高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

斉藤牧場通信 9月16日記

2018-09-18 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 斉藤牧場の斉藤佳洋です。

今、子牛の移動をしております。
大きい子牛を親牛の牧区に入れて、大きさによって子牛を分けて、それぞれの牧区に移動してます。
今回はほぼうまくいきましたが、最後の難関が待ち受けてます(笑)。
移動したら、帰ってくんなよーって感じです。


ちなみにふ抜けたような顔して昼寝している子牛の顔が好きです。笑。


だんだん、牧場も暑さが和らぎ過ごしやすくなってます。


※ この記事は、斉藤佳洋さんのフェイスブック2018年9月16日より編集して転載しました。
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こんなことがありました from天竺舎

2018-09-04 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
 津野町 天竺舎の山下幸一です。

こんなことがありました from天竺舎

「たより天竺舎」を1997年1月31日にNo,1を出して、No.11が2000年5月17日。
その間、山下がB5裏表に手書きで書き、そのコピーを配布しました。
以後は雨宮の手に移りました。
No.1には1995年9月から葉山村白石に暮らし始め、翌年、約二反の田圃を借りて
農作開始のこと、食のこと、教育のことなどが書いてあります。

No,1「たより天竺舎」より
《 天竺舎から 》
 天竺とは、sindu即ちインドの古名の中国語音訳です。我国で昔、唐(から)・天竺(てんじく)と言ったそれです。
1984年から1994年2月まで、山下はインド国立ヴィシュヴァ・バ―ラティ大学准教授にして日本学科主任の職に
あったのですが、住まっていた官舎を天竺舎と名付けていました。
 思うところあって帰国し1995年9月より高知県葉山村白石地区中谷部落は川上新一氏が旧居を
貸して下さいました。ここに至るまでには、白石青壮年会会長、西森盛幸氏、白石小学校PTA
会長、平井尋氏、山崎森一校長のご尽力に負うこと多大でありました。心より感謝いたします。
この家屋を、また、天竺舎と名付け、今後のささやかな生活の拠点にしようと思います。
私ども帰国後ご挨拶申し上げていない方々には「たより」をもって充てさせていただきます。
 今後、国内外との交流、自然に調和する生活、食べ物と生き物、そのような事の正しい方向を考え
実行してゆきたいと思っています。
《 田夫野人 》
1996年は春から畑と田圃をそれぞれ二反ぐらい借用して、農作業に本腰を入れました。田舎育ち
ですから、子どもの頃から見たことのある農作業ですが、自分で一からやると、分からないことだ
らけです。無金肥無農薬で、野菜・稲・麦を育てるには「まず土づくりから」と教えられています
が、それは一朝一夕には成りません。田圃作りについては、中谷部落の方々、特に隣の亀井ばあち
ゃんに教えていただき、また、手伝っていただきました。

もうひとつ、No.11「たより天竺舎」から抜粋します。
《 天竺舎から 》
「去年12月11日、アジア協会アジア友の会インド文化センター例会で「シッキムの民族と文化」
について話しました。五年前に帰国してから六回目になる講演でした。話しそのものは完成度がも
うひとつでしたが聞きにいらっしゃっていた方々が皆インドに関心を持っているので、通い合うと
いう点で大満足しました。
「2月28日、かねてよりの念願であった「手作り楽器」の泉谷貴彦氏を白石小学校にお招きするこ
とができました。ここ葉山村白石地区は、山間地とて、芸術文化に触れる機会に乏しく、それ故、
天竺舎は1996年より毎年どなたか本物ないしプロの方に来てもらって、天竺舎の持ち出しで、白石
小学校には時間を割いてもらっている。もちろんアーティストの御好意の賜物であります。インド
音楽、手品、パントマイム、現代舞踏に続いての泉谷氏によるワークショップ。5,6校時に、3,4,
5年生あわせて17名が、役割分担して、人形操り、場面背景画、楽器演奏の練習をし、最後には全
校全職員の前で人形劇のライブステージを披露しました。
「4月14日付高知新聞所感雑感欄に私の原稿「食料自給の試み」が載りました。投稿欄だと思って
送ったら、編集氏からの電話によると依頼欄だとのこと。とまれ「たより」の10号までのレジュメ
となりました。
「1995年4月に福岡空港に降りたのが、5日まえのような気がするとしても、早5年が経過しました。」

それからさらに18年が経ち、天竺舎は細々と続いています。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年9月号より転載しました。
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にこにこ通信 8月4日記

2018-08-24 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。

今までに例のない暑さの中、7月26・27日より今年初の稲刈りを始めた。

品種は秋田小町だったが、今年は雑草対策が充分出来てなかったので、
イ草、紀州の芝、ヒエ、小ナギ等が、ほとんどの田に生えたので、
稲の肥料分を横どりされて、どの田の稲も作柄が良くなく収量もぐんと少ない。
刈るのにはコンバインにつまりそうになって早くは刈れないし、
7月下旬には逆走台風12号をさけようと、コシヒカリを2反刈ったが、
これは早刈りのため、未熟となり減収となった。

8月2日より天気も良くなり、コシヒカリを刈り始めたが、
これもイ草とヒエにやられて、コンバインにつまって、
農機具修理を呼んで、なんとか切りぬけた。
雑草のはえていない田は1/3もなく、今まで最悪となったが、
8月4日までで大半は刈ってきて、
5日でほとんどしまいがつきそうだが大変な年となった。

これからは秋冬野菜の準備に入るので、夏バテ等にやられてはいられない。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年9月号より転載しました。
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山の畑から 8月2日記

2018-08-23 08:30:00 | 生産者からのメッセージ
土佐町 山楽の上土井崇です。

大雨が降り続いたかと思うと、日照りが続く毎日。
そして、東から西へ日本列島を横断する台風。
そんな厳しい環境であっても、日々成長する作物を見ていると、
こちらも元気になってきます。

そんな中でも、キュウリが一番かわいいです。
一時は可哀想なぐらい元気がなかったのですが、
丁寧に手入れをしているとみるみる元気になっていきました。
一方で、大雨と台風7号で弱ってしまったナスには
愛情が足りなかったのか元気になるのが遅いです。

みなさんがよく言うように、
「野菜は手をかけたらかけるだけ、いいものできる」
ということを身をもって実感しました。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年9月号より転載しました。
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谷川農園の一こま 8月1日記

2018-08-22 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
梼原町 谷川農園の谷川徹です。

7月は忘れることのできないことが起きてしまいました。
皆さまのところはご無事でしたでしょうか。
前回お便り(7/5記)に、「被害がなるべく少なくすみますよう祈ります」と書いておりましたが
多くの地域で甚大な被害となり、いまだ復旧していないところもあちこちにあり胸が痛みます。
私どものところは、家の両脇の水路が土砂で埋まったこと、畑が冠水したこと、ぐらいで済みましたので
幸いなことにそれほど大きな被害ではありません。

さて7月最終週・8月初めには野菜セットが欠品となり、まことに申し訳ありません。

8月中旬頃には野菜の種類や量が揃うという予想(希望的観測)にて、ご注文をお受けしたいと思います。
もし欠品となる場合には、会員さんへは谷川より連絡させていただきます。
メールがわかる方はメール、ない場合FAX、それもない場合は固定電話、つながらなければ携帯電話
の優先順にてのご連絡となります。

どうぞよろしくお願いいたします。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年9月号より転載しました。
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お菓子づくり20年 7月3日記

2018-08-14 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
高知市 Andyの澤本明美です。

私が食への関心を深めたのは、娘たちがまだ幼かった頃に、
たまたま書店で出会った本がきっかけでした。

衝撃的な内容に愕然とした私は、
自分にできることから少しずつとの思いからお菓子づくりを始め、
いつのまにか好きなことが仕事へとつながりました。
大変なことばかりでしたが、とても充実した時間を15年ほど送っていましたが、
いつしか心身ともにひどい状態になっている自分に気づきました。
良質な食事を心がけていましたが、慢性的な睡眠不足と運動不足のせいか、
イライラしたり、落ちこんだり、頭痛が続いたりでボロボロでした。

そんな時、ふとしたことで、数年前から体を動かすようになったとたん、
心と体のバランスがとれてきたのか、ずいぶんと体調が良くなり、
現在は日々穏やかに過ごしています。

お菓子づくりは、気づけば20年を迎えようとしていますが、
これからもバランスをとりながら、細く長くまじめに続けていければいいなと思っていますので、
ご縁がありましたら、これからもどうぞよろしくお願い致します。


(6月企画 棚田の米粉ロールいちご)

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年8月号より転載しました。
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宇和島の石鹸屋だより 6月30日記

2018-08-13 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
愛媛県宇和島市 八坂石鹸の増田明宏です。

8月は、石けん月間です。夏は、洗濯物が多く使われるので年に一度サービス期間を設け、10%引いています。
しかも液体石けんや粉石けん2kg以上には、洗濯固形石鹸を付けています。

さて、いつも3kgの粉石けんを使っている方からお話を伺いました。


最近、洗濯機を替えたそうです。
私が推奨していた三友式洗濯法(洗濯槽に粉石けん振りかけ、その上に洗濯物を置きスイッチを入れる)で
洗濯をしていたのですが、 粉石けんが溶けず
洗濯物に付いてしまっていたので、2度洗いしたとのことです。
どうも全自動洗濯機も種類があり 回転が弱い製品の様です。
最近の全自動洗濯機は合成洗剤用に出来ていて
石けん持っている溶解性や分散力では 対応ができなくなっています。
やはり昔ながらの二層式洗濯機が一番合っているのかな。
粉石けんをきちんと溶かして使うのがベストなんですが。
 
でも、粉石けんにも溶けやすくしたアルカリ剤配合や漂白剤配合石けんなら、
回転力の弱い全自動洗濯機にも対応できますよ。


従来の3kgの粉石けんを使われている方でも、
回転力の強い全自動洗濯機もあると思いますので 従来の三友式洗濯法でも対処できるのでは。
洗濯機も大型になり複雑な機能が付き、粉石けんが使いにくくなっているようです。
合成洗剤の使用量が増えているのは、石けんの不便さもあるようです。

8月は、リサイクル石鹸類を使って石けん月間を楽しんでください。
よろしくお願いいたします。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年8月号より転載しました。
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うちの畑にようこそ 7月8日記

2018-07-20 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
香美市 わたなべ農園の渡邉志津江です。

「いつのまにか・・・」

「何本折れていると思う?」
そう聞かれてびっくりしたのは当人の母だけではない。
背骨の圧迫骨折を予防するためにと
80歳の母を連れて行った娘の私も思わず「え~?!」っと声が出た。
「いつのまにか骨折」ということらしい。
もちろん、痛みは全くなし!痺れもなし!
だから、全く気がつかなかった。

山の畑に行った帰り道、斜面でこけた母は背骨の7番を骨折した。
15年ほど前のことだ。
激痛だったらしいが、今思えば骨も若かったというわけだ。
だから痛みもあったのだ。
骨粗そう症による骨折で背骨は曲がる。
骨折連鎖を起こしてどんどん腰や背中が曲がっていく。
そうだったのか・・・
今更だが、知らぬが仏だったのかと母娘で反省する。

こうなったら、できる努力をしていくだけだ。
骨粗そう症の治療に加えて病院併設の『姿勢塾』へも入会する。
腰のコルセットの型取りを終えてあとは出来上がりを待つばかり。
ポールウォーキング用の杖はネットで購入済みである。

もし2カ月前に母の右膝が痛くなっていなかったら、
『いつのまにか骨折』は気づかないままだったろう。
気づいた時には大変な事態になっていたかもしれない。
膝が痛くなるのも悪いことばかりでないということだ。
しかも、そのおかげで、私の左母指腱鞘炎の手術を
《手の神さま》にお願いする運びとなるわけだ・・
そのことは来月に聞いていただくことにしよう。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年8月号より転載しました。
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にこにこ通信 7月5日記

2018-07-19 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。

7月に入り梅雨明けが近づいてきた時期に、丁度台風7号が発生し、
連日の長雨が降り続き、畑は水びたし、
これから夏播きのニンジンを播くため、堆肥と有機肥料を施用したいと
思っていた時期にタイミングが悪くなり大変困っています。

今年は早生稲の生育が早く、稲刈りも早くなりそうな時に、
早く田を乾かしたい時に、これからの天気が気になります。

野菜の生育は今の所、トマトは順調ですが、
キューリは長雨のためベト病が発生して、急に樹勢が弱ってきました。
里芋は雨のため今までにない位元気に育っています。

今年一番生育が悪いのはナスです。
原因は、堆肥と米ヌカボカシを施用して1ヶ月以上置いて植え付けましたが、
余りにもごちそうが良かったのか、みみずがたくさんわいて、
それをモグラにねわれて根元をかき回されて、ほとんど生育せず、
いろいろと対策はしていますが、収穫が思う様にできず、
皆様に御迷惑をかけているのが残念です。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年8月号より転載しました。
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谷川農園の一こま 7月5日記

2018-07-18 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
梼原町 谷川農園の谷川徹です。

梅雨の雨が降り続いたところにまた台風7号の大雨、
その後も梅雨前線停滞で引き続き、おびただしい雨量が蓄積しております。
高知県内でも、たいへんなことになっているところが多いのではないでしょうか。
関西は大阪北部地震のあとに降る大雨ということもあり、
どちらも被害がなるべく少なくすみますよう祈ります。

さて、7月最終週出荷開始予定の野菜セットについて出荷が可能かどうか、
雨続きということもあり先が見えない状況でして
今のところ出荷を予定しておりますが、
欠品となる可能性もありますことを、ご了承くださいますように。
8月には安定して出荷できるとよいのですが。

どうぞよろしくお願いします。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年8月号より転載しました。
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