高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、47年の歴史をもつ共同購入の会です。

日本グリーンパックスの ナチュラムーン・くまこのぽっかぽか温めオーガニックライナー ~12月の新

2019-01-31 09:00:00 | 新共同購入品
★ くまこのぽっかぽか温めオーガニックライナー ★


温活って何でしょう?
お隣韓国では“温活”してる人が多いとか。。。
ちまたでは“温座パット”という名で見かけるようになりました。
そんな温活グッズの一つがこれです。


ショーツに貼るだけでぽっかぽかの心地よい温かさを感じることができるオーガニックコットンライナー。
ライナー自体は、
「ナチュラムーン オーガニックコットン おりものシート」 と比べて吸収材を1.5 倍に増量!
ふかふか感と共に吸収力も1.5 倍アップです。
おりものシート同様、肌に触れるトップシートはオーガニックコットン100%なので
お肌に優しく かぶれにくく、敏感肌にもやさしい。

ライナーと発熱体がセットになって、7セット入りです。


発熱体を振って発熱が始まったら
発熱体をライナー裏面に貼り


そのままショーツに貼るだけ
局所だけが温かいのではなく、腰回り全体がぽっかぽかしてくる感じです。
イメージキャラクターくまこも気持ちよさそう。


そろそろ厳しい寒さも峠かもしれませんが、
底冷えする体育館での卒業式など活躍しそうです。
運動場や体育館で子どもさんの部活の応援するとかでも。
ともかく、自分で体を動かさないときにどうぞ。
おっと、夏のクーラー対策にもいいそうです。

低温やけど予防のため、使用時間は2-3時間を守ってください。

( 管理人 )
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下郷農協の 黒豚ぎょうざ

2019-01-30 09:00:00 | おすすめ品
★ 黒豚ぎょうざ ★


耶馬溪黒豚とニラ・玉ねぎ・キャベツ等の野菜をふんだんに使った惣菜工場の自信作!!
丁寧に作った手作りのぎょうざの皮は国産小麦粉を使用しています。
16個入り


焼き餃子だけじゃなく、鍋料理もおすすめです。
お好みの鍋スープに、食べやすく切った野菜・ぎょうざを入れるだけ。
白菜・みず菜・大根などの野菜をたっぷり入れてお楽しみください。
食べごろになったら完成!!


会員Yです。
毎回2パック注文してま~す。

( 管理人 )
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山楽の 山の野菜セット ~1月〔3〕回目

2019-01-29 09:00:00 | 高知のいいもん
★ 山の野菜セット ★ ~1月〔3〕回目
土佐町からお届けするセットです。
曜日によって一部野菜の品目が異なることもあります
同じ曜日でも袋によって内容量に多少差があることもあります

昨年秋の台風の影響により、種をまきなおした冬野菜の成長が思わしくありません。
1月は隔週配送です。

1月〔3〕回目“山の野菜セット3品目”の中身は・・・
ダイコン(打木源助大根、燕京赤長大根)・タアサイ・オークリーフレタス


山の畑通信
この時期になると、朝方は畑が凍りついています。
そして、野菜たちも同じく凍りついています。
時が止まっているみたいです。

太陽が昇り溶け始めると、時が流れ出し、
生気が蘇ってくるように見えます。

あんなにカチカチになっても、元気になるのは驚きです。
この寒さのおかげで、冬野菜たちは甘みを増していきます。

冬野菜の生命力に感謝です。(上土井崇)


( 管理人 )
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2月号をホームページからどうぞ

2019-01-28 09:00:00 | 土といのちからのお知らせ
2月号『季節のとっておき』『注文書』をホームページにアップしました。(こちら
今週は、2月〔1〕回目の週の注文書を提出してくださいね。

●『季節のとっておき』

『お便り・お知らせ』も会員さんにお届けしています。
皆さまからのお便りは、私達の元気の素です。
ご意見・ご希望・なんでもどしどしお寄せください。
●『お便り・お知らせ』

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新春企画 ~この30年で一番変わったことはなんですか? その6

2019-01-27 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
★ この30年で一番変わったことはなんですか? ★

南国市 斉藤牧場の齋藤佳洋です。

山地酪農のスタイルは変わっていませんが、いろんな紆余曲折を経て現在に至ってます。
成功もありましたが、失敗もありました。
牛飼いの失敗の代価は命で支払われます。
とてもつらい思いもしました。
個人的にはやっぱり結婚して子供が6人できたことでしょうか?
今でも私がなんで子供が6人いるのか、いまだにわかりません(笑)。

南国市 奥田養鶏場の奥田誠志です。

インターネットの普及にて誰でも簡単に情報のやり取りが出来るようになりました。
うちでもインターネットでも卵や米を販売するようになり、
たいした売上でもないけど、出先でもどこでも注文や問い合わせが分かるので、
便利な反面忙しいなって感じで落ち着かなくなりました。
便利なツールは出来たけど、物を売るのは忙しくなるばかりでおかしいでしょう。
テレビや新聞など従来のメディアに加えて、
SNSやYouTubeなどからいろんな見方のニュースや情報が入るようになりました。
情報の氾濫の中、真実なのかフェイクなのか、何を信じて良いのやら。
我が頭の中身は退化してるのですから、今はキツイです。
金持ちが税金を払い社会貢献する時代から、30年前導入された消費税はついに10%目前。
所得が低くてもでも税負担は高くなりました。
先に伸ばされるばかりの年金ですが、生きてるうちに受給はあるのだろうか?
弱者救済は政府の仕事だと思うけど、3.11後の対応見ても、自国で起こればチェルノブイリの時言ってたことと真逆だ。
被災者救済より東京電力や原発政策を優先した。
政府の借金なのに、国民一人あたりいくらと言うのは意図的だと思ってしまう。
政府の借金を理由に老朽化していくインフラ投資は控え、半面アメリカの兵器は高額な言い値で即決。
国内で金をまわしてほしいけど、
日本の富をアメリカをはじめとする外資と、スポンサー企業に分け与えるのが本業のようですから。
与党内で反対意見とか議論されてるように見えないし、昔からするとやり方が露骨になったと感じてます。
こうして振りかえると、この30年かなり変わりましたね。
経済的にもごく普通の暮らしを保つのがなかなか厳しくなってきてますが、
今後も自営百姓として変化に対応できるだろうか?
あまり欲張らず地道に、できれば楽しく生きていきたいです。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年2月号より転載しました。
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新春企画 ~この30年で一番変わったことはなんですか? その5

2019-01-26 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
★ この30年で一番変わったことはなんですか? ★

中土佐町 岡岩商店の隅田雅彦です。

私は、30年前と言いますと、まだ、中学生、海、山、川と自然の中で、遊ぶことに夢中でした。
勉強なんて、殆どした記憶がありません。
テレビゲームが流行り始めた時代ですが、ゲームより、野外での遊びが多く。
夏は、海で貝を捕り、船で釣りに、台風になると、波乗りに、
サーフィンボードは無いので、体一つ波に揉まれに友人たちと海に行きました。
冬は、山芋を掘りに山へ、鳥を捕るために、こぼて【鳥の罠】を仕掛けたり、
自分たちで作った、ごむかん【パチンコ】で鳥を撃って食べたり、売って、こづかいにしてました。
今では、禁止されていることも、30年前は、多くの子供がしていた遊びです。
最近では、外で遊ぶ子供も少なくなり、
公園などにいる子供たちを見ても、ゲームや携帯電話で動画を見たり、
遊び方が大きく変り昔のように、遊びを考えることがなくなってしまったのではと思います。
こうしてお便りを書きながら、自身を振り返ると、
息子はちょうど、30年前の私と同じくらいの年ですが、いつも勉強、勉強と言っています。
30年たって今では、遊びを忘れ、仕事詰め、一番変わったのは、私自身かもしれません。

土佐町 長野直樹です。

お題の「この30年で・・・」テノハ、あの憂鬱な(Xデー)からこの方、平成の30年で世の中どうなった? ってことか。
何も変わらないでしょう・・・、
が極私的には、夏でも靴下履いて寝てた超冷え症の僕が、
零下の冬こそ湯たんぽで寝てるが、全く冷え症ではなくなったのと、
いつの間にか直毛がウェーブヘアーになっていたこと、ぐらい。
農作業といえば、手で植えたり、長ゴム履いて泥田の中を歩いたものが、
ジョギングシューズで機械を操縦してりゃよくなった。
でもよ、自分で食べる分には、今だって、手で植えて手で刈って、おてんとさまで乾かして、やれなくもない。
そんなこんなで、30年たっても、「本質は、何も変わらないんだなあ…」とつくづく思う此の頃です。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年2月号より転載しました。
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新春企画 ~この30年で一番変わったことはなんですか? その4

2019-01-25 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
★ この30年で一番変わったことはなんですか? ★

香美市 わたなべ農園の渡邉志津江です。

『自分が農家になったこと』
畑が付いた民家を購入し土佐山田町に家族で引っ越したのが2003年のこと。
家庭菜園5年間を経て、2008年5月に営農し始めて現在に至っています。
正直なところ、自分が職業欄に「農業」と書くようになるとは当時全く思っていませんでした。
人生って先はわからないものですね。だから面白いです!
「念ずれば花ひらく」という言葉が好きですが、ただひたむきに積み重ねた結果の上、
成し遂げられるという意味だと思います。
農家になったからこそ、それまで見えてなかったものが見られるようになりました。
ホントありがたい!!

高知市 かざぐるまの山本たか子です。

あまりにも変わったことが多くて何を書いてよいかわかりません。
“一番変わったこと”というわけではなく、変わったことの中の一つを書きます。
13年前に35年間務めた仕事を退いた後、オーガニックマーケットに縁ができ、
同時期に「食品の裏側」という本を読んで、毎日摂っている食事について目が覚めました。
また、マーケットの関わりから土といのちへ繋がって、今に至っています。
(数年間、朝倉の大学官舎に住んでいながら、土といのちのことを全く知りませんでした。灯台下暗しとはこのことでしょう)
これから更に世の中も、私の身辺もどんどん変わっていくことでしょう。
よりよく変わっていくように願うばかりです。

香美市 さくらベーカリーの明神充です。

30年前といえば、中国に初めて旅行した頃です。
真冬の北京駅前に夜到着したのですが、駅からはみ出した人々が何千人もいて、その熱気でごった返していました。
切符を買う風でもなく、列車に乗る予定がある風でもない老若男女が、
布団や衣類とは思えないものを体にぐるぐる巻きつけて、寒さをしのいでいました。
後で聞いた話ですが、彼らはあてもなく北京にたどり着いた出稼ぎ労働者とその家族だったようです。
最近テレビで北京駅周辺の光景をみました。
私の見たあの駅とはまったくの別世界。
この30年間で一番変わったと私が思うのは、お隣の国中国です。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年2月号より転載しました。
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新春企画 ~この30年で一番変わったことはなんですか? その3

2019-01-24 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
★ この30年で一番変わったことはなんですか? ★

津野町 天空四万十の稲田 幸子です。

~30年で変わったこと、変われないこと~
農業を始める際に思い描いたモットー「身体に安全なものを栽培し、周辺環境へも配慮する」
当初の信念に揺るぎなく変わらなく今日に至っています。
販売収益を上げるため研修を重ね、幾度となく販促アドバイザーが
「四万十川ネームブランドの有機栽培茶はイメージが良いから価格を3~5倍以上にして大都市に売りに出しなさい」と言われてきた。
が、ここは変われない!
今まで買ってくれた方、これから出会うかもしれない安心なお茶を必要とするお客様に最低限で提供できる価格を維持する。
との考えから結局、今もボランティア経営状態です。
農事組合法人 曙茶業組合としてはじめた組織を、栽培手法や加工等すべて元のままで、
平成28年11月より(株)天空四万十へと社名だけ変え有機JAS認証を取り直しました。
育成・収穫管理のみ主人が行い、
荒茶加工・火入れ加工、品質管理・発送業務等は息子夫婦が担当し、
徐々に技術継承も進みつつあります。
茶園も成園になり、植付け当初から続いた約10年間の雑草との戦いが嘘のように感じ、
若き日の家族で草引きをした苦労の日々が遠のく感じです。

愛媛県宇和島市 八坂石鹸の増田明宏です。

30年前は、コンパクト洗剤が開発され、全自動洗濯機も普及し、
「粉石けんの生産がピークを過ぎ停滞期にかかるかな?」と危惧感を持っていた頃です。
色んな種類の石鹸を作るようになりました。
合成洗剤は、環境、身体に害があると信じ石鹸屋になった志は持ち続けていますが、最近困ったことが。
アルカリ剤を使った洗濯や台所などの講習があり、多くの人が参加しているナチュラルクリーニングの勧め。
合成洗剤追放を願って石鹸屋になったのですが、生活基盤が崩れそうです。
アルカリ剤使用も環境のためには良いことかもしれませんが、石鹸屋としては困ったなーと思っています。
一番変わったことは、石鹸類が使用されなくなったことです。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年2月号より転載しました。
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新春企画 ~この30年で一番変わったことはなんですか? その2

2019-01-23 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
★ この30年で一番変わったことはなんですか? ★

梼原町 谷川農園の谷川徹です。

「この30年で一番変わったこと」というお題をいただき、いちばんに思いついたのは
インターネット・パソコン・固定電話から携帯電話へのデジタル化についてでした。
30年前には都市周辺部、現在は最寄りの「駅」まで徒歩で行くのはむつかしい山間部、という住環境の変化も大きいですが、
こんな山奥に住んでいても詳しい天気予報をほぼリアルタイムで知ることが出来たり、
車を片道2時間近く運転して大きな町に行かなくても、本や専門的な道具類などが入手できるのは
インターネットのおかげ、と言えます。
いいところもあれば負の面もありますが、上手に「デジタル」な世の中とお付き合いして行きたいものです。

土佐市 井上正弘です。

カミキリ虫にみかんの木の根元へ卵を産みつけられて木が枯れてしまい、
みかんを十分とどけられなくて申し訳なく思います。
みかん園へ生きる糧を求めて侵入してくる生き物が昔とくらべてかわった様に思います。
鳥類がへりました。
カラスは群れでやってきて小夏などを食い荒らされたことでしたが、
つぐみ・ひよどり・めじろなどもあまり見なくなりました。
めじろのさえずりを聞きながらのみかん採りはのどかでした。
最近は、猪・たぬき・白鼻しんなど獣類の被害が多くなりました。
猪さん、2019年はあなたの年ですね。
「猪突猛進」ではなく、百姓のことも考えて、農作物に被害を与えないでね。
長い鼻で畑を掘り起こし石垣をくずしたり、みかんの枝を折るのはこまります。

南国市 溝渕純一です。

2018年は、私は病気にかかってしまいまして、約1ヶ月間入院生活をしました。
そのため、土といのち、消費者の方々、又周りの人達に大変御迷惑をおかけ致しまして、申し訳ありませんでした。
現在、リハビリで体調は復活しつつあります。
しかし、田も今迄の半分にしましたので、希望にお応え出来ないかもしれませんが、宜しくお願いします。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年2月号より転載しました。
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新春企画 ~この30年で一番変わったことはなんですか? その1

2019-01-22 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
★ この30年で一番変わったことはなんですか? ★

南国市 井上農園の井上正雄です。

一番変化したと思う事は、年齢と共に体力が落ちてきた事だと思う。
農作業をしても、30年前の様には思う様にはかどらず、能率も低下するのはしかたのない事で、
面積も段々と減らすしかないのはいうまでもない事だと思うが・・・・。
ところが、1月3日午後5時~6時前にかけてNHKテレビで映っていた篠田桃紅(とうこう)さんの姿を見ておどろいた。
たしかに体力は落ちて歩くのも不自由にはなっていても、
仕事に打ちこみしっかりした目標を持って書画に打ちこんでいる様子は105才とは思えない。
一般には100才以上まで生きるだけでもむつかしいのに、あのお年で仕事に打ちこんでいる様子に感動を覚えた。
5年前の100才の時、ラジオ深夜便で、桃紅さんが語っているのを聞いて、さっそく本を買い求めたが、
忙しくてほとんどよう読まなかったが、お正月早々元気なお姿を拝見できて希望がわいてきた。
私等まだまだヒヨコーあと30年とはいわなくても「思う有機農業の道」を今年も一歩ずつ進んでゆきたいと思う。

土佐町 山楽の上土井崇です。

一番変わったことは、高知に移り農業をしていることです。
大阪で育ち、東京・京都で働き、田畑とは無縁の生活を送っていました。
長男が生まれ成長していく姿を見ていると、
「食べ物が自分の体になる」という当たり前に気づかされました。
そう思ったら自分の作った野菜を食べさせたくなり、作り始めたのがきっかけです。
農業は厳しい世界ですが、お客様・支援くださる方々に勇気づけられています。
本当に感謝です。

 津野町 天竺舎の雨宮智子です。

年を取りました。30年は長いです。
生まれたばかりの子が30才になります、我が家の場合そんな感じです。
私本人は、青年から高齢者へ!
生活の場がかわりました(インドから日本へ)。
消費者から生産者になりました。
でも、なんといっても年を重ねました。
地道な30年でしたよ。
その前の10年に比べれば!
だから年を取ったことが一番の変化です。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年2月号より転載しました。
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