10年前くらいに台湾に行った時、平渓線というローカル線にのって、その終点の菁桐までいったことがあるんだけど、データを整理していたらその時の写真が出てきた。確か、初代CyberShotで撮ったもので、今ではほとんど携帯以下の画質だが、あまりに懐かしいので、ここにのっけることにした。
この写真は平渓線に乗るため台北から乗り継ぎいだ駅前(駅名忘れた)の風景。今でも覚えているが、その昭和40年代にタイムスリップしたとしか思えない光景は筆者に強烈な既視感が感じさせたのである。
この写真は平渓線に乗るため台北から乗り継ぎいだ駅前(駅名忘れた)の風景。今でも覚えているが、その昭和40年代にタイムスリップしたとしか思えない光景は筆者に強烈な既視感が感じさせたのである。