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FFXI < エインヘレヤル、アサルト、スキル上げ >

2007年11月18日 22時10分43秒 | GAME
 引き続きアサルトを中心をゲームを進行、アサルトを再開した7月くらいの目論見では、「とりあえず、あまりムキにならず、上げられるところまで上げられればいいや」みたいなノリでしたが、前回書いたあたりから案の定、目標は中尉、大尉あたりになっていて、その時の階級はといえば特務曹長でしたが、10月1日は少尉、10月8日は中尉と順調に進んで、アサルト・ミッションでの最終到達点である大尉もほどなく....ってなノリではあったんですが、そこからが実に長かったです。なにしろ大尉になるには、これまでのアサルト消化のポイント制ではなくて、全アサルト・クリアというなとんでも条件がついていたのです。しかも、アトルガン・ミッションと同じく最後の中尉アサルトはこれまでのアサルトがなんだったというくらいに難しいとの評判だったので、とりあえず少尉までの未消化分をほぼ全て終了したのが10月19日で、ここから中尉アサルト5つの開始となりました。

 やった順番はヘラクレス、ヘルシング、ベレロフォン、スサノオ、キラーロードの順番ですが、どれも聞きしにまさる極悪なモンスターが登場するアサルトで、PM並の難度に手を焼きつつも、ベレロフォンまでは初回もしく2回目でクリア、その途中で懸案のレベロス補給も終わり、念願の大尉も目前に迫ったと思いきや、スサノオあたりから何故か調子が狂いはじめました。スサノオは5つの作戦でもっとも簡単といわれており、これは問題なく初回クリアと思いきや、クリアまで3回目かかるという予想外の展開。しかも、最後に残ったキラーロードは、なんと7連敗(笑)。自分のリダをして様々な編成、作戦を試してはみたもののどれも勝機すら見えない惨敗。次第にもう永遠に無理なんじゃないかと思いはじめたところで、11月9日の夜、後衛を募集シャウトしているのを聞いて、たまには後衛で参加してみるかと、赤に着替えて、忍忍暗赤赤白の編成で2戦目での勝利。 そんな訳で、結果的にこのアサルト、わたし的にはFFXI史上最大の難関となりました。

 ともあれ、これで今年後半の密かな目標だった、拡張ディスク出るまでにバスM,ZM、PM、AM、アサルトを全部クリアするという目標達成に辛くも間に合いました。これで安心して次の拡張ディスクを迎えられます。ちなみに、エインエリヤルは現在7勝9敗。白で参加している空活動は8回目、スキル上について順調に推移して、現在、5つの片手剣、両手斧、短剣、両手剣、片手斧とWSクエを終了したところですが、これについては後日、もう少し詳しく書きたいと思います。
コメント (1)
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