高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

グリーンノートの オーガニックUVミルク ~7月の新

2016-08-31 09:00:00 | 新共同購入品
★ オーガニックUVミルク ★


8月も今日まで、夏も終わりに近づきましたが
日焼け対策はまだまだ続きます。
7月から取り扱ってる エコサート認証のオーガニックUVミルクは活躍しているでしょうか。

天然ミネラルの力で紫外線をブロックし、
希少なアルプスの高山植物エキス、オーガニックホホバオイルが肌に潤いを与えます。
白浮きしづらくゴロゴロすることはありません。
汗に強いのに石鹸で簡単に洗い落とせます。

日焼け止めケアは、毎日少しずつの積み重ねが大切です。
単に無添加なだけではありません。
毎日使うものだから、赤ちゃんや敏感肌にもやさしい上質な自然由来原料にこだわりました。
原材料の100%は天然由来で、54.5%は有機栽培です。
本物のやさしさを証明する、エコサートのオーガニックマークが目印です。


こちらの日焼け止めもよろしくお願いします。
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お米の見学会@大野見(西村さん)

2016-08-30 09:00:00 | イベント報告
8月20日(土)晴れ。
今年の夏はず~~っと晴れ。
お米にとってはいいことなのか?

毎日食べているお米の故郷を見たくって
大人12人・子ども2人で大野見の西村善徳さんの田んぼに出かけました。
四万十川源流に位置する 標高300m位の山の中です。


にこやかに迎えて下さった西村さん。
まだまだ現役の80才。


高知の平野部では、3月末から田植えをして8月初めには稲刈りも終了してますが
大野見あたりでは、6月に田植えして、やっと穂が出始めたところです。
いわゆる中生稲。
品種はヒノヒカリだそうです。

田んぼの中には、おやおやヒエもちらほら見えます。
西村さん曰く「雑穀米じゃー」


畦にはなぜか そば。
そばの葉っぱは食べられる と正雄さんが教えてくれました。


田んぼの横に流れている いのちの水。
四万十川の水です。
田んぼの水も飲料水も同じ水。


田んぼを見ながら、しばし歓談。




その後は、奥様の手料理で食事会&交流会です。
西村さんのお米がお寿司や生姜ご飯に変身。


お客さんには慣れてるよ~と、たくさんのお料理を準備してくださった奥様。
ありがとうございました。


  

生産者を訪問し、産地を見、話をうかがう。
こういう地道なつながりが大事だなと再確認した日でした。
今回参加できなかった会員さん、次回は是非ご一緒に。
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9月号をホームページからどうぞ

2016-08-29 09:00:00 | 土といのちからのお知らせ
9月号『季節のとっておき』『注文書』をホームページにアップしました。(こちら

●『季節のとっておき』

●『お便り・お知らせ』


今週は、9月〔1〕回目の週の注文書を提出してくださいね。
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人参とトマト、赤玉ねぎの冷たいスープ

2016-08-28 09:00:00 | 作ってみたら・・・おいしそう
愛知県より
畑村香織の「土といのち」で こじゃんとお料理3年生
~土佐のめぐみで家族のいのちをまもるご飯作り~

★ 人参とトマト、赤玉ねぎの冷たいスープ ★ ~山地酪農牛乳とマルクラの白みそを使って

夏はキリッと冷たいスープが食欲をそそります。
色目も元気の出る美味しいポタージュ。
隠し味もたくさんあり
ただただ 炒めていきましょう~ 
素材の良さ、調味料の質の高さに 今日も助けられます。
ありがとう!いただきます。

【 材料 】(出来上がり2.3人分)
人参、トマト、赤玉ねぎ、バジル、しょうが


斉藤牧場 山地酪農牛乳 300cc
白翁酒造 純米酒花美蔵 大さじ2
マルクラ白みそ 大さじ1
ムソー やさいのおかげ 1袋
ご飯のかわりに焼き米(熊本益城の伝統保存食)
クミンシード 少々

【 作り方 】
生姜はみじん切り、玉ねぎは薄く、
ニンジンは1センチくらい、トマトは櫛切りにします。
バジルは軸を落とします。


フライパンにオリーブオイル(バターでもよい)、しょうがを入れて 低温で炒め始めます。
ここで隠し味にカレー作りには欠かせないクミンシードを少々。


ばちばちいい出したら 玉ねぎ、続いて人参を炒めます。
トマトを重ねます。
バジルを重ねてお酒を大さじ2、蓋をし5分蒸し煮します。


酒とトマトの水分で加熱します。
柔らかくなったら、水をひたひたになるくらい加え、
ふつっときたら、やさいのおかげ1袋を振り掛けます。
焼き米を入れ 10分ほどスープ煮します。
スープを吸い、くたくたになりました。


粗熱をとり、ミキサーまたは 裏ごしにかけます。
この時 牛乳を100cc加えます。
これがポタージュペーストになります。


フライパンに戻し牛乳100ccを加え ペーストを伸ばしていきましょう。
白みそ大さじ1をとかし 調味します。
トマトと白みそが今回の隠し味です。
酸味と塩気。
人参の甘味を引き立てます。
沸騰させないよう、牛乳100ccを加え出来上がり。
粗熱をとり 冷蔵庫で冷やしましょう!


ある日の朝ごはん。 
十八番になったおとうふのマリネと、お魚のパテブルスケッタ風と。
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正雄さんの苦瓜ドリンク

2016-08-27 09:00:00 | 作ってみたら・・・おいしそう
暑い夏にはにが~い苦瓜を!

苦瓜が嫌いな方でも飲めそうな 苦瓜ドリンクを正雄さんに教えてもらいました。
分量はおおざっぱ。
苦瓜半分・バナナ1本・水200cc これだけ。


材料をミキサーで攪拌するだけで
すっぐに出来上がりです。


きれいな色のドリンクになりました。
ミキサーなので果肉がちょっとドロドロ。
苦味はあまり気になりません。


ほかのお友達に聞いたところ
水ではなく 豆乳or牛乳で作るそうです。
ちょっぴり蜂蜜をくわえてもOK。

自分好みの苦瓜ドリンクを作ってみてください。
夏バテが吹っ飛ぶかもしれません。
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天竺舎だより 8月4日記

2016-08-26 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
 
 津野町 天竺舎の雨宮智子です。

13時頃、1時間外にいたら、ひからびそうな夏まっさかり。
立秋もまぢか・・・・

そんな中でも、近所(?)の人が午過ぎ(13時)にもう草刈りをはじめています。
近所の人はみんな働き者で ー“働ける人は”の話ですがー
見習わなければと常に思うのですが、仲々・・・・。
クサに勝つのだという堅い決意は
8月の陽気の中で氷のようにとけ、消えたのであります。
(あんたらに勝とうと思った私がバカだった!)

さて話は春に戻ります。
高知の日曜市を歩きました。
ツクネ芋の種芋を買いたいなァと思ってぶらぶらしてました。
種芋でなく、そのまま大きいの25cmくらいのボッテリした見事な芋があったので、
そこの店主に種芋ないかと尋ねたら、
その大きいのを手にとって、
“これをこう切って・・・このあたりから芽が出るから・・・”とおっしゃいました。
ホンマカイナ?と思い
ー私はツクネ芋は頭の辺りにつく小さいのを植えるよう、ずっと教えられていたのでー
まあ、植えてみました。
頭のところについていた小さい芋からはすぐ芽が出ました。
他からは出てきません。
やっぱ、ダマサレタ!と思っていたら・・・出たのです。
ホントに!7月の雨と気温の中でスクスクと育ち、支柱の上に手をのばしています。


店主さん、疑ってゴメンナサイ。
私の常識は、まだまだ改訂が必要なのかもしれないと、
この年令になって、がっくりしました。
(ある意味、まだ若いのかな?)

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年9月号より転載しました。
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にこにこ通信 8月11日記

2016-08-25 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。

残暑お見舞申し上げます。
立秋は過ぎましたが、連日の暑さは毎年強くなるばかりで、
その上今年は雨がほとんど降らなくなり、
人間も農作物もなんとか生命を保っています。

我家の稲刈りは、8月1日に終わりました。
平年より、7-8日位早かったです。
その原因は私の米作りにあります。
慣行農家では毎年稲作暦がありまして、
そのとおりに化学肥料と除草剤と農薬を使用して栽培したら、
反当8俵から10俵位の収穫があり、稲刈り時期もそんなに変わりませんが、
私の作り方は秋の9月~10月に牧草のヘアリーベッチを播いて、
それを春先に耕転して、その肥料で米作りをしていますので、
毎年牧草の生育によって変動があります。

今年の春は牧草の生育が遅れていましたが、
田植の都合がありますので、
少し小さい内に耕転して、1ヶ月位置いて田植をしましたが、
牧草が小さいと肥料分が不足して稲が早く成長したので、
稲刈りも早くなりましたが、収量は昨年よりも少ない様です。

◎ これからすぐに秋冬野菜の播き付けと植えつけが始まりますが、
少し涼しくなってから始めたいですが、
それをすると植え付けと収穫が遅れて、
出荷時期まで遅れて大変な事になりますので、それができません。
そのため、日中は少し作業を休んで、朝晩の涼しい時期に作業を行っています。
それにしても、早く夕立が何回か来てくれる事を祈るばかりです。
自然相手の農業は仲々思う様にはいきません。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年9月号より転載しました。
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谷川農園の一こま 8月11日記

2016-08-24 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
梼原町 谷川農園の谷川徹です。

立秋を過ぎましたが日中は猛暑といっていい暑さの日が続いています。
山なので、朝晩の気温はぐんと下がる(涼しい)日が多いのですが、
それでもひと夏の間に何日かは夜になっても蒸し暑い日もあって、
空調設備というものがない我が家では、
そんな日は扇風機が稼働(寝る時は消します)。
今晩がまさにそうでした。

野菜セットの野菜が少なく緊急措置で
予定外の「すもも」や「花にら」など予定外の野菜が入りつつ
7月後半から8月は何とか欠品せずにお送りできてほっとしています。
8月後半から9月は夏の果菜類が多めのセットになる予定です。

気温や天候により欠品や出荷日変更の可能性もありますが、
何とぞご容赦くださいますよう、どうぞよろしくお願いします。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年9月号より転載しました。
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うちの畑にようこそ 8月12日記

2016-08-23 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
香美市 わたなべ農園の渡邉志津江です。

何が安いか高いかはわからない。

うちの母78歳は離れて暮らしている独居高齢者だ。
その母はよく私たち家族に荷物を送ってくれる。
一坪ほどの家庭菜園で採れたキュウリやトマトなど
我が家で作っていない野菜を聞いては送ってくれる。
父にお供えしてあった果物などと一緒に塩蔵わかめやちりめんじゃこ、
ひとりでは食べ過ぎるからといただいたお菓子のお裾分け。
有難いことに、梅干し、らっきょ漬けも母担当で、
素材を送っておくと製品になって帰ってくる(笑)。
柚子酢はポン酢に、タマネギ、ニンニクは和風ドレッシング、いいお塩は塩麹に。
添加物なしで熟成するほどに風味が増す優れものたちである。
レシピも教えてもらっているが、やはり母の手造りにはかなわない。
慣れ親しんだ母の味だ。

ここんとこ頻繁に荷物は届く。
送料が高いのに・・・と遠慮気味に話す私に
「どこもわるいところがないから荷物も送れる、病院いくこと思えば荷物送るくらい安いもの。」
というのが母のいい分だ。
確かに。
そして、私たち家族や母の姉妹たちにせっせと荷造りしているようだ。
そりゃそうだ。
元気だから一人で暮らせるし、荷物を送ろうという気にもなるだろう。

一人暮らしの母は週に1回の買い出しにリュックを背負って汽車で出かける。
近所にあったスーパーが閉店してかれこれ十数年になるからだ。
そして、わたしによく言う。
「びっくりするわよー。お母さんくらいの人もお惣菜いーっぱい買ってる。
わたしは一人になってもそんなん買って帰ったことないわ。
コロッケ作ったって油も新しいの使えるし、作った方が美味しいでー。」
ほんとそうやな~とわたしも答える。
だから健康なのだと母は言うが、本当にその通りだと思う。
自分の健康は自分で守る。
「たべること」を大事にしているから、食事を人任せにしない。
そうやって、ずっと母は家族の健康を守ってくれていたのだ。
生前、父は食べることにうるさかった。
買ってきたお惣菜で食事を済ますことが出来なかったため、
勤めに出ていた母は苦労したと言っていた。
結局、それが父や私たち子ども、そして自分自身の身を守ることになっていたのだと思う。

世の中、便利な物で溢れている。安くてお手軽な食べ物も多種多様にある。
結果として何が安いか高いかはすぐにはわからないのかもしれない。
しかし、わかったときには時すでに遅しでは困るのだ。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年9月号より転載しました。
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猛暑が続いています

2016-08-22 09:00:00 | 日記
夏休みもたけなわ、皆さんはどのように夏をお過ごしですか。
よさこいで燃えたご家族もいたとか。

私は、先日大分の墓参りの帰りに、宇和島からトロッコ列車に乗ってきました。

写真は「九州旅倶楽部」のHP(こちら)より転載

さぞトロッコ車では暑いのではと思いましたが、思いの外風が涼しく
トンネルの中では天然クーラーが気持ちよく
ゴトゴト揺れながらの旅を楽しむことができました。
途中の駅では、25分の休憩やお弁当やお菓子の販売もあり、ゆっくりお弁当を食べ、
地元の美味しいお菓子(栗入りのみたらし団子があすすめ!)を味わうことができました。
その土地土地の味に出会うことができるのが旅の楽しさですね。

さて、ついに伊方原発が再稼働しました。
5年間の空白を経ての再稼働、不安ですね。
南海地震など、地震も不安です。
備えはいかがですか。
いつ来るか分からないものに対する備えはなかなかできませんね。
でも、寺田寅彦先生が言ったように“天災は忘れた頃やってくる”ので、
ゆめゆめ備えは怠りなく!

残り少なくなった夏、まだまだ楽しんで、9月の新学期に向けて鋭気を養いましょう。

【 事務所からのお知らせ 】
まだまだ暑さ厳しい日々です。
配送されたものは、早めに冷蔵庫へ。
保冷剤の返却もお忘れなく。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年9月号より転載しました。
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