高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

野菜の生産者新しい生産者が仲間入り! ~山楽 上土井崇さん

2018-08-01 09:00:00 | 生産者をたずねて
山楽の上土井崇(かみどいたかし)です。


私は大阪育ち、妻は東京育ち。
そして、息子と娘。
きれいな水と自分で育てた食べ物で子どもたちを成長させたい思いから、
3年前から農的な暮らしを始めました。
選んだ場所は四国のおへそ、高知県北部にある土佐町です。
吉野川の源流域にあたり、山合いですが空は広く、自然豊かなところです。
山林から登った朝日が山里を照らす光景はとても美しく、都会では決して味わえません。
このたび、この素晴らしい山の環境で育ったお米・野菜を、
家族のためだけでなくお客様にもお届けできればと思い、一念発起しました。


安全で良質な農産物とはどのようなものか。
それは人間の命と健康を育む農産物だと考えています。
では、その農産物をどのように育てるか。
それには、農作物が自立して育ってくれるように、
良質な土づくりが大切だと考えています。
山には草木がたくさんあります。
その大量の草を土に返すことにより、肥沃な土壌ができあがります。
また、お米を収穫した後の稲わらをクロに積み
(クロとは、1本の竹を地面に立て、稲わらを巻き付けながら積み上げたもの)、
畑の土に返していきます。


この地道な作業を続ていくことで、安全で良質
そして美味しい農産物の生産に繋がっていくと思っています。
お客様にとって生産者の顔が浮かぶ野菜は安心だと聞きます。
逆に、生産者にとって特定の誰かのために野菜を作ろうと意識すると、
責任をもって美味しく安全に育てたい思うようになります。
お客様に自分が食べているお米や野菜が育っているところを知った上で食べて頂けたら。
そんな直接交流の関係が築けるよう一生懸命に取り組んでいきます。

これからどうぞよろしくお願いします。

7月〔3〕回目の「山の野菜セット4-5品目」はこんな・・・



※ 上土井さんの文は、NPO法人土といのち『事務所よりお知らせ』2018年7月1回目より転載しました。
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andyさんのクッキー

2014-08-19 09:00:00 | 生産者をたずねて
高知市神田の住宅街の中にある andyさんにお話をうかがってきました。
 
もともとお菓子好きでした。
家族のために安心なお菓子を食べさてあげたいという思いが、ほかの方にも、とお店を出すことになったのが13年前。
モットーは、いろんなものを入れない・使わない。なるべくシンプルに。その方が飽きが来ないし、安心して食べられるから。


ハートのクッキーは小麦粉100%。今回の注文書には載ってませんが。

ホネホネさんは玄米粉50%、きな粉50%。食感が楽しい。

これは人気のウサギ形。玄米粉50%と小麦粉50%。シンプルで素朴な味わい。

これだけがバター使用。コロンと丸いコーヒーボール。

最近、自分の欲しい小麦粉が手に入りづらくなってきたので、“棚田の米粉”をよく使うようになりました。
「土といのち」で扱うクッキーの材料も。
中でも、ウサギの形のクッキーが可愛くてひそかな人気。

管理人記
andyさんのクッキーは今週(8月③回目)みなさんの手元にお届けします!
毎週出店している「池公園の土曜市 高知オーガニックマーケット」ではロールケーキも人気だそうです。
いつかは「土といのち」でもケーキを企画したいな。


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風車の丘 あけぼの

2014-06-16 09:00:00 | 生産者をたずねて
風車の丘 あけぼのに行ってきました。
「風車を遠景に写真を撮ってくださいね。」とのリクエストで1枚パチリ。


なるほどロゴマークと同じです。


作業所内の喫茶には、チップス・クッキー・ポプリ・さっしぇなどが並んでいました。
この日は、クラッカーは置いてありませんでした
チップスの袋は、チップスが割れにくく湿気にくいものに変わり、ラベルシールもプロのイラストレーターに考えてもらったそうです。
 

ありました! こちらが「土といのち」で初めてお目見えのクラッカー。ラベルシールの雰囲気が他とは違いますね。


ナチュラルな精油が香るポプリは、こんな風にトイレに置くのもお薦めです。


風車の丘 あけぼのからメッセージです
土佐あけぼの会では「安心して食べられるおやつ」をコンセプトに、高知のお野菜を使ってお菓子を作っています。
この度より皆様に親しんでいただけるようパッケージデザインを一新してご案内させていただきました。
ラベルシールのデザインは、高松市在住のイラストレーター、オビカカズミさん作です。
ならべると絵本の挿絵のようになるかわいらしい野菜たちが並ぶ、楽しいパッケージとなっております。
製品につきましては、材料となる野菜は高知県産のもので、生産者さんの顔の見える野菜を使うよう心がけております。
材料にもこだわり国内産の粉類、種子島洗糖、遺伝子組換えしていないなたね油、アルミフリーのベーキングパウダーなどを使い、時間と手間をかけ、丁寧に作ったお菓子です。
野菜本来の味を生かしたやさしいあまさをお楽しみください。

チップスはリピーターが多い人気のお菓子です。食べたことのない方は是非!
今週木曜日が注文締め切りですよ~。

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OMにて・・・のぼる農園

2014-02-20 09:00:00 | 生産者をたずねて
2月初め、高知オーガニックマーケットに行ってきました。
そこでは土といのちの生産者にお会いすることができます。

お話をうかがったのはのぼる農園の高橋さん。
お店には、いろんな種類の豆が並んでいます。

大豆の一種のくらかけ豆。


丹波の黒大豆。茹でると、ブドウほどにも大きくなるそうです。


青大豆に、いんげん豆に、小粒大豆・・・。


大切に育てられた豆は、塩だけの味付けでとっても美味しいんです。
毎月、のぼる農園を企画することができなくなりましたが、こんな豆を食べたいです。
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OMにて・・・桂フーズ

2014-02-19 09:00:00 | 生産者をたずねて
2月初め、高知オーガニックマーケットに行ってきました。
そこでは土といのちの生産者にお会いすることができます。

お話をうかがったのは桂フーズさん。
土といのちでは扱ってないものもいろいろ並んでます。
こういうものも、土といのちにあったらいいなあ、と思いながら、パクパクいただいてしましました。






桂フーズさんからのメッセージです。
無添加じゃこ天の桂フーズです。
その時期に海から上がってくる魚を数種類練り合わせて、砂糖・卵・アミノ酸等いっさい入れず、高知産の天然の塩で作っています。油は石橋製油さんのなたねサラダ油を使用しています。
フライパンやトースター等で、一度火にかけると、一味ちがったおいしさが出ます。
また冷凍保存して、煮物等の時、凍ったままなべに入れても、だしが出てやわらかくなり、取り出して適当に切って食べてもおいしいです。
是非お試しください。

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パティスリー・ビオ

2013-10-27 09:00:00 | 生産者をたずねて
台風が去った土曜日。
~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケットに出かけてきました。
ここには、土といのちに関わってくださってる方がたくさんいらっしゃいます。


お子さん連れの秦泉寺さんもそのおひとり。


屋号はパティスリー・ビオです。


9月の『ヘーゼルナッツとチョコレートのケーキ バニラ風味』に続き、
12月号ではクリスマスのケーキを出していただく予定。
みなさんお楽しみに!
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梅ジャム

2013-07-02 09:02:15 | 生産者をたずねて
6月29日(土)、生活学舎 桃土を訪ねました。場所は高知市の北部(土佐山)です。


こちらがご主人の車春恵さん


今は梅ジャム加工の真っ最中でした。まるでアプリコットのように黄色く熟した土佐山産の梅がどっさり。


梅を煮てから一つ一つ手で種を外します。すべて手作業なのにビックリ。今の時期に1年間のジャムを作るそうです。


加工を最後まで見る事は出来ず残念でした。ジャムの味が気になる方は是非ご注文を。
もっと詳しい情報はこちらでどうぞ。
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会員さん紹介@高知オーガニックマーケット

2013-04-01 09:07:00 | 生産者をたずねて
おとといは「高知オーガニックマーケット」の5周年感謝祭でした。


「高知オーガニックマーケット」には「土といのち」に共同購入品を出してくださってる生産者会員さん・お店の材料を仕入れてくださってる消費者会員さん・志を同じにしている提携店さんが多数いらっしゃいます。
その方たちをご紹介します。

コーヒー(はなればなれ珈琲鈴木さん)
お米と蜂蜜(井上清澄さん)
じゃこ天・すりみ・南蛮漬け(桂フーズ戸田さん)
干物・すり身・鯛飯のもと(岡岩商店隅田さん)
お菓子(ドゥリィの坂田さん)
黒大豆・赤大豆(のぼる農園高橋さん)
5月から登場予定・野菜(やくちファーム松岡さん)
5月から登場予定・野菜(ホワイトバッファローウーマン農園斉藤さん)
会員(tuturu田中さん)
会員(おねおね川添さん)

管理人記
生産物をいただくときに、この写真を思い浮かべてくださると嬉しいです。
残念ながら、「ピクニック野本さん」「アンディ澤本さん」「パティスリービオ秦泉寺さん」の写真はとれませんでした。またの機会に是非。



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なのはな作業所

2013-01-26 14:37:54 | 生産者をたずねて
25日、いの町にあるなのはな作業所に行ってきました。
精神・知的・身体に障がいを持った方々が集まって、ティッシュペーパーの袋詰め作業をされてました。


2月から扱うことに決めた「ありがとう便トイレットペーパー」も皆さんの手で袋詰めされ、土といのちの事務所に届けて頂きます。「便」には“びん”と“べん”を掛けたものだそうで、ネーミングがおもしろい。


ミラクルやまちゃん」も登場。これは、現在、ピクニックが出してくれている「納豆イースト乳酸菌の力AI」と同じもので、環境浄化微生物の力で汚れを落とすことができる優れモノです。お風呂に入れるとポカポカ温まるんですって。

   こんなラベルが付いています。

2月より配送開始。注文お待ちしてます。


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冨士味噌、10月企画予定!

2012-08-31 06:30:08 | 生産者をたずねて
事務局員や、です。

8/30(木)、共同購入委員で、宇田味噌製造所に行ってきました!
土といのち事務所から、自転車で約10分。

「おいしいので、企画してほしい」

と会員さんから要望もあった、
気になる地元のお味噌屋さんです。

屋号は“ 冨士味噌 ”。
創業は大正8年(1919年)。

現在は、高知市内にあるたった1軒の醸造味噌屋として

上町3丁目の路面電車通り南側に、お店を構えています。

お部屋のテーブルには、味噌、麹、塩麹、

鍋やお椀まできれいにセットされていて、
まずは、わくわくしました。

3代目の宇田一雄さんに、お話をお聞きしました。

味噌の原材料や、醗酵食の文化などについて。

こちらのお味噌を、10月に企画します!

右が、四万十産大豆「ふくゆたか」使用の≪りょうま≫、
左が、北海道産黒大豆使用の≪黒豆みそ≫。

どちらも、米みそです。
米の産地は、四国内。

塩は、オーストラリア産の天日塩です。

味噌の再醗酵防止、および殺菌のため、
酒精(アルコール)が添加されています。

試食させていただきました。
≪りょうま≫より≪黒豆みそ≫の方が、甘みがあるようです。

味噌を味わうため、ダシなしの味噌汁で
≪りょうま≫をいただきました。

すっきりとして飲みやすく、おいしいです。
しばし、ほっっ・・とくつろぎました。

味噌作りの貴重な現場も、見学させていただきました。

こちらは、“ 製麹室 ”。

冒頭の写真の麹は、ここで作られています。
冒頭の写真の手前は麦麹、奥が米麹。

10月には、塩麹も企画します!

すぐに手作りできる、麹+天日塩のセット。
塩麹の作り方付きです。

新米の季節です。
おいしいお味噌汁もどうぞ。

10月の“ 冨士味噌 ”企画、どうぞお楽しみに!

レトロなお店の前を通ったら、心がぷ~んと動くはず。
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