TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

『お待たせ! キャッホー! みんな元気出せ!』

2005年09月28日 | その他




先週、トッポの叔父さんが僕の住んでる島まで、仕事できてくれました。
僕のスナップを、たくさん撮ってくれましたので、見てください。





これは、僕のお気に入りのブランコです。 パパが遅いときは、一人で遊んでいます。





すごいでしょ! 三輪車も、もう自分で乗れるんだよ!





そして、これはおまけの写真だよ。 前にトッポちゃんが、叔父さんにくっついていたから僕も真似してあげたんだ。
もう一回、トッポちゃんの前の写真見てみな、同じ格好しているよね。


てなことで、バカ親父も安らぎの時間を持たせていただきました。
島流しさん、奥様ありがとうございました。


トッポは、相変わらず一進一退の状態ですが、トッポの生命力に期待して、毎日奇跡の起きることを願っています。

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流石のバカ親父も、疲労困憊ぎみでコメントへのご返事が、遅れています。
追って、ご返事さしあげますので、ヨロシク。

バタン、キュー 

トッポちゃん元気だしてね。 応援にきたよ。

2005年09月27日 | その他
トッポちゃんこんにちは! 僕、大輔、妹は七海です。
トッポチャンが、病気だと聞いて二人で応援にきました。

”ガンバレ! ガンバレ! トッポ!”



大輔はマツケンサンバが大好き。ママ手作りのサンバ棒で毎日踊ってます。
TVで有名なチビカツより上手に踊れるよ。
3歳にして腰振りがセクシー?です。
七海は3ヶ月にして夜の睡眠時間11時間(一度も起きず)
かわいいだけでなく親孝行の娘です。

そして、ママはスーパーウーマンで体力なら負けないそうです。

バカ親父、『応援ありがとうございます。 トッポもエネルギーもらえそうな気がします。』

オランダの代表的な風景です。

2005年09月26日 | その他

昨日、親しいオランダの友人より投稿がありました。
感謝の意味で、以前オランダを訪問したときに撮ったオランダのWindmillの素敵な画像です。




是非、みなさんも機会がありましたら立ち寄ってみてください。
ヨーロッパ諸国の中では、歴史的にも日本と関係が深く、とても親日家の多い素敵な国です。

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ご心配かけている皆さまへ

とりあえず大学病院の予約が11月18日にとれました。
あとは、どこまで体調を維持して最終検査、手術に備えられるかです。
50日以上も待つのか! 
でも、頑張ります。 

ひと時の安らぎに。 素敵な画像集。 No 6

2005年09月25日 | その他
トッポのいないケージ。 早く戻れることを祈願しています。
哀しい話ばかりなので、せめて素敵な画像でも、ご鑑賞ください。





上下とも、とても幻想的な写真です。 こころ穏やかになれますね。





下の写真は素敵な画像とは程遠いのですが、ママが育てていたひまわりがやっと咲きました。

夏の盛りを過ぎても咲かなかったのに、突然数日前に花が開きました。
台風の余波で、揺れているひまわりをバカ親父が撮ったものです。

普通、ひまわりは太陽の方向に咲くと思っていましたが、なぜか家のほうに向いていて、ちょうどトッポのケージを覗くように咲いています。






『再度入院、でも頑張れトッポ! 助けてやるから。』  闘病報告 14

2005年09月24日 | トッポの頚椎ヘルニア闘病記
トッポが再度入院してしまいました。 ケージの中の写真では寂しそうなので、少し昔の写真を見てあげてください。




病院へ行く支度をしていたら、もしかしてドライブに連れて行ってくれるのかと、弱弱しく尻尾を振っていたトッポ。 

何とか、悲鳴をあげさせずケージに入れ、急ブレーキ、急発進なしの安全運転で病院に到着。

待合室のケージの中で、痛みを感じたのか診察前から鳴き出した。

医者、『いかがですか?』
バカ親父、『やはり、薬が効かないのか時々悲鳴をあげます。 あとは、ほとんど痛みを我慢しているのか、横になっているようです。』

医者、『(カルテを見ながら)......注射と薬では、痛みがとれないんでしょうね。』
バカ親父、『前回は、注射でもステロイドを使用したのですか?』

医者、『はい、痛み止めでは効かないようので、消炎のためステロイド系を投与しています。』
バカ親父、『大学病院を紹介していただける聞きましたが?』

医者、『この方法で効かないとなると、やはり大学病院での手術しかないと思いますね。』
バカ親父、『頚椎の手術は、五分五分ぐらいの成功率なんですか?』

医者、『そこまでは、低くないと思いますが やはりリスクはともないます。 トッポの場合は、首の根っこの部分のヘルニアなので、喉のほうから切開し食道、その他の神経系統を避けて骨まで到達させ、ヘルニアの切除をするようになります。』
(考えただけでも、大変な手術なんだー........)
バカ親父、『わかりました。 紹介を是非お願いします。 ところで、一ヶ月ぐらい待つわけですよね。』

医者、『そうですね、そのくらいかかると思いますが、できるだけ早く予約を取れるようにお願いして見ます。』
バカ親父、『大学病院で診察をして、そこで手術をするか再度検討するわけですね。』

医者、『そうですが、その日のうちに手術をするケースも多いようです。』
バカ親父、『わかりました。 ところでこのような状態では、痛がっていると体力を消耗して、それでなくても全身麻酔等負荷を負う、手術に耐えられる力がなくなるということは?』

医者、『..........、痛みを取り除くことが先決で、食事をとっていられれば大丈夫だろうと思います。』
バカ親父、『でも、この状態では痛がり続けて四肢が麻痺するのでは?』

医者、『もう一度、入院させましょう。 注射と薬では効果がないようなので、静脈に直接点滴をして、時間をかけて痛みをとるようにしましょう。』
バカ親父、『わかりました。 とにかく痛みをとってあげて、手術に耐えられる体力をつけられるようにしてください。』

バカ親父、『ところで、大体いくらぐらい費用はかかるのですかね?』
医者、『さぁ、ハッキリは分かりませんが、○○万円ぐらいは....』

てなことで、鳴き叫ぶトッポの前足2本(病院は手といわない!)点滴用のチューブをセットされ、必死にバカ親父に抱いて連れて帰ってくれと訴えるトッポを残して帰宅した。

費用など、どうでもいいが、トッポの体力が持つかだけが心配である。
もう、手術をすると決めたことなので、あれこれ考えることは止めにする。

あとは、トッポの生命力と手術の成功を期待するしかない。

これ以外の選択があったのか? これがベストなのかはわからないが.......。






『どうした、トッポ! また、痛くなったのか?』 闘病報告 13

2005年09月23日 | トッポの頚椎ヘルニア闘病記


帰国の前日、海外より家に電話をいれトッポの異変を知らされた。

一昨日の夜より、また悲鳴をあげはじめたとのこと。
しかも、寝ているときに足が痙攣しているかのように震えていたそうです。

どうしてなんだ? 体重も減らしたのに。 ケージのなかで、安静にしていたのに、どうしてこうなるんだ! 

快食快便が、生命力の証だと信じてトッポの容態が快方に向かっていると疑がわなかったのに。 

うん○をした後、腰が抜けたような格好までしていたと聞かされた。

急遽、留守部隊が鳴き続けるトッポを病院へ連れて行ったそうです。
後で分かったことであるが、医者の話では、痛み止めの注射は2-3日しか効かず、後は薬で様子を見ているとの事である。

『薬では効かないのかなー』とも、医者が言っていたようです。


いまは、ケージの中で寂しそうにひたすら、じっと横になっているトッポです。

バカ親父が心配していたように、薬と注射が効いているから、やはり鳴かなかったようだ。

薬が効かなくなったのか? または、ヘルニアが進行したのか?
神経系統が炎症を起こしたのか、ハッキリしないが今回はステロイドの薬を貰ったとの事なので炎症を抑える目的なのだろう。

目には見えない何かが、トッポの中で進行しているのだろうか?
不安である。 

医者に言われたそうです。『大学病院を紹介しましょうか?』
やはり、この病院では、頚椎ヘルニアの手術は難しくて出来ないのだろう。
(どうも、大学病院のような最先端の医療設備が必要なのでしょう。 そんな、大変な手術なのだろうか?)

じゃあ、最初は何故!、手術も対処療法も5%ぐらいの違いしかないと言ったのだろう。 明日もう一度トッポを連れて、医者と相談する予定です。

大学病院は、紹介状を書いてもらっても一ヶ月以上待ちとのこと、ステロイドを今後どの程度投与するかは、トッポの状態次第だが副作用があることも分かっている。

手術に耐えられる体力が、それまで持つのだろうか? 
考えても悶々とするだけである。 

たかが犬、されど犬である。
どこまで、人は犬の面倒をみれるのか? みるべきなのか?

ある人が、犬は最後の最後まで飼い主のために生きようとする、けなげな動物であると何かの本に書いてあったとのこと。

なら、いろいろ問題はあるだろうが、最後まで出来るだけのことをしてあげようと思う。

このまま、何回と鳴く悲鳴を聞きながら保全療法をするのか? 

いや、賭けであっても、難しいとされている頚椎の手術にふみきるか?

どうする、バカ親父?

それまで、トッポはもつのか? ........... 犬とは? 人間とは?
いろいろ考えて頭の中がゴチャゴチャになっている、帰国したばかりのバカ親父です。 

疲れているのに、なかなか眠れそうにない。




ひと時の安らぎに。 素敵な画像集。 No. 5

2005年09月22日 | その他




バカ親父はまだ出張中で、島国を訪問中です。 出張先は、もっと近代的な国ですが写真のような島に憧れています。





これも、素敵な写真ですね。 地球温暖化で、台風の巨大化、異常気温、水面の上昇などみんな人間の残した反省すべき問題です。  いつか、このような光景も見れなくなってしまうのかと危惧しています。

『思い出のドライブ、観覧車まで 』 ドライブ編 No.5

2005年09月21日 | その他
バカ親父はまだ出張中ですが、保存しておいたドライブ編の残っている部分を公開します。

トッポが元気なときの、雄姿です。 できたら、カテゴリーのドライブ編をクリックして、No.1 から続けて見てもらえるとよく分かります。




MM21の散歩は、暑くてくたくたでしたが、もう一度愛車に乗ってドライブ再開!。

『わぁー、あの観覧車大きいねー。 ボクも乗りたいな........』




トッポのハンドルさばきも、チョット磨きがかかってきているようです。


『ねー、乗ろうよ、あんなにたくさんの人が待ってるよ!!』

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バカ親父は、この後の続きを撮影に行く予定でした。
でも、トッポの突然のダウンで夢は当分先送りになってしまいました。

きっと、ドライブの続きが出来るようにトッポと頑張ります。
以降の写真は、トッポのみた夢の映像だと思って、横浜の素晴らしさを味わってください。





夜は、こんな素晴らしい夜景になります。 一度是非夜の横浜を見てください。




前のドライブ編でインターコンチネンタル・ホテルの写真を載せましたが、ちょうど反対側からの映像です。

トッポといつかジェットコースターに乗りたいですね。
(これは、でも許可してくれないかも!)





そして、最後はベイブリッジをみながら高速道路でのドライブがお勧めです。

トッポの夢は、またいつか実現したいと思っています。
横浜で生まれ横浜で育ったバカ親父の、横浜案内でした。


 


久しぶりのパパの感触! ボク幸せ。 闘病報告 12.

2005年09月18日 | トッポの頚椎ヘルニア闘病記
バカ親父は、海外からのお客さんと一泊旅行で昨日は帰ってこなかった。




バカ親父 『そうか、そうか 寂しかったか?』
トッポ 『ボク、寂しかったよ。 夜遅くまで、寝ないで待ってたんだよ!』

バカ親父 『ほら、ケージ開けてあげるから 暴れないでこっちにおいで。』
トッポ 『わーぃ。久しぶりのパパの体温だ。 気持ちいいね。』

トッポは、おとなしくバカ親父の太ももの上に頭を置いたまま動きません。




バカ親父 『ほら、もうケージに入らないと.......』
トッポ 『もうちょっとだけ、いいでしょ。 またおとなしくしているから。』


なかなか、動こうとしないトッポです。
明日から、バカ親父は海外出張になります。 まだ何も知らないトッポに、どう言おうか考えてるバカ親父です。

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海外でも、ブログのチェックはできますので留守中トッポをヨロシクおねがいします。
それから、ドサクサにまぎれて不快な下半身をお見せしまして!! 記憶から削除を、お願いします。 



スマートになったトッポです。 闘病報告 11.

2005年09月16日 | トッポの頚椎ヘルニア闘病記


みなさんには、いつもご心配を、おかけして申し訳ありません。
そして、たくさんの人から温かい応援、感謝感激です。

トッポはケージ生活に入り約3週間、安静の生活のおかげで悲鳴をあげることもなく毎日を穏やかに過ごしています。

今の生活は、朝7時に空腹時の胃の薬をドッグフード一粒に包んで投与します。
朝8時痛み止めの薬を飲んだ後、20gの朝食。 (お腹がすいているらしく、アッ! というまに胃の中へ)

そして、ほとんど午前中はおとなしく横になって寝ています。

昼は、やはり20gの昼食。

午後は、さすがにケージの中をウロウロしながら外の景色を見たり、クーンと鳴いて外に出してくれと、悲しそうに訴えています。

夜は7時に、朝と同じで胃の薬、そして8時にまた20gの夕食です。

食事は少ないと思われるでしょうが、首への負荷をなくすため、体重を減らさなければならずダイエット中ということもあり、3回に分けたほうが空腹の辛さに耐えられるとの医者の勧めに従っています。

誉めてあげてください、5.4Kgあった体重が今は4.7Kgに落とすことができました。 あと少しで、第一目標の4.6Kgにとどきそうです。

写真のトッポは、昨日撮ったものですが、バカ親父がみても一回り小さくなって、顔も親父みたいにむくんでなく、スッキリしてきたように思います。(親バカ?)

昨日、病院へ行って経過をチェックしました。 痛み止めの薬が効いて痛みを訴えないのか?、本当に痛みがないのか?、まだ医者も判断できないのでしょう。
(バカ親父も、時々潤んだ目で何かいいたそうな表情をまだみせるので、まだ少し心配なのです。)
今しばらく、注射と薬を継続することにしています。

今日は、ストレスがたまっていると思い、医者には内緒でそっとケージを開けてあげました。
喜んで寄ってきたトッポが飛び跳ねないように、体を軽く抑えながらバカ親父の膝の中で横にさせてあげました。 犬は本来、群れをなして生活する動物ですので、体温を感じながら寄り添って寝ると安心するのでしょうね。

ほんの数分の安らぎでまたケージに戻し、傍でみています。

もう暫く、トッポを応援してあげてください。 結構重症な頚椎ヘルニアとの診断のようですが、バカ親父と家族全員で必ず治してみせますから。

これからも、よろしくお願いします。


トッポちゃん元気になりましたか? 僕、ロンです。 

2005年09月15日 | その他


トッポちゃん、具合いはどうですか?

僕のご主人様が、”ふわり”だけでは足らないから、お前も見舞いに行きなさいって言われました。 本当に、飲みすぎなければ優しいパパです。

ところで、僕の名前はロンだけど、名前の由来が気に入らないんだよね。
ご主人様が、家を建てた頃僕が家に来て、ローンがいっぱいだったから、”ロン”に決めたんだってさ。 馬鹿にしているよね。 

フワフワしているから”ふわり”で、ローンがあるから”ロン”だって、ちょっと単細胞過ぎると思うんだけど。

でも、僕はもう15歳だよ。 トッポちゃんはまだまだ若いんだから、早く元気になってください。 また、遊びに来ます。

『トッポです。 TOPPOです。 Toppoです。..........』 No. 2 (霊媒師)

2005年09月14日 | その他



少し前の映画で、非常に感動を呼んだ映画にDemi Moore主演のGHOSTを記憶されている人も多くいると思います。

Partic Swayze演じる、星になった男がWhoopi Goldberg演じる霊媒師を通じて、下界の恋人に心を伝える物語は、とても感動的でした。

ひろしです、調の『トッポです。 TOPPOです。 Toppoです。..........』 も好評との事で、今回はトッポが霊媒師になってコメンテータの心のうちを伝えたいとおもいます。 (”バカ親父は、島国からの先住民を迎えて、今日もご機嫌ですから.........ボクが先に謝っておきます。”トッポ)


『トッポです。 TOPPOです。 Toppoです。..........』 (餃子男編)

『なぜか、みんなが頭が生煮えの餃子とか、なに言っているのかわからないとか、末はノーベル賞候補だとか、下げたり下げたり言われたりしとるとです。 そりゃー、昔みんなで旅行に行って、輪投げするからポールになったり、旅館の浴衣の上に背広着て帰ったり、旅館の廊下をトイレと間違えてチョット用をたしたりしたことはあるとです。 でも、憶えてないものは仕方なかとです。......でも、本当は、マイクを2本もって、”どんな時も、どんな時も”と頭をたたいている自分が情けなかとです。』

『トッポです。 TOPPOです。 Toppoです。..........』 (シャウエッセン編)

『太っている人は、汗をかくのは当たり前とです。 ビール飲んで額に汗かいて、キムチ食べて鼻から汗かいて、ザル蕎麦食べて鼻の下汗かいて何が悪かとです。 本当は、誰がこんな体にしたかと言いたいとです。........でも、本当は半分喜んでいる、自分が情けなかとです。』

『トッポです。 TOPPOです。 Toppoです。..........』 (島流しさん編)

『君は酒がいっぱい飲めるか?、飲んだ後牛丼お代わりできるか?と面接されて、思わず、大きな声で”自信があります!”と答えて会社に入ったとです。 歓迎会で、新着の背広で飲みすぎて、そのまま駐車場の地べたで朝まで寝て、起きたら会社だったとです。 そんなこんなで、気がついたら海外に飛ばされて7-8年になるとです。.......でも、これでよかったのかと思っている自分が情けなかとです。』

トッポ、『ボクもチョット大変だけど、みんな苦労してたんだね!』
バカ親父、『先輩、後輩仲良くやってね。...................、チョットやばいかも!!』

といって、さっさとバカ親父は寝てしまいました。

トッポ、『知らないよ、霊媒師にされてこんなこと言わせて! ボク、疲れたよー。  アレー、バカ親父、気持ちよさそうにイビキかいて寝ちゃったよ。! まったく、明日はどうなるのかね!!  』




『トッポです。 TOPPOです。 Toppoです。..........』 No. 1

2005年09月12日 | その他


今日は、バカ親父は早く帰ってくるといったのに遅かったのです。
仕事だから、分かっているけど寂しかとです......。

『トッポです。TOPPOです。Toppoです。..........

『選挙は自民党の圧勝になったとです。 みんなが、言うとです。.......こうなったのは、郵政の民営化は民意だとか、総理の意思の強さが支持されたとか? ......,,,でも、みんな選挙の前は政治の話なんか一度もしたことない人ばかりとです。』

『トッポです。TOPPOです。Toppoです。..........

『MM21を散歩している時、カップルで歩いていた綺麗なお姉さんが言うとです。.....”かわいいー!! 私も綺麗な洋服着せて連れて歩きたーい。 絶対飼おうね! ........ でも、僕たちは1日2回も3回もウン○もするし、おしっ○もするから、掃除もしてくれないと困るとです。 ......』

『トッポです。TOPPOです。Toppoです。..........
『トッポちゃーん!! かわいいー、”ちゅう”しようか!........ 犬の世界には、体をなめてあげても”ちゅう”などという愛情表現はないとです。..... 尻尾を振ってしまう自分が情けなかとです。』


バカ親父は、ほろ酔い機嫌で帰って少し”犬の世界”を漂っているようです。

皆さん、おやすみなさい。