透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

― 春爛漫

2017-04-18 | A 火の見櫓っておもしろい


撮影日170418 松本市神林にて


撮影日170418 松本市寿北にて

■ 信州大学の前身、旧制松本高等学校の寮歌に「春寂寥」がある。タイトルの通り、桜が散り始めるころに感じる寂しさを謳った寮歌だ。

満開の桜を目にして浮き立つ気分を味わった直後故、散り始める桜花に寂しさをより強く感じるのであろう。落花の様を目にすると秋とはまた違う寂しさを感じるものだ。

それまでは明るい気分で過ごすことができる!


 


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2 コメント

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Unknown (モジモジ君)
2017-04-19 05:45:15
『5000稿!』
おめでとうございます。
素晴らし過ぎます!
返信する
モジモジさんへ (U1)
2017-04-19 06:00:48
お祝いメッセージありがとうございます。
5000稿に到達しました。
これからも書きたいことを書きます。
よろしくお願いします。
返信する

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