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海外の都市の紹介、 その48の2 『モナコ』

2008年06月27日 | 海外の都市の紹介
モナコといえばモナコF1GPが有名です。



2008年F1第6戦のモナコGPは、5月25日に1周3.343Kmのモナコ公国のモンテカルロ市街地コースで決勝日を迎えました。



モナコGPは、写真のようにガードレールに囲まれた狭いコーストを走りますので、一つのミスが即クラッシュ、リタイアにつながり、その難易度は高いとされています。



レースは公道ですので、写真のようなトンネルも通過します。



それ故、他のグランプリに比べてもステータスは高く、このモナコGPで強いドライバーこそ真の速さを持つドライバーとして尊敬を集めるようです。



予選ではフェラーリに遅れをとったマクラーレンですが、今年は L.ハミルトンが、開幕戦オーストラリアGP以来の勝利で終わりました。



日本人は中嶋一貴が7位でモナコGP初入賞を達成しました。



すばらしい記念撮影になった、友人の奥様です。



続く...........................................................。

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7 コメント

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Unknown (baronママ)
2008-06-27 17:16:33
ワァ~モナコ。昔、テレビでよく見ていた景色です。
1980年代、私は「アラン・プロスト」が好きでしたねぇ。マクラーレンの黄金時代は燃えてました(笑)
今では中島悟さんの息子さんが頑張ってるんですね。時が過ぎるのは早いなぁ・・・・。
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Unknown (あんれに)
2008-06-28 00:18:59
モナコという国はモナコGPで知りました
最初は公道がレース場になるのが驚きました
ここで見るレースはきっと迫力がありますね
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Unknown (島流し)
2008-06-28 01:14:52
こんな狭いところを走るんですね。普通の車でも運転が難しそうなコースに見えます。危なくて傍では観戦できませんね。

写真に写っている奥様ですが・・・どこかでお目にかかったような・・・まさか・・・なるほど・・・全容が見えました。
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baronママさんへ (TOPPO PAPA)
2008-06-29 07:18:52
中島が日本人初めての入賞と頑張りました。
しかい、この狭い公道でのレースは迫力があるようです。 ドライバーの高度のテクニックが要求されるのでしょう。
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あんれにさんへ (TOPPO PAPA)
2008-06-29 07:21:46
F1GPの時は街中が騒音に包まれるのでしょうが、これもモナコのお祭りのような感覚なのでしょう。
日本からも多くの人が、訪問するようです。
一泊数百万もするホテルの部屋もあるというので驚きです。 
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島流しさんへ (TOPPO PAPA)
2008-06-29 07:24:11
懐かしい人の登場でしょう。
これからもたびたび登場しますので、よろしく。
日程決まりましたら再度連絡します。
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Unknown (ノイスママ)
2008-07-03 18:25:50
モナコGPは街中を走るからスゴイですよね。
F1で見る場所を歩けるなんて羨ましいです。
F1じゃない時ならホテルもそれなりの金額で泊まれるんでしょうか?
どうしても高価なイメージで(^^;)
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