トッポはトッポパパが庭の手入れをしていると、自分も外へ出せとうるさいのでバギーの中でこうして眺めています。
玄関横には大きなオリーブの木を置きました。
オリーブはそれほど手がかからず、いま一番人気の植木のようです。
アブラムシや芋虫などに注意する必要があるようですが、今のところ被害は出ていません。
どんどん横に枝を伸ばしていくので、全体の形を整えるのが大変です。
その横にあるのは紅鏡という名のもみじです。
こちらは育て始めたばかりですが、春は赤茶葉、夏は緑葉、秋は赤葉と季節によって色合いが楽しめるようです。
これはシマトネリコという木で、光沢のある葉と涼しげな樹形が魅力の常用樹です。
あまり手がかからなければ、お勧めの植木のようです。
トッポ、『もう終わりかと思ったら、今度は花の手入れだって! することないから眠くなってきた』
これはくちなしの花です。
蕾がたくさんあり、これから白い花を咲かせてくれるでしょう。
そういえば、渡哲也の歌にくちなしの白い花、お前のような花だぁっ-たという歌がありました。
古いね!! 歳を感じます。
こちらはママお気に入りのラベンダーです。
あまり背丈が高くならない品種を選び、瑠璃紫の花を咲かせます。
きっとママの思い出があるのかもしれません、聞いてないけど。
野牡丹です。
葉が大きくて下葉は日が当たらず、これでいいのでしょうかね。
どんな花を咲かせるのか、近々分かるでしょう。
以前紹介した、育ち過ぎたクンシランの株分けをして三つの鉢に分けました。
左はサンパラソルとかいう花で、現在スクスクと成長中です。
最近大きな鉢に移し替えましたので、そのうちたくさんの花を咲かせてくれるでしょう。
こちらもクンシランの分身です。
蘭は直射日光をそれほど当てず、風通しのよいところがよいとのことなので木陰においています。
来年もきれいな花を咲かせてくれれば鉢分けは大成功です。
密集しているとき、何も考えず葉をカットしたので格好がよくありませんがそのうち新しいのが育つでしょう。(このへんは大分いい加減な素人です。)
ケイトウはいつも元気に鉢いっぱいに花を咲かせています。
これは安価な割には、秋口までずっと花を咲かせるそうで、コストパフォーマンスは一番です。
サンパチェスです。
今朝会社に来るときに覗いたら、初めて白い花を咲かせました。
赤は成長が遅れているのでホコリダニを疑っていますが、少し強めのシャワーで洗うしか対応策がないそうです。
まだ、確定したわけではありませんが、継続観察中です。
夏には鉢に溢れるほど成長したくさんの花が咲くとのこと、乞うご期待です。
そして、紫陽花です。
何回かブログで紹介しましたが、今年もそろそろ咲き始めるころです。
植木は右がサザンカだと思います。 真中はいまだに分かりません。
たぶんつばき系か樫系の植木だと思いますが、いまだに特定できず名無し権兵衛です。
左は藪椿です。
まだいろいろ小さな植木が有りますが、またの機会に紹介します。
特に家の横は柘植(ツゲ)の木の毛虫と闘っている最中です。
ママは毛虫が嫌いなので、これはトッポパパの仕事になります。
(トッポパパも好きじゃないけどね!)
植木や花にはほとんど無関心でしたが、やり始めるとまぁまぁ面白いです。
ただ、一緒に手伝わされるママは、凝り性のトッポパパにいい加減にしたらと思っているようですが。
現在は、草木の病気と防虫剤を勉強中ですが、本格的にやろうとすると奥が深いですね。
どこまで続くのか?........本人もよくわからないのです。
トッポパパも、そろそろ引退も考える年齢です。
引退後何をするか? 趣味は?
囲碁や将棋? 社交ダンス? うぅ-ん、どれも俺向きではないようです。
やはりカメラ持って旅行か外歩き、友人とのゴルフ、それにガーデニングでも加えれば暇を持て余すこともなさそうです。
お-っと、トッポもいるので、引退後も大丈夫でしょう。
ママ曰く、『粗大ごみになるにはまだ早い! もっと働け!』のようです。
玄関横には大きなオリーブの木を置きました。
オリーブはそれほど手がかからず、いま一番人気の植木のようです。
アブラムシや芋虫などに注意する必要があるようですが、今のところ被害は出ていません。
どんどん横に枝を伸ばしていくので、全体の形を整えるのが大変です。
その横にあるのは紅鏡という名のもみじです。
こちらは育て始めたばかりですが、春は赤茶葉、夏は緑葉、秋は赤葉と季節によって色合いが楽しめるようです。
これはシマトネリコという木で、光沢のある葉と涼しげな樹形が魅力の常用樹です。
あまり手がかからなければ、お勧めの植木のようです。
トッポ、『もう終わりかと思ったら、今度は花の手入れだって! することないから眠くなってきた』
これはくちなしの花です。
蕾がたくさんあり、これから白い花を咲かせてくれるでしょう。
そういえば、渡哲也の歌にくちなしの白い花、お前のような花だぁっ-たという歌がありました。
古いね!! 歳を感じます。
こちらはママお気に入りのラベンダーです。
あまり背丈が高くならない品種を選び、瑠璃紫の花を咲かせます。
きっとママの思い出があるのかもしれません、聞いてないけど。
野牡丹です。
葉が大きくて下葉は日が当たらず、これでいいのでしょうかね。
どんな花を咲かせるのか、近々分かるでしょう。
以前紹介した、育ち過ぎたクンシランの株分けをして三つの鉢に分けました。
左はサンパラソルとかいう花で、現在スクスクと成長中です。
最近大きな鉢に移し替えましたので、そのうちたくさんの花を咲かせてくれるでしょう。
こちらもクンシランの分身です。
蘭は直射日光をそれほど当てず、風通しのよいところがよいとのことなので木陰においています。
来年もきれいな花を咲かせてくれれば鉢分けは大成功です。
密集しているとき、何も考えず葉をカットしたので格好がよくありませんがそのうち新しいのが育つでしょう。(このへんは大分いい加減な素人です。)
ケイトウはいつも元気に鉢いっぱいに花を咲かせています。
これは安価な割には、秋口までずっと花を咲かせるそうで、コストパフォーマンスは一番です。
サンパチェスです。
今朝会社に来るときに覗いたら、初めて白い花を咲かせました。
赤は成長が遅れているのでホコリダニを疑っていますが、少し強めのシャワーで洗うしか対応策がないそうです。
まだ、確定したわけではありませんが、継続観察中です。
夏には鉢に溢れるほど成長したくさんの花が咲くとのこと、乞うご期待です。
そして、紫陽花です。
何回かブログで紹介しましたが、今年もそろそろ咲き始めるころです。
植木は右がサザンカだと思います。 真中はいまだに分かりません。
たぶんつばき系か樫系の植木だと思いますが、いまだに特定できず名無し権兵衛です。
左は藪椿です。
まだいろいろ小さな植木が有りますが、またの機会に紹介します。
特に家の横は柘植(ツゲ)の木の毛虫と闘っている最中です。
ママは毛虫が嫌いなので、これはトッポパパの仕事になります。
(トッポパパも好きじゃないけどね!)
植木や花にはほとんど無関心でしたが、やり始めるとまぁまぁ面白いです。
ただ、一緒に手伝わされるママは、凝り性のトッポパパにいい加減にしたらと思っているようですが。
現在は、草木の病気と防虫剤を勉強中ですが、本格的にやろうとすると奥が深いですね。
どこまで続くのか?........本人もよくわからないのです。
トッポパパも、そろそろ引退も考える年齢です。
引退後何をするか? 趣味は?
囲碁や将棋? 社交ダンス? うぅ-ん、どれも俺向きではないようです。
やはりカメラ持って旅行か外歩き、友人とのゴルフ、それにガーデニングでも加えれば暇を持て余すこともなさそうです。
お-っと、トッポもいるので、引退後も大丈夫でしょう。
ママ曰く、『粗大ごみになるにはまだ早い! もっと働け!』のようです。