お店をはじめて3年間は
何もないとこから、土台をつくる
とゆーのがテーマでした。
4年目は、できあがった土台を
ふみかためるとともに
土台があることを前提とした
店作りへの着手がテーマ。
5年目は、4年目にやってきたことを
踏襲し
ひとまずお店を完成させるという
ところまで。
では、6年目は
なにをテーマにやってきたかとゆーと
この先、5年10年と
現場仕事をつづけていくうえで
ひつよーであるとおもわれる、
仕事と生活のバランス
それも
無理せず続けていけるかたちを
自分たちでくみたてる、
とゆーものでした。
5年後はもはや
5年前とおなじよーにはたらく
ことができるわけではないはずで
筋力は鍛えられたとしても
体力やパワーやあれこれ
自然の力による下降線⤵︎をふまえて
むりない均衡点はどーいう
ところに設定するのがよいのか?
仕事の時間数だけでなく
余白のとりかた、過ごし方や
趣味というものや、すきなもの
とゆーあれこれを
気分転換のためのスポットとして
自分の中にもっておくことや
それらに
メリハリつけてとりくむこと、
などなど
そしてそれは、
先へ横へ動きつづけながら
すこーしずつ
ゆらぎ、かわってゆく自分に
沿うように
合うポイントをさがしつつ
とゆー
てさぐりの一年間だったわけ
なのですけど
それが正解なのかどーかは
はっきりわからないとしても
1年前を振り返ってみれば
たしかに、
こーしておいてよかったな、
とゆーことがいくつもあります
ですから
よかったのだとおもいます。
きょうはひさーしぶりの
あの方ですとか
おりおりにたずねてくださる
あの方ですとか
平日きてくれている
あの方ですとか
盛りだくさんのどよーびでした
サンタさんのカップケーキ🎅
ちと、転んでしまったゆきだるま⛄️
ごちそーさまです!
おやすみまえのあまーいひととき。
「よしよし....( ´・・)ノ(._.`)」
と、クリームをつまみぐいする
たいちう。
何もないとこから、土台をつくる
とゆーのがテーマでした。
4年目は、できあがった土台を
ふみかためるとともに
土台があることを前提とした
店作りへの着手がテーマ。
5年目は、4年目にやってきたことを
踏襲し
ひとまずお店を完成させるという
ところまで。
では、6年目は
なにをテーマにやってきたかとゆーと
この先、5年10年と
現場仕事をつづけていくうえで
ひつよーであるとおもわれる、
仕事と生活のバランス
それも
無理せず続けていけるかたちを
自分たちでくみたてる、
とゆーものでした。
5年後はもはや
5年前とおなじよーにはたらく
ことができるわけではないはずで
筋力は鍛えられたとしても
体力やパワーやあれこれ
自然の力による下降線⤵︎をふまえて
むりない均衡点はどーいう
ところに設定するのがよいのか?
仕事の時間数だけでなく
余白のとりかた、過ごし方や
趣味というものや、すきなもの
とゆーあれこれを
気分転換のためのスポットとして
自分の中にもっておくことや
それらに
メリハリつけてとりくむこと、
などなど
そしてそれは、
先へ横へ動きつづけながら
すこーしずつ
ゆらぎ、かわってゆく自分に
沿うように
合うポイントをさがしつつ
とゆー
てさぐりの一年間だったわけ
なのですけど
それが正解なのかどーかは
はっきりわからないとしても
1年前を振り返ってみれば
たしかに、
こーしておいてよかったな、
とゆーことがいくつもあります
ですから
よかったのだとおもいます。
きょうはひさーしぶりの
あの方ですとか
おりおりにたずねてくださる
あの方ですとか
平日きてくれている
あの方ですとか
盛りだくさんのどよーびでした
サンタさんのカップケーキ🎅
ちと、転んでしまったゆきだるま⛄️
ごちそーさまです!
おやすみまえのあまーいひととき。
「よしよし....( ´・・)ノ(._.`)」
と、クリームをつまみぐいする
たいちう。