高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

一口メモ ~柔軟剤・除菌剤

2017-08-31 09:00:00 | 日記
【 一口メモ 】―ー生殖毒性リスクーー

『ファブリーズってご存じですか?』いわゆる消臭・除菌剤で、
キャッチフレーズは、「99.9%除菌・消臭」というものです。

このファブリーズの除菌成分「第四級アンモニウム塩」は、
陽イオン合成界面活性剤の一種で、
柔軟剤や合成洗剤の抗菌剤としても使われています。

この成分は、生殖毒性があります。
洗濯の際に浮遊するほか、特に柔軟剤の場合は成分がせんたく後も衣類に付着して残留し、
日々、皮膚に接触、吸入のおそれもあるので要注意です。

特に柔軟剤では、P&G『レノア』、
洗剤では花王『アタック』、『ハイター』にも
第四級アンモニウム塩(塩化ベンザルコニウム)が使われ、注意が必要です。

石けんを使えば、生地が硬くならないので、柔軟剤を使う必要もなく、
汚れ落ちもよいのでバイ菌の繁殖も少なく、抗菌剤を使う必要もありません。

(「せっけんだより」2016年12月第193号より一部引用)


※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年6月号より転載しました。
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ムソーの かき氷シロップみかん ~7月の新

2017-08-30 09:00:00 | 新共同購入品
★ かき氷シロップみかん ★


今年の夏は蒸し暑かったですね。
かき氷にお世話になった方も多いのではないでしょうか。

ムソーがおススメするのは国内産原料だけで作ったかき氷シロップ。
国産ストレートみかん果汁35%のほかには
北海道産ビートグラニュー糖と有機レモン果汁のみの自然なシロップです。

まず王冠を栓抜きではずして


再びキャップを取り付けて使います。


けっこう甘いので、たくさんかける必要はなさそうです。
お祭りで見かけるような派手な色ではありませんね。


かき氷にかけるのはもちろん、
手作りゼリーの材料にしたり、炭酸水に入れてみかんソーダにしたり。
工夫次第でい、いろいろ使えそうです。

姉妹品に「かき氷シロップいちご」「かき氷シロップぶどう」もあります。

( 管理人 )
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オーサワジャパンの 有機活性発芽玄米餅

2017-08-29 08:00:00 | おすすめ品
★こだわりの玄米もち♪


子どもが玄米を食べてくれるか心配な時、
試しに焼いていただきたいのが、オーサワの有機活性発芽玄米餅 。
お餅が大好きなお子さんなら美味しいと言ってくれるのでは?


玄米を少しだけ発芽させたのが発芽玄米で、
酵素が活性化し栄養素を玄米の中に増やします。
だからこのお餅も甘味があります。
国内産有機発芽玄米を100%使用。

白いお餅のようにぐーんと伸びるわけではありませんが、
旨みをしっかり感じると思います。


会のお醤油などつけて食べてみてください。


( 管理人 )
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9月号をホームページからどうぞ

2017-08-28 09:00:00 | 土といのちからのお知らせ
9月号『季節のとっておき』『注文書』をホームページにアップしました。(こちら
今週は、9月〔1〕回目の週の注文書を提出してくださいね。

●『季節のとっておき』

『お便り・お知らせ』も会員さんにお届けしています。
皆さまからのお便りは、私達の元気の素です。
ご意見・ご希望・なんでもどしどしお寄せください。
●『お便り・お知らせ』
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天竺舎より本の紹介 ♪

2017-08-27 08:30:00 | 読んでみたら・・・

畑仕事と読書は深い関係にある by天竺舎の雨宮智子

2人の若い作家に、今、興味があります。
朝井リョウ(1989.岐阜県生まれ)
小嶋陽太郎(1991.松本生まれ)

ネットでお姿も拝見。
作風も、姿も、異なるおふたりです。

朝井氏の方は、話題の『桐島、部活やめるってよ』をよみました。
尾張弁がいっぱい出てきて楽しかったです。(私、学生時代、名古屋)
お姿に似合わず、まじめな作風。
17才のうすいガラスのような心情が悲しいですね。

『桐島、部活やめるってよ』
朝井リョウ著 集英社文庫


小嶋氏の方は、『おとめの流儀。』など2.3冊をよみました。
こちらも、お姿に似ず軽~い作風で若い人たちがさわやかに描かれていて良いです。

『おとめの流儀。』
小嶋陽太郎著 ポプラ社


ひと昔前の、万城目学⇔森見登美彦 みたいな2人だなぁと思ったものです。
楽しみだナァ。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年8月号より転載しました。
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ムース・オ・ショコラ

2017-08-26 09:00:00 | 作ってみたら・・・おいしそう
フランス料理のビストロ《ラ・ヴィルフランシュ》のオーナーシェフ、
マリオこと小笠原 真一さんによるお家でできるまかない料理

★ ムース・オ・ショコラ Mousse au Chocolat au Grand Marnier ★ ~5月号に引き続いての第3弾

【 材料 】(6人前)
チョコレート125グラム(ペレットまたは削りチョコ)。好みの種類をミックスするとよい。
バター75g
卵2個+卵白1個分
砂糖25g 
グランマルニエ サービススプーン1杯
好みにより風味付けのリキュールやスピリッツ、エッセンス類の工夫する。
クレーム・ド・フランボワーズ、アマレート、キルシュ、シャルトル-ズ、コニャック、バニラなど。
また、ガナッシュのコーティングをしたり、ビスキュイ・キュイエールや泡立てクリームなどを添えるのもよい。

【 道具類 】
ガラス・ボウル(18cm)×2。小皿、小深皿各1。
提供用型6個。湯煎用鍋と金属製小ボウル×1。
(チョコレートは電子レンジやヘヤードライヤーで溶かすこともできる。)
泡立て器と電動ビーたー。木製スパテュール×1(木製ヘラ)。ゴムべら×1。
絞り袋と口金(チョコ、生クリーム用)。作業用スプーン(テーブルスプーン、サービススプーン)

【 作り方 】
下準備
バターはガラスボウルに入れて、室温でやわらかくしておく。
チョコレートはあらかじめ温かい湯煎にかけて溶かしておく。
卵は、卵黄と卵白に分け、卵黄は小さな深皿、卵白はガラス・ボウルにとっておく。
砂糖は計って小皿にとっておく。

卵白に半量の砂糖を加えて電動ビーターで5分たてし、
さらに残りを加えて6~7分立て程度までかき立てておく。


ポマード状の柔らかいバターを同じく電動ビーターで軽くかき立てる。


なじんできたら、さらにかき立てながら溶けたチョコレートを加え、
それがなじめば、卵黄を加えてよく混ぜ、
最後に好みのリキュールやスピリッツ、バニラ・エッセンスなどを加えてかき混ぜる。
*この時の温度に注意!ほんのり人肌程度。


あらかじめ立ててあった卵白をよくかき立ててリュバネの応対にし、
すぐに、2度に分けて先のチョコレートのアッパレイユに混ぜ込む。
(最初は、3~4分の1程度を少し乱暴でも手早くしっかり、2度目は少し丁寧に混ぜる)


できあがったムースは絞り袋またはスプーンを用いて型に満たし、冷蔵庫などで少し冷たくする。
仕上げに好みの風味をつけたクレーム・シャンティーや削りチョコレートなどを飾る。


※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年8月号より転載しました。
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SOEL(そえる)通信 8月6日記

2017-08-25 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
SOEL(佐川町) 田村農場の田村雄一です。

毎日暑くて、地面が乾燥しています。
ようやく雨が降り出したかと思えば、強い台風です。
安定しない天候のもとでおこなう農業という仕事は、本当に難しく過酷です。

さて、今回の写真は、何だと思われますか。


これは自家製の牛糞堆肥で勝手に育っているカボチャです。
天井のフィルムに開いている穴から水がぽたぽたと落ちているため、
カボチャの種がうまい具合に発芽したようです。

カボチャの種は堅いので、60℃を超える発酵温度にも耐えられます。
この写真では、雑草の種ではなく、カボチャのみが育っています。
もし発酵温度が低かったら、このカボチャの周りに雑草も生い茂るはずです。
他の草がないところから、発酵がうまくいっていることを証明しています。
その上、炭素と窒素の比率がアンバランスだと、
つまり農地と同じような炭素と窒素の比率でないと、
発芽しても窒素を吸って育つことができません。

順調に成長しているということは、この堆肥が農地の土に非常に近いということを示しています。
私が目指している堆肥とは、このように炭素÷窒素=11となるような堆肥のことを指します。
堆肥と水だけで野菜が育つように堆肥作りの段階から工夫をするのです。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年9月号より転載しました。
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うちの畑にようこそ 8月13日記

2017-08-24 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
香美市 わたなべ農園の渡邉志津江です。

「葡萄は機械の音が嫌い  ラ・チェレッタ」

ワインが苦手な方に多い「飲んだ次の日、頭が痛くなって、嫌だ」という声。
私もその一人で、特に赤ワインは苦手。
そういう訳で、ワインには特に興味はなかった。
ビオワイン(オーガニックワイン)に出会うまではそうだった。
ところが、頭が痛くならないのだ。
しかも、香りがよく滋味あふれる深い味わいはこれぞ有機生産物!という感じである。
有機ワインは亜硫酸塩の添加がない、またはごく少量なため、頭痛が起きにくいらしい。
結構飲んだ次の日も元気で仕事ができる!
これ、私の知っている方は口を揃えて同じことを言う。
おかげで今では、すっかりビオワインにはまっている。

イタリア・トスカーナ地方のビオワインの醸造家に『ポデーレ・ラ・チェレッタ』という方がいる。
機械は使わず、牛や馬に鋤を引かせる。
「葡萄は機械の音が嫌いだから」という理由からだ。
この事が現代の農業でどれくらいの意味を持つか、
どれくらい大変なことか考えただけで胸がいっぱいになる。
こんな人が造ったワイン、それだけで飲んでみたくなるというものだ。
実際のところ、飲んだらファンになった。
もう何本も飲み、生姜の予冷庫がワインセラー代わりになっている。

8月は一年のうちで一番暑い時。
この暑い時にこその仕事、太陽熱を利用した透明ポリマルチを張る作業中。
8/12、8/13に冬ニンジン畑10アールと春ニンジン畑5アール、
小学生のタマネギ苗植え付け/収穫体験用の2アール終了。

これから夫と岡山の圃場に向かうが、
クーラーボックスにはラ・チェレッタさんの白ワインを1本入れていこう。
作業あとの一杯は格別なものになりそうである。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年9月号より転載しました。
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谷川農園の一こま 8月10日記

2017-08-23 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
梼原町 谷川農園の谷川徹です。

今年は野菜セットの欠品が多くなっており、まことに申し訳ありません。

そして、まことに心苦しいのですが、クロネコ運賃値上げにより、
10月1日発送分から、野菜セット直送送料が変更となる予定ですので、
早めにお知らせいたします。

サイズ別運賃が適用となり箱の大きさにより累積的に価格が上昇します
(野菜セット発送に使用のリンゴ箱は100サイズ)
(今までは、ずいぶん長い間、低価格にてサービスしていただいておりました)

高知県内100サイズの箱で150~160円(税込)の値上げとなる見込みです。
県外につきましては、200円~210円(税込)の値上げとなりそうです。
(多少の変動があるかもしれませんが、ほぼこのあたりで決定すると思います)

どうぞよろしくお願いいたします。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年9月号より転載しました。
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にこにこ通信 8月9日記

2017-08-22 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。

残暑お見舞申し上げます。
年々暑さが強くなる季節の稲刈りは大変な仕事ですが、強い雨にもあわず終わりました。
今年のお米は毎朝犬おいをしながら、田の周囲を情熱を込めて歩いたお米です。
ぜひ一度は、そどんな味か味わっていただきたいと思っています。

これからは、秋冬野菜の育苗と植え付けの時期に入ります。
まだまだ暑さの続く時期の作業は、そんなに簡単なものではありません。
しかし、この時期を遅らすと、収穫・出荷時期が大巾に遅れてきますので、休む事はできません。
ボチボチでも続けてやるしか道はないでしょう。
皆様も熱中症にかからない様に身体には充分気をつけて下さい。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2017年9月号より転載しました。
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