高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

むそう商事の 有機ミックスビーンズ缶

2016-03-31 09:00:00 | おすすめ品
★あたたかいシチューやカレーにすぐ使えます♪

身体が温まるシチューやスープに、これを使えば便利、
というのがむそう商事の有機ミックスビーンズ缶。

イタリア原産、
有機のひよこ豆・金時豆・白いんげん豆・ライ豆
がミックスされた 缶詰です。

高タンパク・低脂肪の豆類は積極的に摂りたいけれど、
豆を煮ることから始めるのはハードル高いときもありますね。
これは缶を開けたらそのまま使えるので重宝します。
カレーやシチューの主役にもなりますし、
サラダなどに加えるだけでパッと豪華にボリュームアップできます。

聞き慣れないライ豆はインゲン豆の仲間です。
ミックスでなくて、有機ひよこ豆缶、有機金時豆缶もおためしください。
  
どれもサラダでOKですが、
金時豆は煮崩れしにくいので煮物向きです。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』12月号より転載しました。
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宇和島の石鹸屋だより 3月3日記

2016-03-30 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
愛媛県宇和島市 八坂石鹸の増田明宏です。

ついこの間、十和村に廃油回収に行ってきました。


宇和海や川の環境を守ろうと、
長年リサイクル石けんを焚いています。
守りたい一心で近年、四万十川沿岸の廃油を回収し、
粉石けんを使ってもらう運動も続けています。

15年ほど前、四万十川のアユが減少し、
四万十川の汚染も深刻になったと私の方に相談があったのです。
あくまでも個人的でしたが、
女性町議員を中心に合成洗剤の追放運動を唱っていました。
それと同時に廃油回収も並行して、
石けんを使っていこうというお話でした。

急きょお会いして、合成洗剤の害などの展示や
パンフレットの配布等も行い、
リサイクル活動(廃油回収をしリサイクル石けんを使う)も
続けると言われました。

当初は、石けん使用もありましたが、
廃油ばかり出て、石けん使用の目的が中々進まず、
おかみさん市の移動やその中心の義員の活動が停滞してしまいました。

最近、十和のおかみさん市も店舗を新築し、
その販売所で粉石けん、台所固型石鹸を販売しています。


あまり目立った活動ではありませんので、
知られていないかもしれません。
私は合成洗剤や農薬など直接川に流れるものは、
自然に分解させるものが一番いいと思っています。
環境に影響があろう化学物質は使わない、使わせない、
そうゆう主義でリサイクル石けんを作り、
販売して生きてきました。
命ある限りこの仕事(運動)を辞めるつもりはありません。

最近、石けんのことが、マスコミや行政でも取り上げられなくなりました。
愛媛県の石けんを広める会も、高齢のため不完全燃焼です。
遅々とした運動ですが、
こんな仕事をしている人間がいても良いのじゃないかと思っています。

水環境を守るリサイクル石けんを使ってください。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年4月号より転載しました。
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うちの畑にようこそ 3月12日記

2016-03-29 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
香美市 わたなべ農園の渡邉志津江です。

平成28年2月28日(日)
「土といのち」会員の高知大の岩佐先生と
1~3回生の4人の学生さんが生産者訪問してくださった。
来年「土といのち」の前身
「高知土と生命を守る会」創設40年史を刊行するにあたり、
生産者を一件ずつまわって
栽培法やいろんな想いを聞きとってくださるとのこと。

『うちの畑にようこそ』いうことで、
圃場を案内しうちの栽培法を聞いてもらってから、
ニンジンの収穫を手伝っていただいた。

体験の後は、
やっぱりニンジン生ジュースだ!
論より証拠とばかりにジュースづくりも体験してもらう。
皆、初めてのニンジンだけの生ジュース。
若い感性豊かな心とからだに染み入ったようで、
声のトーンも高らかにびっくりぽんの感想が飛び出てくる。

野菜が持っているホンモノの
魅力や可能性を伝えることが出来て嬉しい。
本当にいい時期に来てくださったと思う。
3月に入れば、これも例年のことだが味もだんだん落ちていく。
始まりがあって終わりがある青果の宿命だ。
しかし、そこが加工では出すことができない
生の青果の強みとも言えるだろう。

とにもかくにも、若い人に
食することの大切さを伝えられたことが本当に嬉しい。
そして、探究心を持った柔軟なまなざしに
わたしたちの未来が見えるような気がして
頼もしく嬉しかった。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年4月号より転載しました。

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4月号をホームページで どうぞ

2016-03-28 09:00:00 | 土といのちからのお知らせ
4月号『季節のとっておき』をホームページにアップしました。(こちら

●4月号『季節のとっておき』

●4月号『お便り・お知らせ』


今週は、4月〔1〕回目の週の注文書を提出してくださいね。
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谷川農園の一こま 3月11日記

2016-03-27 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
梼原町 谷川農園の谷川徹です。

・寒暖をくりかえしながら、
春らしい気候の日も多くなってきました。
全体を通して思い返してみると、
比較的気温が高い冬だったからか、
はたまた高めの畝たてがよかったのか、
「玉ねぎ」の大多数が消えずに残っていて(珍しいことなんです)
大きな球ではないものの、そこそこの数が採れるのではないかなと

自家用はもちろん、
野菜セットへ入れる用、チャツネの副材料・・・と、
とらぬ狸のなんとやら、でニコニコしておりますが、
さてさてどうなるでしょうか。

・鶏糞についてのお知らせです。
数か月前から「山羊糞が混じる可能性があります」
と記載しておりましたが、
3月納品分から山羊糞の混じるものの出荷がはじまりました。
粒々の黒豆のような形状で、
鶏糞よりも匂いが少なく(これは私の主観)、
鳥獣害よけになるという説もあります(真偽は不確かです)。
また、感想などお聞かせください。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年4月号より転載しました。
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2015年度 無事終了~

2016-03-26 09:00:00 | イベント報告
★ 総会&試食会&交流会 ★

3月19日(土)は2015年度の定期総会でした。


2015年一年間の「土といのち」の事業や決算の報告に続き
2016年度の事業計画・予算が議論されました。
予定時間を過ぎて討議され議案はすべて承認されました。


その後は、待ちに待った 試食会と交流会です。
お誘いのチラシには
切るだけ、開けるだけのものなんて書いてましたが
どれもこれもおいしさにびっくりです。

野菜・果物・パン 天日塩にコチジャン




ハム


紅茶に珈琲
 

お菓子・シリアル・ドライフルーツ・ジャム




今年は5組の家族が子どもさん連れで参加してくださいました。
子どもの舌は正直です。
ホンモノを舌で覚えていくのではないでしょうか。

食べてみないとわかりません。
というか 食べたらわかります。
というわけで、もっとたくさんの方にも参加してもらいたいと
2016年度は何回も試食会もよおす予定です。
今回参加されなかった方も、一度はお出かけくださいね。
ブログでは生産者の名前を省略してしまいましたが、
「○○さんの□□だねー」って言える関係になれますように。

短い時間でしたが
若いお母さんたちの話あり
ベテラン生産者たちの話ありで
にぎやかに 和やかに 美味しく過ぎていきました。
 

おまけのあみだくじも好評。
何をゲットできたかな。
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にこにこ通信 3月10日記

2016-03-25 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。
   
今年の2月は低温が続いて、
野菜の生育が良くありませんでしたが、
3月に入りやっと高温期も現れて生育も良くなってきました。

早生稲の籾まきも終わり、苗も順ちょうに育っています。
セロリーの収穫もほぼ終わり春の田役も終わりました。
これからしばらくの間、
夏野菜の育苗と田植の準備に入りますが、
まもなく桜の開花が始まります。
この時期が一年で最も忙しい時期です。

今年は三重県に本部がある
公益社団法人「全国愛農会」の70周年となり、
その大会がまもなく始まりますので、
少し様子を見に行ってこようと思っています。

土といのちの総会も今月19日に行われますので、
皆様、多数のご出席をよろしくお願いします。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年4月号より転載しました。

管理人記
総会は19日に無事に終了。
ご出席の正会員の皆様、ありがとうございました。
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こんにちは! 岡岩商店です 3月9日記

2016-03-24 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
中土佐町 岡岩商店の隅田雅彦です。

今年もぼちぼち、うるめいわしの漁が3月初旬から始まりました。
冬の釣りうるめの水揚げが少なかったので、
春以降の漁模様を心配していましたが、
何とか水揚げがあり、ほっとしています。

年々、どの魚も水揚げの時季や漁獲量、
魚種が少しずつですが確かに変化してきており、
ひたひたと進む地球温暖化や拡大するばかりの環境汚染を感じます。
このままいけば、鯵の開きは食べられなくなり、
熱帯魚の開きを食べる日も、
そう遠くないかもしれないと思う、今日この頃です。

4月からは中土佐町のハモ漁も始まる予定です。
漁師のおんちゃんが一生懸命釣って来てくれたハモを、
先代と店主でせっせっとスリミにします。


卵不使用で、他の魚は一切使わずハモだけで仕上げている、
旨味がぎゅーっと詰まったスリミです。
丸めてフライパンで焼いたり、
揚げたり、お吸い物にするのがお薦めです。
野菜を混ぜ込んでもおいしいです。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年4月号より転載しました。
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田んぼの野草を訪ねて

2016-03-23 09:00:00 | イベント情報
★ 田んぼの野草を訪ねて ★ ~4月の企画

―牧野植物園 元主任研究員 鴻上泰さんの案内でー

今回は、土佐町の生産者 長野さんの田んぼにお邪魔します。
周辺のあぜ道や山裾を歩きながら、
春の野草の中から食べられるものを、
鴻上さんに教えてもらいましょう。
摘んだ野草を天ぷらにして味わいたいと思います。
場所を提供してくださる長野さんは、
「土といのち」に農薬・化学肥料を使わないお米を供給してくれています。
米づくりの話もお聞きしたいものです。
どうぞ、子どもさん・お友達をお誘いの上ご参加ください。
 


日時:2016年4月9日(土)10:30~14:00頃まで
定員:30名
参加費:土といのち会員 無料(会員外200円)
持ち物:お弁当(昼食時に摘んだ野草を天ぷらにして食べます)、
水筒、タオル、ビニール袋(摘んだ野草用)
服 装:山道・田んぼを歩けるように運動靴、長袖、長ズボン、帽子
お問い合わせ・申し込み:NPO法人土といのち
申し込みは、申し込み用紙・電話・ファックス・メールどれでも可
TEL: 088-832-1752  FAX:088-803-6120
メール: k-tuchi@sunny.ocn.ne.jp
申し込み締め切り:4月7日(木)
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ムツ と チカメキントキ

2016-03-22 09:00:00 | 高知のいいもん
2月〔4〕回目の週のこと
土佐佐賀産直出荷組合の“土佐のお魚色々セット”を注文したら
15cmくらいのムツが3匹と
25cmくらいのチカメキントキが1匹配送されてきました。

ムツ?
チカメキントキ?
聞いたこともなければ料理の仕方もわかりません。

そんなときは『土佐 魚のすべて』で調べます。
が、ナント! 載っていませんでした。


そこでインターネットサイト「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」
を参考にさせていただきました。
料理法も載っていて便利なサイトです。

●キントキダイ科チカメキントキ属のチカメキントキ


魚貝の物知り度では、知っていたら達人級
味の評価度は5つ星 ☆非常に美味
丸のまま焼きました。


●ムツ科ムツ属のムツ

写真は「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」より転載

魚貝の物知り度では、知っていたら達人級
味の評価度は5つ星 ☆究極の美味
ムツは煮つけでいただきました。

こんな感じでギョッとするときもありますが
自分では選ばないだろうなと思うような魚にも会える“土佐のお魚色々セット”。
楽しんで味わってみてください。
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