よろしければ、今日はまず写真をご覧になってくださいませ。
わが庵のサザンガーデン、秋空を背景に、いま百日紅が咲いています。今年は暑すぎたせいでせうか、わがガーデンの百日紅、真夏にはあまり咲かず、九月に入ってから元気に咲き出しました。
どうでもいいことなのですが、百日紅はサルスベリとも記しますね。でも、この木の幹はつるつるしていて木登りが上手なお猿さんでも登ることができないというのは真っ赤なウソ、お猿さんは楽々と登るそうです。ですから、サルスベリという名称、お猿さんにしては不名誉な話です。
サルスベリの上にすばらしい秋空が広がっています。ふわふわした雲が空いっぱいに広がっています。
GGIは雲の様子をぼんやり眺めるが好きです。湖岸の大通り、広い歩道をぶらぶら歩きながら湖の上に広がる雲クンたちを毎日のように眺めています。
でも、いくら眺めていても、どうも雲の名前はよく分からないなあといつも悩んでしまいます。今日の写真の雲もそうでう。この雲、綿雲なのかな、ウロコ雲の類かなあと自信がありませんので、今日はネットさんの助けを借りましたら、「たった10種類だけの無限:雲の名前をおぼえよう」という親切なサイトが見つかりました。写真も添えられていました。
このサイトの説明によりますと、雲の形はたった10種類しかないそうです。それなら簡単に見分けられずはずだと思って見本の写真を比べてみますと、今日の写真の雲、どうやら綿雲でなく、巻積雲の一種、ウロコ雲やイワシ雲の類のように思われますが・・・やはり自信が持てませぬ。
雲クンに聞いてみるのが一番なのですが・・・
「お~い、雲クン、君たちの名前はなんていうの?」
「ボクたちの名前?ボクたちには分かんないなあ、名前なんかどうでもいいじゃないですか、ボクたちに聞かずに関係者のみなさんが勝手につけた名前ですから」
「でも、名前がわからないと何となく落ち着かないんだよなあ」
「じゃあ、勝手に名前をつけたらどう?ふわふわ雲とかダラダラ雲とか綿菓子雲とか・・・」
「そうかあ・・・わかった・・・じゃあ君たちは身元不詳雲だ!」
なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・
グッドナイト・グッドラック!
わが庵のサザンガーデン、秋空を背景に、いま百日紅が咲いています。今年は暑すぎたせいでせうか、わがガーデンの百日紅、真夏にはあまり咲かず、九月に入ってから元気に咲き出しました。
どうでもいいことなのですが、百日紅はサルスベリとも記しますね。でも、この木の幹はつるつるしていて木登りが上手なお猿さんでも登ることができないというのは真っ赤なウソ、お猿さんは楽々と登るそうです。ですから、サルスベリという名称、お猿さんにしては不名誉な話です。
サルスベリの上にすばらしい秋空が広がっています。ふわふわした雲が空いっぱいに広がっています。
GGIは雲の様子をぼんやり眺めるが好きです。湖岸の大通り、広い歩道をぶらぶら歩きながら湖の上に広がる雲クンたちを毎日のように眺めています。
でも、いくら眺めていても、どうも雲の名前はよく分からないなあといつも悩んでしまいます。今日の写真の雲もそうでう。この雲、綿雲なのかな、ウロコ雲の類かなあと自信がありませんので、今日はネットさんの助けを借りましたら、「たった10種類だけの無限:雲の名前をおぼえよう」という親切なサイトが見つかりました。写真も添えられていました。
このサイトの説明によりますと、雲の形はたった10種類しかないそうです。それなら簡単に見分けられずはずだと思って見本の写真を比べてみますと、今日の写真の雲、どうやら綿雲でなく、巻積雲の一種、ウロコ雲やイワシ雲の類のように思われますが・・・やはり自信が持てませぬ。
雲クンに聞いてみるのが一番なのですが・・・
「お~い、雲クン、君たちの名前はなんていうの?」
「ボクたちの名前?ボクたちには分かんないなあ、名前なんかどうでもいいじゃないですか、ボクたちに聞かずに関係者のみなさんが勝手につけた名前ですから」
「でも、名前がわからないと何となく落ち着かないんだよなあ」
「じゃあ、勝手に名前をつけたらどう?ふわふわ雲とかダラダラ雲とか綿菓子雲とか・・・」
「そうかあ・・・わかった・・・じゃあ君たちは身元不詳雲だ!」
なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・
グッドナイト・グッドラック!