高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした
42年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

作って使おうハーブの寄せ植え 終了しました

2021-05-24 09:00:00 | イベント報告
★ 作って使おうハーブの寄せ植え ★

5月16日 日曜日、
梅雨入り直後の小雨の中
ソーレの創作実習室に集まりました。
なかなか広い部屋で実習にはもってこい。

今日の講師は、井上峰子さん。
20年くらい植物に携わっていて
ハンギングマスターの資格をお持ちです。


最初に用意したのは40鉢のハーブ。
エディブルフラワー(食べられる花)があったり
初めて見るハーブがあったり
香りをかいでみたり
迷いつつ、めいめい3鉢選びました。


その後、寄せ植えの基本から説明。
鉢底の石の入れ方


苗のはずし方


土の入れ方・詰め方などなど
丁寧に指導してもらいました。

さっそく寄せ植え作業始まり

ご夫婦で仲良く作業される方


ワイワイと楽しく作業される方々


一人で黙々と作業する方


それぞれの時間を過ごして
全員見栄えよくできあがりました。


その後、
ハーブにしてあげること
してはいけないこと
野菜作りのことにまで話は広がり
疑問質問に答えてもらいました。

後は実践あるのみ。
美味しいお料理に香りを添えて ♪

参考までに、今日使った土は
エコリカルの“グリーンソイル”。
長年肥料にたずさっわてきた井上さんが
絶賛しおススメしている淡路島の土です。


そこに少しの肥料
竹パウダー入り
“スーパーケイ堆肥”を入れてます。


どちらも、土といのちで注文できます!

寄せ植えに使った苗は
高知市福井町にある「まるふく農園」から。
炭素循環法という自然農法で育てた苗です。
気になった方、お店を覗いてみて下さい。

( 管理人 )
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清流のクレソン畑へのいざない 終了しました

2021-04-24 09:00:00 | イベント報告
★ 清流のクレソン畑へのいざない ★

4月18日(日)、天気は晴れ。
高知市鏡の中心地区から
車で10分くらい走り
吉原川の清流が流れる吉原地区に到着。
周りの山に植林は少なく
照葉樹林の気持ちいいところです。


その清流をひいた畑で
クレソンが育っていました。
まさに“清流のクレソン畑”です。


まずは伴さんから
クレソンを育てるようになった経緯や
苦労話・自慢話を聞いて


後は自由行動 ♪
長靴で水の中に入ったり
畑の周りを歩き回ったり
大人もこどもも宝物さがしのように
クレソン、せり、ふき、
三つ葉、いたどり、葉わさびなどを
採らせてもらいました。








そんな清流が流れる吉原地区ですが、
残念なことに
四国鉱発が石灰石採掘を
進めようとしています。
伴さんに
開発に伴う環境や交通などの
問題も話してもらいました。


なんとか止められないでしょうか。
この豊かな谷筋の自然を残したい。

( 管理人 )
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消費者問題ダブル講演会 終了しました

2021-03-30 09:00:00 | イベント報告
★ 消費者問題ダブル講演会 ★


3月21日、雨の中
コロナ禍にもかかわらず
27名もの参加者を迎え
15ある机がいっぱいいっぱいでした。


第1部は「悪徳商法の現状と対策」
講師は、のいち法律事務所の常田学弁護士


関西弁をまじえた軽妙な語り口で
1特殊詐欺
2あら安いは安くない
3ケータイ契約のオプション
4伝統的悪徳商法、に対して
問題点や対応方法を教えてもらいました。
具体的な事例を交えたお話で分かりやすかったです。


第2部は「「食品添加物の基礎と表示」
過去2回、講師をしてくださってる川村正信さん。


最近「食品表示基準」の一部改正もあり
私たち消費者が
包材に書かれた原材料を見ても
知らされなくなっているのかなと感じました。


「書かれてないから入ってない、のではない。」
という言葉が衝撃的でした。
だからこそ
「賢い消費者になるよう勉強してください。」
とのことです。

添加物は流通上必要となったもので
生きる上では必要ありません。
なるべく摂らないようにしましょう。

( 管理人 )
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天竺舎へ 自然農の畑の援農に行こう! 終了しました

2020-12-16 09:00:00 | イベント報告
★ 天竺舎へ 自然農の畑の援農に行こう! ★ ~12月の企画

冬らしく晴れる日が続いてますね。
12月6日(日)も晴れ!
天竺舎の畑があるのは津野町です。
当日、遠路はるばる集まったのは18人。

天竺舎の畑は、なるほど草ぼうぼうで。。。


さっそく草刈りを始めました。
ヒッツキムシ(草のタネ)もいっぱい。。。
野菜は埋もれて宝探し状態


お昼ご飯の後は、
籾摺りの様子を見せてもらったり
(籾付き米を上から投入すると)


(下から玄米が出てくる)


精米の様子を見せてもらったり
(玄米を投入すると、分搗き米が出てくる)


写真はありませんが
小麦の製粉も見せてもらいました。

結局、援農作業は正味1時間くらいで、
ちょっと山下さんがこれから手を付ける
励ましになった程度でした。
でも疲れたー。
参加された皆さん、ありがとうございました。

( 管理人 )
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お話と交流会「ヒトにとって飲食とは何か」終了しました

2020-12-09 09:00:00 | イベント報告
★ ヒトにとって飲食とは何か ★ ~11月の企画


NPO法人化して
10月で丸15年になりました。
現在のコロナ禍の中、
記念講演会を開くことはせず、
土といのちの原点「食」に焦点を当てた
お話と交流会を開きました。
久しぶりの室内での企画です。

話題提供は丸井一郎さん。
前理事長であり
仕事の研究領域も飲食に関すること、
また日々の食事作り担当も。


現理事長 山下さんの挨拶から始まり


ジュースを飲みながら


参加いただいた会員さんと一緒に
話をきき、質問し、考えた2時間半でした。


ヒトとは、
食べ物を持ち寄り、
火で加工し
焚火を囲んで集まり、
歌や踊りで楽しみを共有するもの
だそうです。

だから集まるのが困難なコロナ禍でも
ヒトはヒトになるために集まろうとする
のも当然だと私は考えました。
でも今はヒトとしての行為を制限されてる。。。。
それがヒトにどんな影響を与えるのか?

最後に丸井さんから紹介された本とブログ
興味があれば読んでください。
『土と内蔵 微生物が作る世界』
デイビッド・モントゴメリー、 アン・ビクレー 著 築地書館 2016年
「農政について」
blog.tatsuru.com/2013/12/30_1249.html

( 管理人 )
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斉藤牧場に行こう! 終了しました

2020-10-27 09:00:00 | イベント報告
★ 斉藤牧場に行こう! ★ ~10月の企画

10月18日、
昨夜の雨も上がって
昨日の寒さも緩んで
気持ちのいい日になりました。
早速、牧場のなかを歩きます。


牧場主 齋藤佳洋さんから
牛のこと・牧場のこといろいろ
お話をうかがいました。
質問もたくさん飛び出してましたね。


そのあとは、
あちこちで思い思いにお弁当をひろげたり


歩き回ったり


牛さんとにらめっこしたり


バッタをとったり、ウンコのケーキを作ったり


のんびり、ゆったりした時間を過ごし
いつまでも牧場にいたい気分でした。
こんな素敵な牧場だから
とびきりおいしい牛乳が搾れるのだと納得!

斉藤牧場を切り開いた
佳洋さんのご両親にもお会い出来ました。
お父さんはバリバリ現役で薪割り中。
お母さんは四方竹をこしらえ中。
皮は牛のエサになります。


最後に子ども限定のイベントタイム。
子牛にミルクをあげることができました。
おっかなびっくりながらも大満足、だったかな。


参加された皆さん、ありがとうございました。


( 管理人 )
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雑穀スイーツを楽しむ会&お話会 終了しました

2020-10-19 09:00:00 | イベント報告
★ 雑穀スイーツを楽しむ会&お話会 ★ ~9月の企画

9月の企画と言っても開催したのは10月なのですが・・・
10月10日、「雑穀スイーツを楽しむ会&お話会」を催しました。
台風14号の影響が心配されましたが
当日はちょっと風が強いけれど晴れ!
場所は高知市土佐山です。


まずは雑穀を作ったこともある
理事長の話から始まり


講師の中村さんです。
体調がすぐれず、いろいろ試した結果
たどり着いたのが雑穀!!だそうです。


初めに、一人一人「雑穀甘酒スムージー」を作りました。
甘酒と水とオレンジジュースだけ。
後味すっきりです。
自然塩ひとつまみ入れると
また違った美味しさに。


その後、
6種類の雑穀スイーツが入った
ランチボックスをいただき
みんなびっくりです。
これが全部、雑穀で作られてるなんて。。。


左から
ヒエ粉のレモンパイ・
ヒエ粉のキャラメル・
かぼちゃのスフレケーキ


日本生まれの雑穀ヒエ
日本人の味覚に合うおいしさ
冷めると固まる性質を利用してます。

左から
髙キビ粉の串団子・
甘酒クッキー&雑穀粉のクッキー


甘味として白砂糖を使わず
米飴や麦芽糖や甘酒を利用していて
やさしい甘さでした。
食物繊維も摂れて2度嬉しい。

参加された皆さん
雑穀の美味しさに驚きもし、
また満足もしてもらえたようでした。
レシピが知りたかったですね。




最後の質問タイムでは
雑穀に前向きな意見がたくさん出ました。
わたしも、
ご飯に混ぜるだけではない使い方を
もっと知りたくなりました!!


( 管理人 )
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講演会「わたしたちの食べものータネと苗の大切な話ー」 の報告

2020-10-04 09:00:00 | イベント報告
★ わたしたちの食べものータネと苗の大切な話 ★


9月13日(日) 土といのちの理事でもある岩佐和幸さんの
種子法と種苗法についての講演会が、
塩田町の高知市保健福祉センターで開かれました。
主催は「こうち食と農をまもる連絡会」で、
この会は昨年の印鑰智也さんの講演会をきっかけに設立された会です。

今回は、コロナ感染拡大状況下ということもあり、
出席者は20人と少人数でしたが、
土といのちの会員の方も参加されていて心強く感じました。

お話は、種子法と種苗法の歴史的経緯から、
種子法の廃止やこの秋の国会で
上程が予想されている種苗法の改定案までの背景、
またその影響と懸念される点、
高知県のスタンスなどが語られました。

このお話を伺って、
これまで種子法や種苗法で守られてきた
農業と種子のあり方が徐々に崩されていくことと、
今後食の土台である農業と、
その根幹である種子が、
大企業による利潤追求の対象となり、
市場原理の大きな流れの中で
翻弄されていくだろうことが想像されました。

これからの地域の農業や
食の安全性はどうなるのでしょう。
今一度私たちの暮らしと
農のかかわりの大切さについて
みんなと一緒に考えていきたいと思いました。
                             編集委員 M

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2020年10月号より転載しました。
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高知市有機市民農園 と や農園見学 終了しました

2020-08-23 09:00:00 | イベント報告
★ 高知市有機市民農園 と や農園見学 ★

当初予定していた7月25日が
悪天候が予想されたため
8月8日に変更されて実施。

梅雨があけ、猛暑の中の見学会でした。
私(管理人)は参加できなかったため
写真だけ紹介します。
当日の様子は
10月号『土といのち通信』をお楽しみに ♪

高知市有機市民農園は50区画。
23の番号が見えてますね。
1区画 12,000円で借りられるそうです。


高知県有機農業研究会の方に説明に耳を傾け・・・
日頃も栽培の指導をしてもらえるらしいです。


午後は、や農園・川村さんの畑へ
ここはオクラ畑のようです。
暑い暑い!と早々に退散しましたとさ。


川村さんご夫婦
ありがとうございました。


( 管理人 )
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田んぼの見学会 終了しました

2020-07-05 09:00:00 | イベント報告
★ 田んぼの見学会 ★


6月28日は田んぼの見学会でした。
天気予報は雨。
中止もやむを得ないかと思いきや
当日は汗をかくほどの好天気 ♪


田んぼに行く途中、
正雄さんの畑も見せてもらえました。


5年ぶりの南国市稲分へ


是非見て欲しい雑草があると
正雄さんが案内してくれた先にあったのは・・・


キシュウスズメノヒエ
水陸両用で生きるらしく
はびこって困ってるそうです。


これは稲の株元。
太くしっかりしてます。


だから、ジャンボタニシがいても平気


稲は花が咲いてました。


ヒエも実ってます。
元気


子どもたちは水路の生き物が気になる様子です。
ドジョウ・タニシ・メダカ・アメンボ・・・
実はわたしも遊びたいと思いました!


近くにある溝渕さんと野村さんの
田んぼも見せてもらいました。


高知市一宮に場所を移し、
猪谷さんの田んぼも見せてもらいました。


生産者同士の勉強会であり
消費者の勉強会でもあり
知らなかったこともいろいろ。

7月下旬には稲刈りが始まるそうです。
やっぱり気持ちいいですね。
野菜やコメが育つのを見ることができて。

管理人
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