ヘチマたわしプレゼント！

運営委員Ｈです。

庭の畑のヘチマは
食べるためです（こちら）。

大きくなりすぎたら
食べることはできません。

たわしにするほかありません（こちらやこちら）。

なのに
大きくなりすぎたヘチマがどっさり。


みんなたわしになりました。


うちでも
つかいきれません。

そこで
ブログをご覧のみなさんに
プレゼントさせていただくことにしました。

配送のある会員のかたに
限らせていただきますが
事務所のほうに
メールで「ヘチマたわしがほしい」
と連絡をください。

配送便にいれて
おとどけします。

先着５名に１個ずつ
とさせていただきます。

あまりごわごわでなく
つかいやすそうなものをえらびます。

つかっているうちに
やわらかくなってくるのですが
それでも
ごわごわのものでからだを洗うと
かなり痛かったりまします。

なので
やわらかめを選んで
プレゼントします。

もちろん
食器洗いにもなります。

玄米でお好み焼き。

運営委員Ｈです。

炊いた玄米を
小麦粉のかわりにして
お好み焼きをつくってみました。

やわらかく炊いた玄米に
千切りキャベツや
かつお節の粉を加えて
ちょっと水もいれて
ぐちゃぐちゃに混ぜます。

ゴマ油をたらしたフライパンで
フタをしながら
両面じっくり焼きます。
ソースと青のりをかけました。


つなぎに
山芋の粉と
卵もいれました。

小麦粉のお好み焼きよりずっと
ふわふわして
あっさりしています。

そのぶん
ソースが味のきめてになる
かもしれません。

（ヒカリ訪問記はこちら）

　

ふわふわあっさりを
忘れることができず
つぎの日にまたつくりました。

今日は
山芋の粉がありません。

そのせいか
ぜんぜんかたまってくれません。

皿をつかって
ひっくりかえそうとしたのですが
ほぼ完全ホーカイしました。

箸で食べることはできません。


お好み焼き
というより
ソース味の玄米ふわふわ蒸しチャーハン
という感じです。

そういう名前でだされたら
たぶんほとんどのひとが
「おいしい」
と言ってくれると思います。

お好み焼きにしたいなら
つなぎとして
山芋の粉とか
小麦全粒粉とかを
入れるほかないと思いました。

ヒカリのソースは
昨日つかいきったので
今日は
ケンショのソースでした。

（ケンショー訪問記はこちら）