UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

三題噺:雪中花・ナルシスト・オリンピック・・・

2021-02-13 00:39:34 | 日記
今日はまず写真をクリックしてご覧になってくださいませ

写真の中の、わがガーデンでただいま咲いております花が申しております

みなさま、私どもは雪中花でございます、はじめまして
君は水仙ではないのかとおっしゃるのですか。さようでございます。水仙は別名「雪中花」とも申すのでございます

ネットさんによりますと、『現代いけばな花材事典』(草月出版)には「雪のなかでも咲くところから雪中花とも呼ばれます」と書かれております

また、『新日本大歳時記 冬』(講談社)には(水仙は)「『雪中花』の別称があるように、寒気の中に凛として咲き、しかも、可憐な花の風情は、日本人の心情に適うものがあるようだ」と書かれております。

ついでにお勉強いたしますと、水仙の学名はNarrcissus、この学名の語源はギリシャ神話に登場する美少年、水面に写っている自分の姿にほれ込んでしまって水の中に落ちて溺死してしまったというアホな美少年ナルキッソス(Narkissos)です、このアホな美少年からナルシズム、ナルシストという言葉も生まれたとされております。ナルシストは「自己愛の強いヒト」つまい「うぬぼれや」という意味で使われます

ナルキッソスが命を落として以来、彼の悲劇的運命に同情して「ナルシズム」なるコロナよりもずっとずっと強力な、姿も形もない、細菌でもなくウイルスでもない病原体が世界中に蔓延、今にいたっております。ただし、この病原体によりコロナのように命を失うに至ること稀であります。しかしながら周囲の人々に多大な迷惑をかけることが少なくありません、時には歴史を揺り動かすことさえあります

かようなしだいで、現代人は、いつも鏡をのぞきこんで自分の姿を確かめたり修正したりしておりますので、その程度は様々であります、すべからくナルシストであると言ってもよいでありませう。

とうとうオリンピック関係のナントカカントカの会長さんを辞任した方も、察するにかなり重症のナルシストであるのでありませう。そういえば今はすっかり静かにしているアベ坊は典型的なナルシスト、重症中の重症の甘ったれナルシストであるといってよく、そのため周囲に多大な迷惑をかけているだけではなく、このナルシストのおかげで市民は政権や政界なるものをまったく信頼しないようになってしまいました。そういえばあの小泉純一郎も重度のナルシストであり、その息子もその血を継いでおります

一方、オリンピックというのは「オレが世界で一番、私が世界で一番」と言いたい人間の集まりでありますから、強度のナルシストの大集団であると言ってよいでありませう

ナルシストの集団というのは、本人は気分がいいのでしょうが、見ていて気分が悪くなります。ですからGGIはオリンピックははっきり申し上げて、嫌いです。オリンピック憲章に高らかにリッパなことが謳われているそうであり、いま組織委員会会長の失言・辞任騒ぎで、憲章に書かれているオリンピック精神に反するものなどと取りざたされておりますが、実はオリンピック憲章なるものはまったくきれいごとに過ぎませぬ

と申しますのは、オリンピックの実態は豪華特大競技場など様々な施設の建設にはじまって、今や巨大ビジネス、商売の場、要するに金儲けの場と化しているからです。そのうえ、メダルをたくさんかっさらっていくのは経済大国やOECDに加盟しているような先進国ばかり、つまりオリンピックはこのような国々の国威の発揚あるいは狭量な愛国心の涵養の場に過ぎなくなっているのです。その他の小さな国々や貧しい国々はいわば刺身のツマに過ぎません。このような実態はいわゆるオリンピック精神から遠くかけ離れたものであることは言うまでもありませぬ・・・
 
しかも、このたびの東京オリンピック、カネで買ったのではないかという疑惑が付きまとっています。誘致のために賄賂を使ったのです。このたびのナントカ委員会会長の辞任騒ぎにみられるオリンピック憲章の精神がどうのこうの、オリンピック精神に反ているどうのこうのなどという生易しい次元の問題ではありません。日本の組織委員会の関係者が、組織委員会に潜り込んでいた「電通」の関係者が、、IOCに強力なコネがあるとう某国の怪しげな人物へ億円単位のカネを渡したという話が確かであることは確認されておりますから、カネで買ったのではないかと疑われてもしかたがないでありませう。つまりオリンピック誘致のための「おもてなし」にこの金が使われた疑いが濃厚なのです

いかにオリンピック憲章で高邁な理念を掲げようとも、高らかに「調和と多様性」(東京大会のテーマ)を謳おうとも、カネまみれの腐りきった土台の上にまもとも家を建てることができないことは言うまでもありませぬ、そんな腐った土台のうえに豪華な家をたててリッパな表札をかかげたところで、まともな家になるはずがありません

このように今や巨大化し、巨大ビジネス化し、商売の場となってしまったオリンピックは、おカネまみれの「汚れちまった悲しみ」の塊なのです。かようなオリンピックの実態に、その目を覆うような恥部に目をまったく向けずに、組織委員会の会長の発言がどうのこう、会長の後継者は誰がどうのこうのと騒いでいるだけではまさに「木を見て森を見ず」、アッ、いや訂正!「森を見て山(=オリンピックという国際ビジネス)を見ていない」ということになります、差別的発言をしたと森を伐採して、とりあえず女性の委員などを増やすという小手先の表面的な改革を行ってもまったくのその場しのぎ、カネまみれの腐りきったオリンピックの体質は何も変わらないでありませう

彼の超芸術トマソンの発見者、赤瀬川原平氏は半世紀以上も前、はやくも前回の東京オリンピックに際して、上記のようなオリンピックの虚妄をするどく察知して、「東京ミキサー計画」なるものを企画、銀座のどまんなかで、すばらしい「おもてなし」を実行に移したのでありました・・・(「東京ミキサー計画」をご存知でない方は2013年10月21日の日記をごらんください。同名の文庫本が筑摩書房から出版されています)

大新聞などのメディアの諸氏もなにをしているのですか!このたびの森発言騒動に関して誰がどうのこうのというゴシップ記事ばかり書いているのでは三流週刊誌と同じではないですか、オリンピックの病根を抉り出すような記事をかかなければ君たちの存在価値はありません

要するにこのたびの東京オリンピックは、主催国として国威を発揚し、その勢いで経済を浮揚させることが目的なのです。あのかつての東京オリンピックの「夢よもう一度」というわけです、ですから国はどうしてもオリンピックを強行したいのです。しかしながら、オリンピックや万博などの巨大なイベントで経済を浮揚させようというのはいまや全く時代錯誤、派手な打ち上げ花火を打ち上げれば何となるという時代はとっくの昔に過ぎ去りました。そのような安易な政治は百害あって一利なしです、いま政治にはももっともっともっと地道な努力が必要とされているのです

以上に申しのべましたように、オリンピックなんかもう何の意味もないのですから、このへんでスッパリやめてしまうしかありません、やめったて大丈夫、だってオリンピックがなくてもスポーツ選手の活躍の場はたくさんあるのですから・・・やめても大丈夫ですよおおお!

そんなカネがあったら食べ物さえ事欠いて今死にかかっている貧しい人々をはじめ生きることに精いっぱいの人々のために、あるいはコロナの感染者や医療関係者を助けるために使いなさい、オリンピックが中止になったからと言って命を失う人は誰一人もいないのですから・・・・

まだまだ単なるカネ儲けに過ぎないものは他にもいっぱいあります。オリンピックをやめにするついでに、万博もカジノ誘致もリニア新幹線など、ぜ~んぶヤンぺにしなさい!そうすれば風通しのよい国になるのだああああ~そうなればGGIももう少し長生きでくるのだあああ・・・

などなど今夜も大脱線、「ところでGGIはほんとうはかなりのナルシストではないのか」とおっしゃるのですか?・・・そやなあ・・・まあ、今のところGGIはファシストではないけどなあ、えっ、ナルシストではないかと尋ねているだとおっしゃるですか?あのねえ、ナルシストとファシストはきわめて親和性がいいのです。そんなことも知らないのですか、ヒットラーがそのよい例ですよ、また、最近ではトランプ氏やその熱狂的支持者もそのよい例かもしれませんs、かれらのほとんどがナルシストであることは間違いありませんから・・・

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!




破壊:落日の西武さん(その二)恐竜さん、休日に嘆く・・・

2021-02-11 01:29:00 | 日記
はじめにことわり:昨日の日記に掲載した落日の西武さんの写真、「一昨日に撮った」と書きましたが真っ赤な誤り、一週間ほどまえに撮った写真でした

というわけで、今日の写真は解体工事中の西武さんをこの日曜日にもう一度撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ

日曜日でしたので現代の恐竜さんである大型重機さんは休んでおりました。GGIが眺めておりましたら、この重機さん、何やらつぶやいているようす・・・

この一週間、残業もこなし、夢中で働き過ぎて疲れたなあ、しっかり体を休めなくっちゃ・・・でもまだまだ先は長いなあ・・・でもなあ、ボクがこうやって一生懸命破壊につとめても・・・人間たちはこの跡に、またこりもせずに、コンクリートと鉄のカタマリである大きな建物を建てたりするんだ・・・そうして、何十年か経ったらまた僕たちを動員して、建てたものを壊すんだ・・・そしてまた性懲りもなく・・・・建てては壊し、建てては壊し・・・これはまさに、現代のシジフォスの神話や・・・賽の河原や・・・

人間はそんなことをしていながら、最近はSDGsとか、持続可能な開発の目標とか、いいかげんな調子のいいことを言って何やら浮かれているんや、今や大企業では、利益至上主義を衣の下に隠しこんで、非正規の人々をこき使いながら「消費者のみなさん、うちは無茶なもうけ主義に走らず、国連のSDGsに協力している優良企業でっせ」と大宣伝・・・

なんやかやと言いながら、まだまだ大丈夫や、大丈夫、まだまだ持続可能や、コロナごときにくたばってたまるか、コロナの向こうにはまだまだ持続可能な世界が広がっていると思い込んでいるのや・・・人間の欲望こそはこれからも永遠に持続可能なやと思っているのや・・・・ほんまに人間ってどこまでいってもアホやなあ、人間のアホぶりは永遠なんや・・・「永遠に不滅」なのは巨人軍だけではないのや・・・・

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドナイト!

破壊・・・あるいは西武さん落城・・・

2021-02-09 01:39:16 | 日記
今日は破壊についてでございます。島崎藤村の小説のことではございません。抽象的な意味ではございません、文字通りの破壊、つまりモノを意図的に壊すことについてでございます

一週間ほどまえ、昨夏閉店してしまった西武さんの前を通りかかりましたら、解体工事の真っ最中でありました。現代の恐竜は暴れまくっておりました。今日の写真はその様子を撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ。おもいっきり拡大してご覧になると結構迫力がございますよ

ビルの解体工事というのはまことに芸がありませぬ。現代の恐竜といも言うべき重機で、ただめったやたら殴ったり蹴ったり、引っ張っ叩いたり、引き剥がしたり、揺さぶったり、ガリガリとかじったり、かみ砕いたり、要するに構造物を強引に破壊していくだけです。相手が人間であれば、暴行の限りを尽くすという感じであります。ですから「解体工事」と申しましてもその内実は「破壊行為」そのものでございます

などと書きましたが、作業に携わっているみなさんからすれば、常に身に危険がおよぶ可能性がある容易ならざる作業、デタラメにめったやたらに壊しているようにみえても、ちゃんとした手順があるのですよ、ボクシングと同じようにいかに効果的に相手にダメージを与え降参させる熟練したテクニックが必要、GGIのようはアホにできる仕事ではありません、ということでありませう

でも、なぜか建設現場よりは破壊現場の方がずっと魅力的でありました、思わず引き込まれてしまいました、やはりGGIに限らず、人間には破壊本能というやっかいなものがあるのかなあ、GGIが若かりし頃はゴジラやモスラといった怪獣が銀幕で破壊の限りをつくしたいたなあなどと思いながら、解体と言う名の破壊作業に魅入られてしばらく見上げるようにして眺めていたのですが、立ち止まって破壊作業を眺める人はほとんどいませんでした・・・・みなさんが忙しすぎるのか、GGIがヒマなのか・・・あるいはみなさん「破壊」などという後ろ向きなことではなく建設的な事柄に関心があるのでありませうか・・・・・ちょっぴり悩んでしまいました

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!

必修教養講座:「男の上げ方」について

2021-02-06 23:47:42 | 日記
「男を上げる」という表現がありますね。りっぱな行為をして、男の面目を施すとか、素晴らしい行動をして、男としての名誉を高めると言った意味とされています。

ところで、近ごろはこの言葉は死語と化しているのでありませうか。昨今は、いい大人のくせに、「男を上げる」という大切な欠かすことのできない人生の知恵をまったく知らない人間が多すぎるようです。とりわけ政治家やその周辺のいろいろな分野のエライ方々は男を上げることをまったく知らないと申しますか関心がないようであります。

そこで今夜は不肖GGIが、まことに僭越の限りでありますが、「男の上げ方」を、実例を挙げて、いい大人のくせに男の上げ方を知らない方々に、つまり幼稚で、人間としての基本的教養に欠けている方々に、徹底指南させていただく所存です

実例1:森喜朗さん

元首相、東京オリンピック組織委員会会長の森喜朗さんよ。女性の話は長いと失言して世間から叩かれていますが、ゴチャゴチャ弁明していては男を下げるだけです。男が下がる一方です。国民の多くは、この未曽有の危機コロナ禍のなかで、もうオリンピックなんか開催しなくてもいいと思っており、開催できない可能性極めて大でありますから、会長の座に固執する意味はまったくありません。ですから、先を見越してただ一言「辞めます」とはっきり断言すればいいのです。そうすれば一気にオリンピックは中止あるいは延期へと傾き、あなたは国民から感謝されることになるでしょう。つまり、あなたは一気に男を上げることができるのです

「いったんは辞める気になったが周囲から止められた」などと見苦しい、ガキみたいなことを言ってはいけません。今からでもまだ間に合います。明日にでもツベコベ弁解せずに辞職を明言しなさし。そうすればさすが元総理、なかなか潔い、先見の目がある、素晴らしい決断とあなたの男は上がるのです。それくらいの計算ができなくてどうするのですか!

誰でも人生まさかの坂で転ぶことがあるのです。問題は転んだことよりも、転んだあとどう起き上がるかです。明日にでも「たかがオリンピックだ、会長の座に固執していたのはまことに不明の限りであった、ゆえに、今この場で組織委員会会長を辞任する」と高らかに宣言しなさい。ついでに「会長は辞任する。しかしながら、私にはまだまだ国民に尽くす義務がありますので次期首相に立候補します」と宣言すれば、男が上がるのを通り越して永田町は大騒ぎとなるでありませう!!

実例2 菅義偉さん

菅義偉首相よ、総務省の幹部を接待するという長男の不祥事の責任をとって今すぐ辞任しなさい。「息子は別人格だ」などとヘタなみみっちい弁解は辞めなさい。何も弁解せずに辞任しなさい。「自助努力が第一と言いながら、親の欲目で長男に自助努力をさせなかった。親として失格だ。恥ずかしき限りだ、よって、いまこの場で首相を辞任します」とすぐに宣言しなさい。

「長男に電話して、調査が入ったら協力するよう申し上げた」などと自分の息子に敬語をつかったりしていてどうするのですか!「総務省で事実関係を確認し、ルールにのっとって対応してほしい」など、何をまるで他人事みたいにノーテンキの責任逃れ、ミエミエのことを言っているのですか。まことに見苦しい。あなたはただでも人気がないのに、このままではあなたの男は下がる一方、だだ下り、秋の総選挙までもたないかもしれません。たとえもったとしても大敗して首相辞任となることは目に見えています。

何を迷っているのですか。ここで潔く「できの悪い息子が親の威光を利用して引き起こした不祥事の責任はすべて私にある。よって、私はここで首相を辞任します」と高らかに宣言すれば、いま人気のまったくないあなたの男は一気に上がるのです。「できの悪いヨメサンを野放しにしていた前首相よりはよほどましだ、さすが自助努力の人だ、自己にも厳しい人だ」ということになり、貴方の男は上る一方、それだけでなく、不祥事続きの自民党内も一気に盛り上がり、勢いづいて秋の総選挙に勝てるのです!そうすればあなたは大功労者ということになり、首相に返り咲きすることができるのです。そんなことも分らないのですか!

以上、男の上げ方について極めて懇切丁寧かつ実践的に指南させていただきました。自分の男の上げ方がわからずにお悩みの方、ご相談に応じます。相談料もご相談に応じます!

ここで外野席から声あり

おい、GGIよ、そんなエラソーなこといって、お前さんは男を上げたことがあるのか!?

そうやなあ、なかなか微妙な問題なので「お答えを差し控えさせていただく」と言いたいところだけれどなあ・・・今日の日記をよんでもらえばお分かりいただけるようにGGIは正義の人でありますから日々男を上げているつもりではありますが・・・なかなか世間はそうは思ってくれんなあ・・・とりわけ最近は、右腕を骨折していつまでも完治しないので、なかなか右腕が上がらんから、男も上がってないかもしれんなあ・・・

今日の日記をお読みになった方が女性であれば、「GGIよ、男のことばかり話題にして女性はどうでもいいのか、おまえもほんとうは森氏と同じ穴のムジナではないのか!」などと厳しいお言葉が飛んできそうでありますが、別に法律で「女を上げる」ことが禁止されているわけではありませんから、憲法には明記されていませんけれども、もちろん、女性の方々も時に応じて、ご自身の女をお上げになるのはまったくご自由であることはいうまでもございませぬ・・・みなさん、なかよくいたしませうね・・・

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

今日の写真は本文とは関係ございません。ニャン公やワン公のことまで気にしてスーパーサンも大変だなあと思って写真に撮ったしだいです。よろしければクリックしてご覧くださいませ

グッドナイト・グッドラック!

この路面電車は長いぞう!世界一だぞう!

2021-02-04 22:31:27 | 日記
今日もまず写真をクリックしてご覧くださいませ。

先日、日赤さんに骨折したへ右腕のリハビリに行く途中、京阪電鉄さんの京津線、びわこ浜大津駅で撮ったものです

浜大津が終点の京津線の電車がプラットホームに入ってくるところを撮りました。先頭の車両はもうプラットホームに姿を現しているのに、後ろのほうの車両はまだ路面を走っております。

長いなあ・・・と改めて感心してしまいました。

と申しますのは、京津線の電車は世界一長い路面電車である(とGGIが勝手に確信してる)からです

鉄道フアンの皆さま、今日の日記も含めて何度かこの世界一長い路面電車について書いておりますので、よろしければご覧になってくださいませ

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・・

グッドナイト・グッドラック!