高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

大豊町・藤本農園での収穫感謝祭(11月13日)のお知らせ。

2011-09-30 10:03:57 | イベント情報
今年の収穫感謝祭は、平飼い卵でおなじみの大豊町の藤本農園を訪問します
鶏舎の見学のあと、藤本さん宅の石窯をつかったピザ作り体験燻製作り体験をおこないながら、昼食です
藤本さんから、石窯で焼いたパンもだしてもらえる予定です
参加をおまちします
                          


2011年11月13日(日)
                                
集合の場所と時間
10時にJR大田口駅の斜め前の「JAれいほく大田口支所」の広場に集合です(「土といのち」ののぼりを目印にしてください)。
14時ころ藤本農園で現地解散の予定です。

準備
参加人数が多い場合、ピザ、燻製、パンだけで全員がお腹いっぱいになれないかもしれません。
ご飯を持ってきてください。
お茶、マイ食器、マイ箸、マイカップも持参して下さい。

定員
30名です。
30名を大きく超えた場合、抽選になります。

参加費
会員とその家族は無料です。会員でない方は一人500円です。
会員で高知市内およびその近郊から参加の方には車一台につき1500円のガソリン代補助がでます。

乗り合わせをお願いする場合があります。
  ご了承ください。

小雨決行ですが、雨がひどいときは中止です。
  中止の場合、朝7時に連絡します。

当日朝の連絡先
080-3165-6439(土といのちの携帯電話)。
当日の朝、急に参加できなくなった場合や、集合時間に遅れそうな場合は、かならず連絡を下さい。

申し込み
11月4日(金)までに申し込んで下さい。
会員は、所定の用紙に書き込み配送用スチロール箱に入れて返送して下さい。
会員でない方は、電話・ファックス・Eメールで申し込んで下さい。
電話・FAXは088(832)1752。
Eメールアドレス k-tuchi@sunny.ocn.ne.jp。
電話は、休日を除く月~金曜の9時~16時にして下さい。
FAX・Eメールは24時間OKです。
会員が電話・ファックス・Eメールで申し込むことも可能です。
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全粒粉スパゲティ。

2011-09-28 13:35:12 | おすすめ品
運営委員Hです。

以前の記事で
全粒粉スパゲティは、ごわごわ、ぼそぼそという感じで、
ちゅるちゅるっとすすることができない、
と書きましたが(こちら)、
実はそうではありませんでした。
オーサワの全粒粉スパゲティです


ゆで時間が「8分から10分」ということなので、
10分ゆでてみました。

やわらかめになり
ちゅるちゅるがちゃんとできるようになりました。
まだちょっと硬めのアルデンテという感じですが、
問題なくちゅるちゅるができます。

全粒粉ペンネと同じ
ずっしりとした食べごたえがうれしいです

「土といのち」のカタログにはでていませんが、
事務局のほうに直にたのめば取り寄せ可能です。
全粒粉スパゲティの名誉回復でした
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えんのお菓子屋さん

2011-09-27 13:17:55 | 生産者をたずねて
縁女隊レポートのおまけです。

井上正雄さんの畑で農作業を満喫した私たちは、
正雄さんの案内で、車で10分ほどのところにある
カフェ『えんのお菓子屋さん』に向かいました。

『えんのお菓子屋さん』は、土といのちの生産者。
自家産の果実を使った手作りジャムを、季節の企画品として取り扱っています。

味のあるアーティスティックな看板が出迎えてくれました。


古民家を利用したカフェ。

手入れの行き届いた庭では、
かわいい植物たちが心なごませてくれました。

打ち上げも、実はこの日の隠れた目的の一つ。
思い思いのスイーツやドリンクを楽しみました。

ゆずのムース。すももシャーベット。

お店のメニューには、有機栽培の自家産フルーツが使われています。
夢のような美味しさ・・・!

レモンクリームを使ったケーキ。すももシャーベット。

シャーベットは滑らかで、甘酸っぱくひんやり至福。

ブラックベリーのケーキ。梅シャーべット。

珈琲は土といのちの共同購入品でも人気がある
『はなればなれ珈琲』の豆を使用しています。

私たちにはおなじみの『はなればなれ珈琲』も、
高級な器に入って、いつもとは違う味がするようです。

すっきりと洗練された空間。
その中で、木製の家具が心地よく温かみを生んでいます。

壁にかかる絵は、ドイツで画家をされている、
オーナーのご息女による作品です。
日本画の抽象画だそうで、
同じ絵でも観るときによって感じ方が変わることもあるのだとか。

私たちの座っていた席のすぐ近くにあった、写真では左側の絵。
農作業のあと心地よく吹く秋風のような、
さわやかな気持ちにぴったりきました。
次会うときは・・・?楽しみが広がります。

いつまでも座ってのんびりしていたくなる、居心地の良さ。
どうやら、お客様がひっきりなしに訪れる愛されカフェのようでした。

えんのお菓子屋さんで、宴もたけなわ。
縁女隊、これにてお開きとなりました。
素敵な時間をごちそう様でした。


(事務局員Y)

【えんのお菓子屋さん】
場所:南国市前浜2318
TEL:088-865-4310
時間:10:00~18:00
定休日:水曜日(水曜が祝日の場合は営業し、その翌日がお休みになります)
駐車場:約8台
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縁女隊レポート 【午後の部】

2011-09-25 23:48:30 | 生産者をたずねて
土といのちの生産者、井上正雄さんの畑に
農作業体験にお邪魔させてもらった『縁女隊』レポート、午後の部です。 

午後からも草をのける作業は続き、ある程度すんだところで、
前に畑をしていた方がかけていた黒いビニールマルチをはがしていくと、

正雄さんも絶賛の、ほこほこのご機嫌な土が出てきました!
自然のうちに、上等な堆肥ができていたということです。

虫たちも、ぞろぞろわんさか出てきました。
長いミミズもたくさん。

土に還らないビニールマルチは、皆で根気よく取り除きました。

いよいよ、種まき。

この畑は不耕起、無肥料というコンセプトのため、
マルチをはがした土に、そのまま蒔いてOKなのです。

クワなどの農機具も要らず省力にもなる、なんとシンプルな農法。

正雄さんによる、種まきの実習教室が始まりました。

こちらは、はつか大根の種を蒔いているところ。
「高いところから、ばら蒔きにするといい」

種の大きさなどによって変える深さ、土のかぶせ方などのコツを
家庭菜園に役立てたいと興味津々の私たちに、快く教えてくださいました。

私にとっては、分かりやすくとても勉強になるプチ農業研修でした。

最後に正雄さんからスイカのごほうび。

土といのちでも企画時に取り扱いがある「種の森」の種から育ったスイカです。
ワイルドな味がする、と好評。
農作業のあとの体に、水分がすーっとしみわたりました。

お忙しいところ、色々とお世話をしていただき、
お手伝いするつもりが、かえってお邪魔になったのではないかと気にかかりますが、
本当に楽しく、満たされた時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。縁女隊一同。

種を蒔いたからには、
行方を見守りたい思いです。


(事務局員Y)
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縁女隊レポート 【午前の部】

2011-09-25 19:20:54 | 生産者をたずねて
9月25日(日)、土といのちの生産者、井上正雄さんの畑に農作業体験にお邪魔しました!

メンバーは4人の女たち。 (うち3名は事務局員)
名づけて『縁女隊(えんじょたい)』。

メンバー構成は、何度も体験に訪れているベテラン縁女2名と、
正雄さんの畑にお邪魔するのは初めてという新米縁女2名です。

このブログの執筆者、事務局員Yは、新米組。
わくわくします。

まずは、南国市にある畑を見学させていただきました。

タイモ、しょうが、ねぎ、なす、大根、にがうり、赤しそ、ミント・・・
たくさんの種類の作物が、にぎやかに植わっていました。

こちらはモロヘイヤ。「ちぎって食べてみて」と正雄さん。

ねばりがあります。生でもいけます。

これから土といのちの共同購入品になるにんじんも、
土の中で元気に待機中でした。

生産者の顔が見える、これ以上ない安心感。
そして親しみがわいてきました。
正雄さんのにんじん、楽しみです。

可憐な花も咲いていました。

現在、収穫期のオクラの花。

こちらはゴボウの花。

自然の風景に心癒され、
正雄さんの自然体トークに心つかまれ、
充分にほぐれたところで、
野市町にある畑へ向かい、いよいよ農作業体験、本番です。

そこで、作業内容を全く知らされていなかった
4人が見たものは・・・

背の高い草の生い茂る「元」畑でした。
本日の作業は、まさかの「開墾」です。

ミッションは、不耕起・無肥料栽培の畑を作れ。

正雄さんが刈り払い機で草を刈り、
縁女隊はその草を手作業で集め、鎌を使って草を刈りました。

「女子のする作業じゃないー!」
とヒィヒィ言いながらの、わいわい楽しい農作業です。

不耕起(フコウキ。耕さず、起こさず。)の畑は、
土の中の、自然の生態系を保ち、作物の本来持つ生命力を生かします。

また、肥料を施さないということは、
微量の化学物質にも反応してしまう化学物質過敏症の方にとっては、
有機肥料を施す有機栽培よりもさらに安心で、
また、作物が病気になりにくいというメリットもあるのだと
正雄さんに教えていただきました。

さきほどの縁女たちの悲鳴も
秋の高い青空に吸い込まれて・・・

こんなに見晴らしが良くなりました。

「気持ちいい!」
農作業のあと、汗をかいた体に吹く秋風に、
思わず声があがります。

いったんおいて、お昼ごはんに。

芝生の木陰にて。

正雄さんのお弁当は鍋ごと豪快でした。

黒米入りの玄米ごはんを、おすそ分けしていただきました。
甘くて美味しい!

写真の「黒ゴマ塩」は、土といのちで取り扱っています。
一度食べたら、なかなか他のごま塩に浮気する勇気が出ません。

長めの休憩時間。

土といのちが始まった頃のお話、
家庭菜園、ベランダ菜園のコツなど、
貴重なためになるお話をたくさん聞かせていただき、
楽しい交流のひとときとなりました。


【午後の部】へ続きます。


(事務局員Y)
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西表のモズクをどうぞ。

2011-09-24 18:49:13 | おすすめ品
昨日、西表(いりおもて)から帰ってきた運営委員Hです。

8月の共同購入品の西表のモズクが好評だったので(こちら
10月もあつかうことになりました

その生産者である池井進さんを、
運営委員Hとともに西表にいった運営委員が訪問してきました。

こちらが池井さん。


池井さんは美術系の学校をでて
芸能プロダクションで美術担当の仕事していましたが、
それになじめず西表で漁師になりました。
30年の漁師ぐらしのあとフィッシュ・マウントの作製をはじめました。
魚から型をとり
強化プラスチックでつくったレプリカです。

ほんと生きているみたいです。


モズクの収穫は春ですが
池井さんは自分で3トンほどを収穫し塩づけにしてパックに詰めます。
ギャラリーの裏の倉庫には
モズク・パックがぎっしりです。

これが皆さんにお届けするモズクです

実は、西表の地元のひとは
池井さんのモズク・パックのことをあまり知りません。
ここではモズクはお店で買うものではなく、自分で採るものだからです。
そうしたモズクの島のモズクです。
よろしく
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鹿川貝。

2011-09-22 22:22:59 | 日記
西表(いりおもて)の運営委員Hです。

島の南の鹿川(かのかわ)湾というところにシーカヤックでゆきキャンプをしてきました。

そこで鹿川貝とよばれる貝を見つけました。



なかなか見つからないめずらしい貝だということです。

ちっちゃな貝です
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サキシマスオウをめぐる伝説。

2011-09-21 07:50:27 | 日記
西表(いりおもて)の運営委員Hです。
昨日はカヤックで仲間川をさかのぼりました

途中の湿地にサキシマスオウの大木があります。
樹齢400年で西表最大です。


大きなひらひらは広げると70畳の広さらしいのですが、根っこです。
板根(ばんこん)と呼ばれています。
昔は洗濯板や(船の)舵につかわれたということです。

そのを浜辺で拾いました

これはタテ6センチくらいです。

この種をめぐる伝説があります。

円谷プロのウルトラマンの原作者である金城哲夫さんが沖縄出身であったことから、
ウルトラマンのアタマのかたちはこの種がモデルだったというのです。

金城さんはもう亡くなっていて聞くことはできないし
円谷プロも公式には認めていません。

けれども、確かにそっくりです。
種をじっと見ていると「そうかもなー」と思えてきます
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そのままアサリ。

2011-09-20 08:59:21 | おすすめ品
西表(いりおもて)の運営委員Hです。

9月の新共同購入品として紹介した
日本鮮食「そのままアサリ」は、

福岡でとれたアサリを
玄界灘のきれいな海水で塩抜きし瞬間パック・加熱したものです。

やっぱり生がいちばんであることにはかわりないのですが、
西表でカヤック・キャンプにでかけるとき感じたのは、
これはアウトドアにつかえる、ということでした。

賞味期限は6か月です。
キャンプにでかかけるとき、
明日のお昼の食材としてカヤックに積みこむことができました

海にでかけるので、食材も(釣りとかで)現地調達できればいいのですが、
そうもいきません。
ちょっとぜいたくな非常食にもなります


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グリーンカフェ第5弾へのお誘い

2011-09-19 16:42:35 | 脱原発
『グリーン市民ネットワーク高知』が主催するグリーンカフェをお知らせします。土といのち会員さんはもちろん、ぜひ多くの方々に聞いてもらいたい内容です。

グリーンカフェは、5月の世話人会で、「喫茶店や自宅などどこでもOK。原発のことや震災のことを話し合う気軽な集まりを、あちこちで開催するのがいいのでは。勉強会をするのもいいね。」ということで始まったのだそうです。カフェという名のごとく、知る人ぞ知るはなればなれ珈琲をいただきながらの会です。(コーヒーは有料だそうです)

《グリーンカフェ第5弾》

高知県太平洋核実験被災支援センター事務局長 山下正寿さん をお迎えして
『ビキニと福島原発被災』
10月8日(土) 13時から15時半(13時からDVDを上映します)
会場:高知大学朝倉キャンパス総合研究棟2F第1会議室
資料代:300円
主催:グリーン市民ネットワーク高知(連絡先:844-2101)

運営委員M


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