パーティ@Troquet

夜はホームパーティてき

あつまりなど・・・


届いたさつまいもを揚げて

さつまいもチップスなど。



もちょとカリッと感

だすよー

次回に期待(^_^;)


おりょーりはこちら



燻製わらさのサラダ仕立て

塩麹に漬けたサーモンのポシェ、柚子ブランソース

赤カブとキャベツのスイートマリネ

柚子風味のキャロットラペ

茄子とベーコン、小豆島新オリーブの煮込み



白菜と三つ葉、肉そぼろのサラダ

紫芋のコロッケ

メンチカツと自家製ソース

サクサク唐揚げ

さつまいもチップス

レーズンのファーブルトン


そしてさしいれ

ツォップのパン♡



（撮る前に食べちゃいました。。）

みんなの持って来てくれた

ワインとかワインとか

ウォッカとかビールとか

おしゃべりしながら

そしておだやかに

いい空気。


パーティいいですね。


何がいいかって、

集まったのは高校時代の

友人だったりなので

素直な反応が見られたり

自分でも食べて見て

あー、こーいうのが

あってよかったなーとか

分かったりとか

普段は分からないので

そのあたりです。



ちょと仕事目線

かもですけど。。


まあ そんなこんなで

気づいたけどこれ忘年会？

てきな

後づけパーティ。


またやりたいなー！

みんな、ありがとう！

税理士さんとおはなし。

きのーは午後

ぜーりしさんと待ち合わせ

税制の変更点ふくめ

来年以降の

経営のおはなしなど

1年目2年目が順調としても

3年目がひとつの山

お店が明確に

次のステージに上る

区切りでもあるかなと

おもいます



初年度の設備投資などの

影響がなくなりますから

税金もふえますし

ほかにもいろいろ

資金繰りてきに大変なことが

多いとゆーことは

よく耳にします。


ふたたび帯を締めなおし

かつ

心おだやかに

日々を積みかさねていきたいと

おもいます。


さいしゅーてきに

5年目をひとつの目的地として

考えてます、とゆー

話をしておわりました。


なんにせよ

こーいう仕事の特性上

大きな成功、短期てきな成功は

あまりありませんから

まずは目の前のことから

とゆーのが

なによりも大事です。


ある意味では

仕事を通して

自分がいかに非力かを感じる

作業でもあります。


まあ すべてはそこから

自分の無力さを知ることで

できることを知り

周囲への感謝がうまれるのだと

おもいます。


たまにはまじめ…

本日おすすめ

おはよーございます

さてげつよーび

寒くてもいつもどーり

週明けです

（関係なし・・・）


ほんじつおすすめ

もちろん12月限定の

白菜の生姜クリーム


そして

わらさ竜田揚げ

真鯛ソテー

燻製サーモンの軽いソテー

紫いものコロッケ

サーモンフライ

ポークジンジャー


そしておやすみしてました

黒豚カツレツ

リクエスト多く

すいよーからくらいに

復活です。

あわせまして

火曜から若干数

ポークチョップできますから

要予約にて！


すでにえんどーさんたちより

ごよやくあり(o^^o)ですう



ではでは！

これは昨夜のパーティのようす。

Happy -しあわせを探すあなたへ

つづき。

映画にいくとちうに

はっけん。



たいちょとは関係ありません

ねんのため・・・



映画はといいますと

ドキュメンタリーぽく

いろいろな国

いろいろな立場のひとたちの

幸せとゆー

状態をもとめるとゆー

つまり

「みんなにとっての幸せって

どんなもの？」

とゆーような

提起てきなものでした。



最後に病院ではたらくよーになった

男性の言葉が

印象てきでした・・・

「自分が生まれてこうして

健康に生きていることがすでに

天からの授かりもの」

（たぶんそーいうかんじだったような）

「だから、人生をかけて

それに利子をつけて

返すつもりだよ」

（たしか。。）


そう

ハッピーへの道は

手放すことにあります


自分のもの、

モノだけではなく

自分とゆー存在ですら

自分のものではない、と

思うことが

視野を広げてくれますし

悩みを消してくれたりも

するわけで

まあすべては

自分の心のもちよう

ただし

それは自分で制御可能であるとゆー

希望てきな方向をしめすよーな

映画でした。


あとから知りましたが

この映画は監督の自主製作だったため

資金繰りに苦労したそーで

インターネットなどで広く

一般の方々に協力をつのり

できあがったもの

だそーです。


Jean Nassausとゆー

アパレルの会社のごしょーかいで

出会った映画でしたが

これを選んだとゆーあたりの

感覚とゆーか

いつもは知ることのできない

表情を垣間見られたよな

気がしました


ありがとーございました！