TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

トッポと横浜ぶらぶら歩き Part13、 その1 『横浜開港149周年』

2008年06月30日 | トッポの世界
横浜開港149周年記念式典にトッポと出かけました。



開港祭ということで、みなとみらい地区を中心にいろいろな催し物がされています。



NISSANによる盲導犬の紹介がありました。



目の不自由な人たちのサポートするために訓練を受けた、賢いワンちゃんたちが紹介されていました。
いつも傍にいて、ご主人を見守りながらサポートすることに一生のほとんどをささげるワンちゃんに拍手です。



NISSANの主催なので、広場には歴代のGTRが展示されていました。
トッポパパには、懐かしい車ばかりです。
ニッサン スカイラインGTR PGC10 です。
今考えれば、トッポパパも若い時にこの車に影響を受けた一人でした。
1968年のデビューで、1969年のJAFグランプリーレースで衝撃のデビュー優勝を飾った車です。



復活のGTRとして、1989年8月にデビューしたスカイラインGTR BNR32です。
平成元年に銀座のニッサンのショールームで、発表を見に行った時のインパクトが強く20年間、飽きずに時々運転しています。
1990年の全日本選手権開幕戦でデビューし、1993年間での全39戦全勝の大記録をたてた車です。
写真は1990、1993年のグループAで戦った星野一義の乗ったカルソニック・スカイラインです。



こちらはスカイラインGTR BCNR33です。
展示の記念車は1996年にル・マン耐久レースに出場したマシンです。



そして時代が変わり、スカイラインから名前がが変わり NISSAN GTR としてデビューした新車です。
トッポ、『パパ欲しいんでしょ』
トッポママ、『もうそろそろ、車椅子が乗せられる車を買ったほうがいいと思うけど。』
トッポパパ、『



480馬力となったモンスターマシンは、NISSAN の技術の集大成としてデビューしました。
この車の高性能は語るに及びませんが、ガソリンの高騰、CO2ガス、そして環境に優しい車が望まれている現在、どのように運命を辿るのか興味があります。



続く................................................................。

海外の都市の紹介、 その38の3 『モナコ』

2008年06月29日 | 海外の都市の紹介
インディ500、ル・マン24時間レースと並び『世界3大レース』の1つに数えられるF1モナコグランプリですが、一般道路がサーキットコースに使用されますので、いったんクラッシュすると大事故になる場合があります。
このレース用の車に似た車は、何のためにここにあるのでしょう?



実は日本で言う消防署の消火訓練に使用されるようです。



このGPで抜群の強さを誇ったドライバーは『モナコ・マイスター』と呼ばれます。



1960年代に5勝をあげたグラハム・ヒル、1989~1993年に5連勝を記録したアイルトン・セナが有名です。



高台より美しいコバルトブブルーの海を見下ろし、満足げな友人です。



自慢のリゾート地区なのでしょう、綺麗に整備されたクルーザーやヨットのハーバーです。



モナコ大聖堂です。
1875年に建設された、ロマネスク・ビザンチン様式のカトリック教会です。



グレース王妃をはじめ、歴代の大公がここに眠ります。
グレース王妃のお墓と2005年に亡くなったレニエ3世大公の墓には、いまも花が絶えないそうです。



ちょっと物思いにふけっている友人のまじめな顔です。



衛兵?がモナコ大聖堂を守っています。
何故か衛兵が片方のボックスにしかいないのが気になります。
トイレかな? 

続く..............................................................。

トッポと泉の森公園散策、 その5

2008年06月28日 | トッポの世界
最後に広場の全貌写真です。



歩き続けたので、お腹が空いたトッポは昼食になりました。



何か食べているときのトッポは、いつでもご機嫌です。



食餌が終わると落ち着いたのか、ちょっとまったりモードです。



最後に野鳥の観察に出かけます。



いろいろな場所に野鳥の観察場所がありますが、ごらんのようにセミプロ?のカメラマンが陣取っていてアマチュアは入る余地がありません。



野鳥はあまり見かけませんでしたが、さながらカメラの品評会のようでしたので、トッポパパは退散することにしました。



最後に入口で、もう一度記念撮影です。



それでは泉の森より

海外の都市の紹介、 その48の2 『モナコ』

2008年06月27日 | 海外の都市の紹介
モナコといえばモナコF1GPが有名です。



2008年F1第6戦のモナコGPは、5月25日に1周3.343Kmのモナコ公国のモンテカルロ市街地コースで決勝日を迎えました。



モナコGPは、写真のようにガードレールに囲まれた狭いコーストを走りますので、一つのミスが即クラッシュ、リタイアにつながり、その難易度は高いとされています。



レースは公道ですので、写真のようなトンネルも通過します。



それ故、他のグランプリに比べてもステータスは高く、このモナコGPで強いドライバーこそ真の速さを持つドライバーとして尊敬を集めるようです。



予選ではフェラーリに遅れをとったマクラーレンですが、今年は L.ハミルトンが、開幕戦オーストラリアGP以来の勝利で終わりました。



日本人は中嶋一貴が7位でモナコGP初入賞を達成しました。



すばらしい記念撮影になった、友人の奥様です。



続く...........................................................。

トッポと泉の森公園散策、 その4

2008年06月26日 | トッポの世界
緑の架け橋の下は、湿生植物園になっています。
近くには大きな水車小屋もあって子供が水遊びできるせせらぎがあります。
『せせらぎ広場』という名前が付いています。



水車小屋からの水が流れ込む遊びの小川は、ザリガニつりを楽しむ子ども達でにぎわいます。
 


蓮の花が咲いていました。
蓮の花の写真は、中が純白のため写真に撮るのが難しいです。



子ども達が遊んでいるトッポも、ちょっと遊びたくなったようです。



トッポ、『ちょっと暑いね!』



トッポパパ、『まさか泳ぐつもりじゃないだろうね!



トッポ、『ちょっとだけ、水遊び



泳ぐのが大好きなトッポは、静止を振り切って、さっさと水の中へ入って行きます。



トッポ、『浅すぎて泳げない。



ことしも、夏が恋しいトッポのようです。

続く..............................................................。


海外の都市の紹介、 その48の1 『モナコ』

2008年06月25日 | 海外の都市の紹介
今回は『モナコ』の紹介です。



まずはモナコ大聖堂のある丘から眺めるモナコ湾に面したモンテカルロ地区の風景です。



モナコは正式にはモナコ公国と呼ばれます。
西ヨーロッパに位置し、首都モナコ市がそのまま全領土となっています。



世界で2番目に小さい国で、国連加盟国の中では世界最小になります。
ちなみに世界一小さな国はバチカンです。
フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置します。



モナコは、三方をフランスに囲まれ、もう一方は地中海に面しています。
地の面積は極端に少なく、少ない平地を山と海に挟まれたような形になっています。



右のアーチ状の建物が、モンテカルロ駅です。
モナコはモナコ市そのものが国家であり、地方公共団体はなく、4つの地区に分けられています。
宮殿・政府のある中心地区はモナコ市街区と呼ばれ、カジノ・リゾート地区はモンテカルロ区と呼ばれています。



モンテカルロ駅の中からの眺めです。



市街地の風景です。
モナコはカジノ、F1,そしてオペラなどで有名ですが、治安も世界一で、犯罪があれば
3分以内に警官が現れ、同時に国境が遮断されるともいわれています。
ニースから車で入国すると、トンネルの中に国境があります。



街中をマシンが疾走するF1グランプリ、ハリウッド女優グレース・ケリーが嫁いだ国、セレブが集う高級リゾート地です。
小さな国の港に、セレブな船が浮かんでいます。



こんな国もあるのだと景色だけでも味わってもらえればと思います。

続く.................................................................。

トッポと泉の森公園散策、 その3

2008年06月24日 | トッポの世界
泉の森はキャンプもできるそうです。



こちらがキャンプのできる森で、多くの人が快適に炊事ができるように、設備も整っているようです。
但しキャンプをする場合は予約手続きが必要です。



泉の森のシンボルは『緑のかけ橋』です。
1991年に大和誕生100年を記念して造られた全長53m、幅2mの日本で初めて造られた斜張橋です。



橋の上からは園内を一望することができます。



ここには子供さんたちにも人気の水遊び場がたくさんあります。



下に降りてみました。
緑のかけ橋が広場の中央に架けられています。



しらかしの池の前で、トッポの記念撮影です。
しらかしの池は、台風などの集中豪雨の際に、川の氾濫を防ぐために一時的に雨水を貯水するための調整池です。



池にはたくさんの生き物が生息しているようです。



カワセミ、カワウ、コサギ、バン、ホシハジロなどの水鳥が池を訪れます。



続く................................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その46の5 『出雲大社』

2008年06月23日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
参拝客のほとんどの人が、おみくじを買うようです。



おみくじを巻きつけられた大木は写真のように白いおみくじで覆いつくれています。



出雲大社神楽殿に来ました。
巨大な注連縄がひときわ目をひきます。
長さ13メートル、胴回り9メートル、重さは3トンもある巨大な注連縄です。



よくテレビでお正月に紹介されます。



多くの人が中連縄に向かい、硬貨を投げています。
建物自体大きく、内部は240畳もある広々とした空間です。



最後に、出雲大社の祭神である大国主命(おおくのぬしのみこと)の御神像で、『御慈愛の御紳像』と呼ばれる兎と大国主命の像です。



だいこく様の歌の歌詞の碑です。



ネット情報からの転用ですが、因幡の白兎の話です。

『昔々、気多の岬に一匹の白ウサギが住んでいました。
ある日、大洪水が起き、白ウサギは沖の島へ流されてしまい困っていました。
そんな時、ワニザメと出会いました。
白ウサギは、ワニザメを騙して向こう岸に戻ろうと思い
「ワニザメさん、君達の仲間と我々の仲間と、どっちが多いか比べてみようよ」
と言って、向こう岸まで並ばせ「一匹、二匹、三匹・・・」
と、数えながらワニザメの背をぴょんぴょんと渡って行きました。
もう少しで岸に着くという頃、白ウサギはつい「君達は騙されたのさ」
と言ってしまい、怒ったワニザメは、白ウサギの毛をむしって丸裸にしてしまいました。
丸裸の白ウサギが砂浜で泣いていると、大勢の神様が通りがかり
「海水でその身を洗い、風に当たってよく乾かし、高い山の頂上で伏せていなさい」と言いました。
白ウサギは言われた通りにしましたが、ますますひどくなるばかりでした。
白ウサギが泣いていると、大きな袋を担いだ大国主の命が通りかかり「河口に行って真水でその身を洗い、蒲の穂をつけなさい」と言いました。その通りにすると、どんどん元の白毛に戻りました。
白ウサギはとても喜び、お礼に美しい八上姫(やがみひめ)の所に大国主の命をお連れしましたとさ。』



だいこく様は、すべてのものが「おのずから」の姿にあるように護って下さる親神様です。

それでは出雲大社からお別れです。

トッポと泉の森公園散策、 その2

2008年06月22日 | トッポの世界
留守番のトッポは、切り株の上からママの帰りを待ちます。



江戸時代の中期と末期に作られた民家が2棟、移築・復元されています。
こちらの小川家は18世紀前半に建てられたそうです。



これらの民家は、江戸時代から近年まで残されていたそうです。



鯉のぼりが庭に流されています。



昔の民家といっても、きっと裕福な民家の家だったのでしょう。



民家の中を覗いてみました。
とても綺麗に保存されていて、中には当時の農作業具なども展示されています。



トッポ、『早く帰ってこないかなー!』



もう一軒の民家です。
この二つの民家は市の指定重要文化財に指定されているそうです。
こちらの北島家は19世紀中ごろに建てられたそうです。



それぞれの建設された時代の人々の生活様式や文化などの特徴を色濃く残しており、その違いを見比べることが出来ます。



続く...............................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その46の4 『出雲大社』

2008年06月21日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
本堂を回り、折り返しながら周囲を見ています。



彰古館です。
木立に守られるようにたたずむ宝物館で、大国様、恵比寿様が並び、神社に伝わる古文書類等を展示しています。
建物は1914年に出雲大社全体の宝物館として造られたものです。



『素鵞社(そがのやしろ)』です。
天照大御神の弟神で、出雲国の肥河上での大蛇退治で知られる『素戔鳴尊(すさのおのみこと』を祭っています。



出雲の神在月は、全国の神々が出雲の国に集まり、会議をするという信仰が生まれたそうです。



この細長い建物は『十九社(じゅうくしゃ)』と呼ばれ、全国の神々の宿泊所です。



多くの参拝客がおみくじを求めています。



神在月の休日ということもあり、大勢の参拝客です。



さらに大きなしめ縄があるという出雲大社の神楽殿へ向かいます。



続く............................................................。

トッポと泉の森を散策、 その1

2008年06月20日 | トッポの世界
今回は5月に訪問した泉の森の紹介です。



泉の森は引地川の源流にあり、東京ドームの9倍もの広さがあるオアシスです。



引地川の源流で湧水が多いことから、『泉の森』と名付けられました。



クヌギやコナラを主体とした雑木林を歩き始めたら、散策路の真ん中に大きな切り株がありました。
この切り株は高さが、1m以上もあり記念撮影にちょうどよさそうでです。



トッポは高いところは平気なのですが、さすがにこの高さだと腰が引けているようです。



江戸時代の中期と末期に作られた民家が2棟、移築・復元されているそうなので、見学に行きます。



ところが、ワンちゃん入場禁止なので、トッポパパとママが交代で見学することにして、トッポは入り口で待機です。



トッポ、『鯉のぼりが、たくさん見えるよ!』



最近、自宅周辺では鯉のぼりを見ることがなくなりました。
青空と鯉のぼり、なかなかいいものです。



続く...............................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その46の3 『出雲大社』

2008年06月19日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
本殿を左回りに歩きながら見ています。



本殿は、大国主大神さまがお鎮まりになっていた宮です。



高さ約24メ-トルの偉容は、比類のない大規模な木造建築の本殿です。



本殿は、「大社造り」と呼ばれる様式で、日本最古の神社建築の様式です。
本殿の柱はすべて円柱で、現在は礎石の上に立っていますが、近世に至るまでは、根元を土中に埋めた掘立柱式でした。



本殿にそって回ると、外側に長い社殿があります。
これを東の十九社、左にあるものを西の十九社といい、旧暦の10月11日から17日まで、全国の神々が出雲大社に集る時、神々の宿舎となる社殿です。
他の地方ではこの月を神無月といい、出雲地方では、神在月と呼びます。



日本の神話を記した『古事記』『日本書紀』には、国譲り神話として出雲大社の創始にかかわる伝承を伝えています。



現在の本殿は高さ24mと神社として群を抜く大きさを誇っていますが、社伝によれば、古代は48mもの高さがあったと伝えられています。



屋根は桧皮葺(ひわだぶき)で、棟には千木(ちぎ)と勝男木(かつおぎ)三本がのせてあります。



続く................................................................。

トッポと横浜ぶらぶら歩き Part12、 その4 『横浜市児童遊園地&英連邦墓地』

2008年06月18日 | トッポの世界
墓地内の庭園の整備は完璧ともいえるほど、整えられています。
地元でもあまり知られていないので、訪問者が少ないため綺麗に維持されているのでしょう。



こちらは、インド、パキスタンの戦没者の墓地です。
一人一人の名前が刻まれ、厳粛なたたずまいの中に墓標が並んでいます。



トッポは中に入れないので、外からの見物です。(笑)



イギリスのほか、インド、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアと、国ごとに5つのブロックに分けられ、石畳の道で結ばれています。



この墓所はエリザベス女王、故ダイアナ妃、サッチャー元首相など英国要人の来日時には必ず墓参に訪れる場所です。



この墓地は、アジア各国の収容所での強制労働に耐え、日本に連行された後、炭鉱や土木工事など過酷な労働に従事させられ死んだでいった捕虜1873名の方々が眠る場所です。



トッポも、珍しく真剣な顔してみています。
このトッポの顔、トッポパパちょっとお気に入りなんですが、いかがでしょうか?



丘の上から、見下ろした景観です。
横浜の都市のど真ん中に、こんな静寂な空間があるとは思いませんでした。



こちらはカナダ関係者の墓地のようです。



それでは英連邦戦没者墓地よりお別れです。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その46の2 『出雲大社』

2008年06月17日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
出雲大社拝殿の注連縄が目に入ってきました。



出雲大社での拝殿での参拝の仕方は、二拝四拍手一拝となっています。
よく四回手を合わせるから「しあわせ」とも言われますが、どうなんでしょうね。



注連縄に向かって賽銭を挟むと良いことがあると言われていますが、十円は(遠縁)とうえんなのでダメですと、ガイドさんが他のグループの人に説明していました。



1953年に古い拝殿は不慮の火災のために焼亡してしまいました。
1959年に、全国の崇敬者の方々の浄財によって、本格的な木造建築として屈指の規模を誇る新拝殿が建てられたのです。



大社造と切妻造の折衷した様式で、屋根は銅版です。
木曾檜材の木造建築で、高さ12.9メ-トルです。
奥に見えているのが本殿です。



1667年造営の出雲大社八足門です。
門に瑞獣と流水文などがとても美しい装飾彫刻がみられ、左甚五郎の作と伝えられています。



本殿を中に入ってみることは出来ませんので、外側をぐるっと回りながら紹介します。



出雲大社本殿は、わが国で最も古い神社建築様式とされる大社造りで、歴史的建造物として国宝に指定されています。



続く.............................................................。

トッポと横浜ぶらぶら歩き Part12、 その3 『横浜市児童遊園地&英連邦墓地』

2008年06月16日 | トッポの世界
横浜市児童公園に隣接する英連邦戦死者墓地へ来ました。



立派な門を抜け、石畳のスロープを下ると、そこは静寂の世界です。



ところが残念なことに、ワンちゃんは入場できないとのことなので、トッポは入り口から見るだけになりました。



一歩中に入ると、木々に取り巻かれ丁寧に手入れされた芝生の奥に、十字架が建ち、その前には、同じ形の墓碑が整然と並んでいます。



トッポも厳粛な顔で、遠くから見物です。(笑)



この墓地には、第2次世界大戦で祖国のために生命を捧げたイギリス連邦の人々、およそ2000人が眠っています。



イギリスでは、戦死者は、その土地に葬る法律があるそうです。



横浜の港の見える丘公園近くの外人墓地はよく知っていますが、同じ横浜に海外と同じような感じの墓地があるとは知りませんでした。



映画に出てくるような感じの墓地で、以前は一般の入場は許可されていないので知っている人が少ないのでしょう。

続く................................................................。