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高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、48年の歴史をもつ共同購入の会です。

うちの畑にようこそ 6月5日記

2025-07-07 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
香美市 わたなべ農園の渡邉志津江です。

『ゴボウの出品と土付きニンジンについて』

会員の皆さん、こんにちは。
野菜をご購入いただきありがとうございます。
わたなべ農園は土づくりをしっかりとして
美味しい野菜をお届けするように努力していますが、
長期出荷が出来るよう工夫もしています。

ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、ニンニクは低温予冷庫に入れ、
サツマイモ、ショウガは高温予冷庫に入れることで
品質を保ちながら出荷の時期を大幅に伸ばすことが出来ています。
それでもやはり、予冷庫は魔法の箱ではありません。

ニンジンはボードン袋に入れ0℃で保管していても、
洗浄することによってブラシで根を傷つけるのか、
四ヶ月も経つとベトついたり、途中で腐敗するものが出ていました。
土付きニンジンにすることで腐敗は激減しました(表面の皮のしぼみはありましたが)。
今後は四つ穴の袋→穴無しの袋を試みる予定です。


そして、ゴボウの出品を秋冬作に続いて春夏作も始めています。
出荷の前日に掘り、味と香りと柔らかさが自慢のゴボウです。
水さらしは厳禁!
是非、高知オーガニックマーケットでも好評のゴボウをお試しくださいね♪


宜しくお願いします。

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年7月号より転載しました。
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2025年度予約米の注文受付中~♪

2025-06-09 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
★ 予約米の注文受付中~♪


予約米という制度は
土といのちがずっとやってきたことです。
昨年は気候に泣かされ大幅に減収した生産者もいました。
それでも予約時の価格でいただきました。
長い間の生産者と消費者の信頼関係があればこそだと思っています。

土といのちのお米は未検査米ですが、
生産者が責任をもって栽培しお届けします。
色彩選別機を導入していない生産者のお米には
籾が混ざることもあります。

●生産者:4人
●注文単位:5kg・10kg
●精米度合:玄米、五分搗き、白米
●栽培方法:農薬と化学肥料不使用・有機化成肥料使用・除草剤1回使用など
詳細は注文書の「各生産者の栽培方法」をご覧ください

♪ 生産者よりメッセージ ♪

井上正雄
いつもありがとうございます。
昨年の夏の気候は稲にとっては暑すぎて、お米が充分に生育することが出来ず、その上雨量も少なかったりして、収量も今までで一番少なくなっていました。
今年の夏の気候もどんなになるのか全く分かりませんが、出来るだけ稲の適温になる様に祈ることが最重要だと思っています。
天候によっては、コシヒカリ・アキタコマチともに、予約分が全量出荷可能か分かりません。
その点につきましては、ご了承下さいませ。


長野直樹
土(生産者)と いのち(食べる人)を守るには、価格・利益率の改定は、そぐわなく心苦しいですが、仕方ありません。
当方も後期高齢者に入り、無理はききません。
少しになっても、求められる限りは、作っていきたいと思っています。
籾の混入について:籾摺り機ロールを閉めて対策をしますが、精米機をお持ちでない方は、分搗き米をご注文ください。


猪谷英代
日本人のありがたい米の文化を守り続けたい。
そして、このありがたい米の理を伝えたい。
つくりながら食べながら‥‥。


井上正弘(嘉文)
井上正弘の長男 嘉文(よしふみ)と申します。
よろしくお願いいたします。

今週は予約米の注文締め切り週ですよ~。
注文書は、5月〔4〕回目の週に配布ずみ。
提出お忘れなきように。
そして大切なお米が収穫できますように!

( 管理人 )
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中村くらしを見直す会より 5月初旬記

2025-05-30 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
四万十市 中村くらしを見直す会の川村祐子です。

やっと半袖のシーズンになりました5月の四万十市です。

野菜では、豆類はそら豆が登場。
絹さやがそろそろ終了。
ジャガイモの収穫がもうすぐ。
夏野菜では、はやくもキュウリの収穫がはじまりました!
5月末まで福富さんの玉ねぎがセット野菜に登場。
新しく生産者さんに、北海道から移住の田中さんが登場。
トマト、そら豆、ラディッシュ、ニンニク、ズッキーニ、春牛蒡や白菜など
これまでの生産者さんがこの時期に作らなかっためずらしいものを作付けしてくれていますので、
初夏のレパートリーが増えそうでたのしみです。
林さんはハウスでトウモロコシを順調に育成中、
6月に登場したらいいなと思います。

(この写真は、中村くらしを見直す会インスタより転載)

能登へは、春野菜のセットをお送りしました。
なかなか運営が難しく最後の野菜セット発送となりましたが、
イベントなどの野菜支援は行っていきたいと思っています。
(註:以前から「くらしを見直す会」では、福島や能登などの被災地に野菜を送る支援をしている)。

(この写真は、中村くらしを見直す会インスタより転載)

ー上記文章はセット野菜同封のニュースより抜粋して引用しましたー

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年6月号より転載しました。
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にこにこ通信 3月29日記

2025-04-28 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。

現在、農園では新玉ねぎ、絹さや、大根の収穫が始まり、
5月頃収穫予定のキャベツ、人参等が元気に成長しています。
時期をずらして定植したサニーレタス、レタスは、
3月の高温と乾燥でこうじょう(小さい虫)が大量に発生し、
定植した量の3/4以上は廃棄処分になりました。
4月初旬頃に収穫予定のスナップエンドウは、
1-2月の乾燥、低温で生育不良となり収穫が遅れています。
昨秋以降の少雨乾燥により、ブロッコリー、カリフラワーは
成長不良で12月の収穫予定が2月中旬までずれました。
キャベツもほとんど太らず、今、小さい玉のまま花が開いています。

(昨年11月の畑の様子)

様々な野菜が近年の天候異変で、
昨年同様の時期に定植しても
予定より早く採れたり、かなり遅れたり、
いつ頃収穫できるのか分からなくなってきています。
そこで定植時期を何度も分けて定植しても、
高温で全てが同時期に収穫となり、
注文を取りたい時期には欠品となったり、
皆様にはご迷惑ご不便をおかけしています。

現在、注文書には、
その時期収穫できそうなものを一月ぐらい前に予測して載せていますが、
天候が安定しないので予測がはずれ、
早めに収穫できても出荷できなかったり、
季節終了と思い注文書に載せなかったけど、
おもわく収穫が延長して出荷が出来ないことなどが多々あるので、
実際その時期に採れたものをお任せで出荷させていただく「お任せセット」を取り扱うことにしました。
注文書に載っていない野菜もお届けできるかと思います。
宜しければご注文してみてください。


尚5月以降は人手不足もあり、セットは継続できるかまだ分かりません。

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年5月号より転載しました。
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山本優作さんより ~いろいろゆうき

2025-03-20 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
高知市 高知県有機農業研究会理事長 山本優作です

今春開始、朝ドラ『あんぱん』の小豆作り

去年5・6月頃、高知県マーケティング戦略課より電話があり、今春始まる朝ドラ高知県出身の漫画家やなせたかしさんの妻を主にした『あんぱん』で、小豆を使ったイベント等で高知を盛り上げるその為にも小豆を栽培してほしいとの事。
その高知県産小豆を100kg~200kgほしいと言われ、最初は軽く話を聞いた程度であったが、その後窓口の“とさのさと”のタデハラさんと色々話す内に、小豆の購入金額も自分の希望価格どおりご理解いただき有機小豆を栽培することとなった。
高有研(NPO法人高知県有機農業研究会)のメンバー、地元の集落協定の方、有志の方にもお願いすると何とか20aで200kgの収量は可能と判断し具体的に取り組むことにした。


まず自分の有機畑11aに完熟堆肥50袋を投入し、除草対策で3度耕耘した後、7月30日播種(種まき)作業を行った。
高知県の担当職員や市の土佐山庁舎の職員に加え高有研のメンバー、地元の協定会員有志等18名が集まり、NHK高知放送局や高知新聞の記者も取材に来ていただき約3時間かけ全面播種した。
後は発芽し11月の収穫を待つのみと思っていたが、残念なことに去年も異常気象で、高温に加え雨が降らず、播種後初めての雨が8月15日小雨。
本格的な雨は播種20日後の8月19日。
この状況で発芽は5%位、発芽していないところを掘ってみるとほとんど高温でやられている状況だった。


わたしはこの30年で約20回程栽培し、多いときで30kg少ないときで5kg程度は収穫しており、1度も失敗したことが無かったので自信はありましたが、去年は初の失敗となり発芽しないというのも初めてで、皆に申し訳なく思っています。


大栃の友人は途中まで良かったがダメになり、大豊の上村さんは収穫直前で獣にやられたとのことで、唯一“や農園”の川村君が7a播種し、まずまずで近々収穫できそうだが200kgには程遠く、重ねて申し訳なくお詫び申し上げます。

山本優作さんの文章と写真は高知県有機農業研究会広報誌「いろいろゆうき」2024年冬(第51号)に掲載されています
山本さんの承諾を得て転載しました


※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年3月号より転載しました。

管理人記
落花生の生産者でもある山本優作さん
某テレビ局の朝ドラ『あんぱん』に向けた小豆栽培でしたが
猛暑と乾燥でザンネンな結果だったそうです
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りか農園だより 2月10日記

2025-03-10 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 りか農園 中村りかです

皆様こんにちは、りか農園です。
いつも野菜を食べていただきありがとうございます!
オーガニックマーケットでは
「土といのちで野菜注文してるよ!」とお声をかけてくださるお客様もいて、
とても嬉しく思っています。

(畑の葉にんにく)

いつも欠品が多く、ご迷惑をおかけしているので、
今年は欠品を少なくできるようにできればと思っています。
本年もりか農園をよろしくお願いいたします!
今の畑の様子はと言いますと、
葉にんにくの他、大根類、かぶ、茎ブロッコリー、葉もの等が育ってはいますが、
昨年からの雨不足の影響で生育不良のものが多く、
販売できる野菜が少ない状況です。

(この畑はブロッコリーや大根等、他品目少量栽培の畑です。
ただ、一昨日、鳥の襲来によりブロッコリーやキャベツが見事にやられてしまいました^^;)


冬のメイン野菜である葉ニンニクも、
例年に比べ生育が悪く、
細くて出荷できないこともありました。

(収穫した葉にんにく)

また、昨年の秋は諸事情で農作業に十分な時間を取れなかったということもあり、
その結果が今の状態を招いてしまっています。
状況を良くしていくためには、
十分な作業時間の確保、
今年も来るであろう猛暑に向けて作る野菜の品種、品目の見直しや、
栽培面積なども考えていかなければいけないと思っています。


慣行栽培から、有機農業に転向して夏で5年目を迎える今年は、
新たなことにもチャレンジしながら、
さらに農と向き合う一年にしたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年3月号より転載しました。
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六果園だより 12月21日記

2025-02-26 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
土佐市 六果園の石元です。 

六果園と申します。

当園は1992年頃から農薬は使わず、
そして有機肥料だけで文旦を育てています。
当初は害虫のために汚れた実もありましたが、
年ごとにきれいな実になってきました。
考えるに、農薬を使わないので
天敵が自然に住みつき
害虫を駆除してくれているのだと。
加えて並行して、
天敵に加勢するために丹念な剪定を行い、
日当たり・風通しを良くしています。


また手強い害虫のゴマダラカミキリは、
発生期間の6-8月には園に通い素手で捕獲しています。
今年は108匹捕まえました。
昨年は124匹でしたが、
かつては300匹を超える年もありました。


あれやこれや手間暇をかけ、
今年も順調に育ちました。
安心と安全・甘さと酸味の調和したおいしい柑橘です。
さて12月に入ると、
園内では「おいしくなったよー」と
バニラに似た匂いがほのかに漂い収穫を促してくれます。


皮はマーマレードなどに利用するといいと思います。

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2024年2月号より転載しました。
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松合食品だより 1月9日記

2025-02-10 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
熊本県 松合食品の松浦茂です。

松合食品は、
江戸文政より創業190有余年、
温暖な気候と良質な水に恵まれた宇城市松合にて
『阿波屋』の屋号で醸造業を営み、
1952年に松合食品株式会社を設立しました。

四代目当主 松浦源七 明治初期の醤油配達風景

守り続けてきたのは、
「医食同源」の考えに基づく
安全で身体に良い食品づくりです。
原料にも厳しいこだわりを持ち、
設備も自社開発し、
日本古来の発酵食品である醤油・味噌・酢を麹より一貫生産しております。

(この写真は、松合食品HPより転載)

生産に伴う副産物(醤油粕)は自社農場の肥料や飼料に、
排水はバイオ処理できれいな水にして海に返しています。
この「こだわり」の姿勢を崩すことなく
『お客様の健康と幸福』を最優先に考え、
資源をリユース・リサイクルすることにより環境に優しい経営に努めております。

また、弊社では『日本の農業を守ろう』をスローガンに、
味噌の大豆はすべて熊本県で採れたもの、
特にこだわった醤油・味噌・酢には
阿蘇の契約無農薬大豆と菊池の有機農家の方々の無農薬米・無農薬麦を原料としています。
約20年前からは、阿蘇波野自社農場にて無農薬大豆の生産も始めました。

このような長年の取り組みが評価され、
『熊本県農業コンクール大会』において
栄えある『農業貢献賞』を受賞させていただき、
社員一同の大きな励みになっております。

(この写真は、松合食品HPより転載)

今なお守り続ける伝統の味わいに新しい時代の香りを添えて、
こだわりの製品づくりを続けてまいります。

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年2月号より転載しました。
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生活学舎桃土よりご挨拶 1月吉日

2025-02-06 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
高知市 生活学舎桃土の車春恵です。

私達・生活学舎桃土は、土佐山へ移住して25年になりました。
地元の物を使ってパンやジャム、ゼリー作りをしたいとの思いでスタートしました。
主として夫(車喜代志)と2人で小麦を作ったり、
トマト・ルバーブ・ブラックベリーを育てるなどの作業を行っていました。

土佐山に参りまして間もなく、
土といのちの皆様にジャムや激辛げんき生姜を提供するようになりました。

(ジャム)


(激辛げんき生姜)

斉藤さんの牛乳は、
私が30代の頃から友人が届けてくれたり、
夫の仕事場からの研修に行かせてもらった事もあり、
50年もの間美味しく安全な牛乳を飲ませて頂きました。

土といのちでは様々な有益な情報を手に入れた事も感謝しています。

パン作り等好きな仕事でしたが、
諸事情にて、この度2025年1月に工房を閉めることと致しました。
土佐山から移転致しますので、2月の配送にて終了させて頂きます。
皆様に厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

管理人記
ジャム作りの講師も
通信のレシピも
お世話になりました
春恵さんと喜代志さんお元気で

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2025年2月号より転載しました。
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うちの畑にようこそ 10月21日記

2024-12-02 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
香美市 わたなべ農園の渡邉志津江です。

秋冬野菜は順調に生育し、
間もなく皆さまのもとへお届けできると思います。
今年は7月下旬の梅雨明け以降、猛暑と乾燥が続き、
サトイモやショウガなどは枯れあがりました。
今年のショウガは収量激減のため、
残念ながら長期出荷は見込めません。

(収量激減の生姜畑)

農地を耕耘するにも土ボコリが舞い上がる状況で、
8月下旬の台風による雨を待って、
突貫工事で秋冬作の準備を進めました。

12月以降に出荷可能なものは、
0℃の予冷庫で長期貯蔵しているタマネギやニンニク(在庫がなくなり次第終了します)、
高糖度キャベツ、キムチ作り体験用の白菜や大根、
ケールやカーボロネロ、熟成させたサツマイモ、
猛暑を乗り切った白ネギなどになります。

(猛暑を乗り切った白ネギ畑)

ただ、皆さまにご好評いただいているニンジンは、
9月の降雨不足から収穫量は半分以下となりそうです。

サトイモ(セレベス)は
孫芋は小さかったものの小芋は大きいものが採れています。
掘り立てを是非どうぞ!
旨味がたっぷりでお得な親芋も是非お試しください。

(旨味たっぷり里芋)

自然に逆らうことはできませんが、
せめて引き分けることができるよう、
これからも努力を続けてまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

(愛車サンバーディアスと右はサツマイモ、左は白ネギ)

※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2024年12月号より転載しました。
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