TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

神奈川の景勝50選、 その40の4 『鎌倉、光明寺裏山の展望』

2007年09月30日 | 神奈川の景勝50選
裏山に上ると、お寺側は金網のフェンスになっていて、景色はどこから見るのか分かりません。
神奈川50選の石碑が、フェンス横にひっそりと建っていました。
トッポパパにとっては貴重な石碑なので、トッポと記念撮影です。



トッポパパのカメラのレンズは大きいので金網の目の中に入らないので、やっと探した空間から、裏山の展望を撮ってみました。



当時は、ここまで家が密集してはいなかったのでしょう。
たぶん、昔はもっと緑深い光明寺周辺で、ここからの展望もそれなりに素晴らしいものだったのでしょう。
ちょっと複雑な心境です。



裏山に登る道を尋ねたとき、『内藤家の墓』を見ることができますと言われました。
どこの内藤さんのお墓?程度の知識だったのですが.............。



陸奥国磐城、日向延岡藩主内藤家一族の墓所です。
江戸初期に光明寺の檀家になったので、大規模な大名の墓所が一ヶ所にまとまっているそうで、これは全国的に珍しいので、鎌倉市指定の史跡になっています。



一目で墓地であることは分かりますが、石塔が整然と立ち並んでいて歴史を感じさせる墓地です。



200基以上の石像遺品が並んでいて、となりに民家があるのにここだけ江戸時代の雰囲気が漂っています。



裏山の展望は残念ながら、昔の話だったようですが、ここ内藤家の墓所を知ったのは、勉強になりました。



内藤家は歴史の上でも名門ですので、ここだけでなく日本全国に墓所はあるようですが、これだけ並んでいると圧巻でした。



それでは、材木座の海岸に寄って帰ることにします。

続く.................................................。

海外の都市の紹介、 その39の4 『ザーンセ・スカンス』

2007年09月29日 | 海外の都市の紹介
帰る途中、古い家屋の周りを通りながら歩いてみました。



オランダのネコです。



写真だと分かりにくいのですが、日本の一般的なネコより2倍ぐらい大きいネコです。
チーズでも、食べているのでしょうかね。



小さな倉庫のような建物も、とてもお洒落な感じです。



庭で放し飼いの鶏?のようですが、これも大きいですね。



どういう種類か分かりませんが、ご立派と言う言葉が出そうなほど、立派な羽毛と体躯をしています。
とさかがあるので、オスだと思うのですが食べるためとも思えないので番鶏?かも知れません。
そういえば、オランダではガチョウだかアヒルだかを番犬代わりに飼っていると聞いたことがあります。



それぞれの家には、建てられた年号が誇らしげに表示されています。



村の中のお土産屋の窓です。
お土産も、日本とは大分違うようです。



昔のオランダの郵便ポストです。 
日本の昔の郵便ポストも、オランダ辺りからの影響を受けているのでしょう。



では、そろそろ空港に行く時間ですので、ザーンセ・スカンスから

神奈川の景勝50選、 その40の3 『鎌倉、光明寺裏山の展望』

2007年09月28日 | 神奈川の景勝50選


『大殿』を出て、すぐ左に『延命地蔵尊』がありました。



トッポパパ、『トッポも長生きできるように、お祈りしてるんだからおとなしくしていなさい!



イナバウアー状態のトッポ、その理由は.........................。



このネコちゃんが気になってしょうがないようです。



『鐘楼堂』です。
総ケヤキ瓦葺きの鐘楼堂は弘化四年の建造ですが、現在の梵鐘は昭和三十六年、法然上人七百五十年遠忌に際し鋳造したもので、重量三百貫もあるそうです。
朝夕、梵音は鎌倉の市街に響きます。



この後、神奈川の景勝50選の光明寺裏山にはどのように行くのか、周囲を探しましたが通行止めでいったんはあきらめました。
ところが、ある人が気にしないで通行しても大丈夫ですよと言うので、では失礼して、写真の通行止めの横をすり抜けて、裏山へ向かいます。



しかし、景観が損なわれた裏山の展望は見れるのでしょうか?

続く.....................................................。

海外の都市の紹介、 その39の3 『ザーンセ・スカンス』

2007年09月27日 | 海外の都市の紹介
風車にも、色々な形があるようです。



どうやら、話を聞いてみると長崎のハウステンボスのモデルになったのが、ここザーンセ・スカンスのようです。



今日はなぜか風車が回っていませんでしたが、普段は結構風が強い場所なのでしょう。



これらの風車は遠くで見るとわかりませんでしたが、とても大きいのでビックリしました。



運河には、色々な鳥が住み着いているようです。
とてものどかな雰囲気で、都会の喧騒を忘れさせてくれます。



ヤギが人懐っこく、頭を撫でてくれと寄ってきました。



緑いっぱいの田園景画続いています。
いつも思うのですが、やはり電線が見えないのがいいですね。
しかし、夜は暗そうです。(笑)だいたい、電気を目いっぱい明るくつけているのは、日本人のようです。



あと気がついたたことは、ゴミが全然ない村でした。
アムステルダムの街中は結構汚れているので、オランダ人もだらしない国民だと思っていましたが、トッポパパの誤解のようでした。



もうちょっとだけ、見て周ります。

続く......................................................。

神奈川の景勝50選、 その40の2 『鎌倉、光明寺裏山の展望』

2007年09月26日 | 神奈川の景勝50選
では、ちゃんとお参りをしましょう。
トッポ、『お賽銭落ちていないかな!』
トッポパパ、『



トッポ、『本堂にお尻向けていいの!』



『大殿』は現在国指定の重要文化財です。
写真は撮ることができませんでしたが、大殿右檀には、善導大師等身大立像と弁財天像が安置されています。



左檀上には、如意輪観音像と宗祖法然上人像が安置されています。
ここ『大殿』は中も見学できるので、一度訪問してみる価値はあります。



『大殿』に入り、左(北)に進むと光明寺の庭園があります。



この庭園は浄土宗庭園で記主庭園とも呼ばれています。



蓮池があります。
ここでも開花の時期は、優雅な花の咲く蓮池を鑑賞できそうです。
8月には庭園を見ながら静かな時の流れを感じ、抹茶を頂くことができるそうです。



トッポパパは事前の調べが中途半端で大失敗したのですが、『大殿』の右(南)に行くと、有名な三尊五祖の石庭があります。 訪問される方は、必ず見られたほうがよいと思います。

続く.....................................................。

海外の都市の紹介、 その39の2 『ザーンセ・スカンス』

2007年09月25日 | 海外の都市の紹介
このザーンセ・スカンスは、古い建物の保存地区でもあり、17世紀から18世紀にかけての家屋が保存されている地域です。



ザーンス地方独特の、緑の壁に白い窓枠の家並みです。



風車を利用した運河で、農耕用水や生活用水を確保し、現在も生活をしていながら観光地としても有名になりました。



しかし、どの家も日本の高級別荘地の建物より風情があるようです。



ここには時計博物館、木靴の製作所、レストランも多く、観光客がオランダ国内からも集まるそうです。



チーズの製造工程も見学ができます。



もちろん、風車軍も歴史を感じさせるもので、実際に使用している風車が多いのが特徴です。



風車も用途が色々のようで、水車や石臼、のこぎりなどの動力として活用します。



対岸の景色です。 おとぎの国の家々のように見えます。



少し風車の近くに行ってきます。

続く..........................................................。

神奈川の景勝50選、 その40の1 『鎌倉、光明寺裏山の展望』

2007年09月24日 | 神奈川の景勝50選
久しぶりの神奈川景勝50選巡りです。
当初神奈川県が景勝50選を選んだときの景観が、一部の景勝地において損なわれてきていると論議されています。
そのうちのひとつである『鎌倉、光明寺裏山の展望』を検証?しに訪問しました。

こちらが、『総門』になります。
寛永年間に再興されましたが、以前はもっと大きな門だったそうです。
上部構造は桃山時代の様式で、、屋根裏の木組みに注目すると太い大瓶束(たいへいつか)が数本立ち並び、鎌倉市指定の文化財担っています。



光明寺を見るだけでも、いいだろうということで、まず最初の門の前でトッポと記念撮影です。



この寺は、正式には天照山蓮華院光明寺といいます。
浄土宗の大本山なのです。



鎌倉時代の1243年に創立され、寺を開かれたのは浄土宗三祖然阿良忠上人です。



トッポは、参道に残るワンちゃんの匂いに、クンクン状態が続いています。
『山門(三門』です。 ここがお寺の門になります。
これにたいして、『総門』とは、お寺の入り口を示す門のことのようです。


現在の山門は1847年にに造られたもので、間口約16m、奥行約7m、高さ約20mの大きな門で鎌倉の寺院の門では最大の格式を備えた山門と言われています。
2階の中央に『天照山』の額がかざられていますが、1436年後花園天皇より賜った額です。



トッポ、『まだ先に、大きな建物があるね。』
山門を抜けると、『大殿』が目に入ってきます。



『大殿』は1698年の建立です。
現存する木造の古建築では鎌倉一の大堂で、本尊阿弥陀三尊ほか諸仏を祀っています。



トッポママ、『そんなに、歴史のある大殿では、お参りしなくちゃね、トッポ!』
トッポ、『はいはい! どこでもついて行きますよ。 だから、アイスね!』



『大殿』は、本尊阿弥陀三尊ほか諸仏を祀っています。
開山上人像を安置して当時は、祖師堂とよばれていました。
仏堂でなく祖師堂を本堂とする伽藍形式は、知恩院をはじめとする京都の浄土宗本山の通例だそうです。
また、通称百本柱のお堂としても有名です。



では、お参りをして中を見学してきます。

続く..............................................。

海外の都市の紹介、 その39の1 『ザーンセ・スカンス』

2007年09月23日 | 海外の都市の紹介
年に何回かオランダのアムステルダムへ行くのですが、アムステルダム郊外へは、あまり出かける機会がありませんでした。
出張の最後の日、ホテルをチェックアウトして夜の飛行便まで時間がありましたので、風車で有名なザーンセ・スカンス(Zaanse Schans)という村を訪ねてみました。



アムステルダム駅から、15Kmの位置にあり、各駅停車で6駅ぐらいです。
トッポパパたちも困ったのですが、小さい駅は改札がなく、すべてキップは自動販売機なので小銭がないと、プリペイドカードを持たない旅行客は大変です。



駅を降りて、道路標識を頼りに15分ほど歩くと最初の風車小屋が現れました。



大きな橋を渡ると、風車と伝統的な家屋の村である、ザーンセ・スカンスの入り口です。



橋の上から、遠くに風車がたくさん見えます。
あの風車を見に行ってきます。



道端に咲いていた、トッポパパには珍しい花です。
日本にもあるのでしょうか。 途中花屋がありましたが、日本とは違う種類の花が沢山あるように思います。



入り口前に素敵な家屋が沢山あります。



入り口を入ってすぐに飛び込んできた、素晴らしい景色です。
絵葉書の中の家ですね!



では、どんな景色なのか順次紹介いたします。

続く..................................................。

トッポと横浜ぶらぶら歩き PartⅥ、 その5 『臨港パーク』

2007年09月22日 | トッポの世界
トッポ、『ここも大きなマンションが沢山できたね!』



5年10年前には、みなとみらいに高層マンション(億ション)が建つと騒いでいたような気がします。
港の見える海側の部屋は、いったいいくらぐらいするのかと話題になりました。
これだけ建つと、最初は見えたのに今は海の見えない部屋が沢山あるようで、ちょっと気の毒になります。
まぁ、我々には関係のない世界の話のようですけど。



横浜美術館の前で、噴霧の中でちょっと身体を冷やさせました。



これだけでも、トッポは気持ちよさそうです。



気持ちがいいのか、座り込んでしまいました。



ここから真っすぐ行くと横浜そごうにつながる道です。
みなとみらいも、日産本社移転でこの先の景観はどのように変わっていくのでしょう。



高級マンションの話の後で、落差がおおきいですが、マクドナルドでちょっと休憩して帰ることにします。
トッポとマクドナルドのお兄さん?と記念撮影です。



では、またいつか横浜の紹介まで

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その27の5 『ビーナスライン・横谷渓谷2』

2007年09月21日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
横谷展望台からの遠くの山々の眺望も見事です。



横谷観音の展望台から見ると、深い谷が眼下に広がります。
遙か彼方に王滝が見えたので、望遠を最大にして落差50mの豪快な王滝をアップにして見ました。



渓谷には、写真のような樹林が延々と続いています。



このあたりは古くからの蓼科の別荘地のようですが、定住している人はすくないのでしょう。
山々に囲まれた横谷渓谷は静寂に包まれています。
何気なく撮った写真ですが、このアングルはよく観光案内書に載っているようです。



もうそろそろ帰ろうと車に向かいます。
逆光での、青空と真っすぐ伸びた木々です。



道路の反対側にの樹林を撮って比べると、順光か逆光によってこれだけ印象が違います。



ビーナスラインを降りてきました。



下界?も、思わず車を降りて写真を撮りたくなる景色です。



山々に囲まれた水田風景が、とても印象的でした。



最後にアルプスをバックに写真を撮り、帰路に着きました。



それでは、ビーナスラインから

トッポと横浜ぶらぶら歩き PartⅥ、 その4 『臨港パーク』

2007年09月20日 | トッポの世界
いつもの散歩コースに戻り、いつものように記念撮影です。
この角度で、何度と写真は撮っているのですが、やはり早朝でないとベイブリッジが浮かび上がる写真は撮れないのでしょう。
天候や時間によって大きく左右されますので写真は難しいです。



逆光なので、トッポがよく分かりません。



ちょっと明るさを変えて、撮り直しです。



トッポ、『いつか、ここからフェリーに乗せててくれる?』
トッポパパ、『今度、乗れるか聞いてくる。』
ワンちゃんは乗れるのでしょうかね。



これ、花火の日の前日だったので席取りのシートのようです。



いつもここに係留している船のようです。
たぶん個人用ではなく、業務用の船なのでしょう。



横浜港にもウインドミル(風車)が建ちました。
年間300万kWぐらい発電するそうで、この発電量は横浜市庁舎1年間の消費量とほぼ同じだと紹介されています。



この時期花が咲いていた、みなとみらいの木です。



続く......................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その27の4 『ビーナスライン・横谷渓谷1』

2007年09月19日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
八ヶ岳の麓、蓼科中央高原にある渋川上流の横谷渓谷を訪問しました。



渋川に沿って、明治温泉から横谷温泉までの渓谷が横谷峡と呼ばれる美しい渓谷です。



まず、落差30メートルの乙女滝を見に少し下ります。



晴天の太陽が乙女滝の飛沫が、白く浮かびあがります。



乙女滝は、落差はそれほどありませんが、滝のすぐ間近まで近づけます。
マイナスイオン値は20,000もあるそうで、飛沫を浴びていると爽快です。



ネットによると、乙女滝の由来は、『昔、名主の家に奉公している「乙女」が病気の名主の全快を祈願して滝に打たれていたら、神のお告げがあり、薬草を飲ませたら元気になったという。』と書かれています。



横谷展望台があると聞いて、ちょっと寄ってみました。



この祠には横谷観音が収められています。



このあたりでも、標高1200mちかくあるので、渓谷からの景色は素晴らしいです。
モミジやカエデなどの紅葉の季節は、渓谷の景色が一段と映えるようになるのでしょう。



周囲の景色を、もう少し紹介いたします。

続く.........................................................。

トッポと横浜ぶらぶら歩き PartⅥ、 その3 『臨港パーク』

2007年09月18日 | トッポの世界
『みなとみらい』へは、数え切れないくらい散歩に来ていますが、この場所は海に向かって一番左側にあるため、足を運ぶことがありませんでした。



水遊び場の下から、ビル群を見上げた景色です。
トッポパパにも初めて見る景観です。



運河にかかる橋の上のトッポが、分かりますか?
晴天なら、橋の下からベイブリッジが浮かび上がる場所です。



望遠を効かせて、トッポのアップです。



声をかけたら分かったようで、こっちに気がつきました。



ここからの景色も初めてですが、未来へ向かう橋のような雰囲気です。



たまに違ったところを歩くと、新しい発見があるものです。



トッポはまだ歩き足りないので、もう少し散策してみます。

続く...............................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その27の3 『ビーナスライン・蓼科湖』

2007年09月17日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
蓼科湖に到着しました。



蓼科湖は周囲1.5Kmほどの小さな湖です。
われわれは、あちこち周りながらドライブしていたので時間かかりましたが、車山高原から25Kmほどの地点にあります。



蓼科湖も標高1215mと標高が高いので、蓼科ロープウエイで山頂に登ると、南、北、中央アルプスまで見渡せるそうです。



写真は、ペダルボート? 通称ロボアメと呼ばれるらしい、水上自転車のようです。



ロボアメをしばらく眺めていました。 同行の仲間に、ロボアメ競争をしてみてはと勧めましたが、みなさん落ち着いたのか、年をとったのかは分かりませんが辞退されてしまいました。



蓼科湖は別荘地として名高い蓼科高原の中にありますが、信州の穴場的存在なのでしょう。



冬は湖面が凍結するのでワカサギ釣りやスケートが楽しめる。



レジャー施設の多い湖畔は、高原ならではのサイクリングの人も多く見かけました。



7月中旬ごろには、有名なニッコウキスゲが高原を覆い、黄色い花の絨毯のようになるようです。



もう一箇所、横谷渓谷を見て帰りたいと思います。

続く...................................................。


トッポと横浜ぶらぶら歩き PartⅥ、 その2 『臨港パーク』

2007年09月16日 | トッポの世界
日本からペルーへの移住100周年の1999年に、ここ臨港パークに、『リマちゃん』の石像が設置されました。



『ペルー日本友好の日』は、日本からの移住者がペルーへ到着した日を記念にしているそうです。



右手を差し出したリマちゃん像の横には「リマちゃんと握手」「!HOLA AMIGOS!こんにちは アミーゴス」と書かれています。
おり、訪れた多くの方が、リマちゃんと握手をしています。
手が差し出された方向がペルーだと聞きました。



ペルーのリマ市には、姉妹に当たる『さくらちゃん』が移住50周年を記念して建てられているそうです。
さくらちゃんのほうが、お姉さんになるわけですね。
さくらちゃんは千羽鶴を首にかけて、リマちゃんと同じポーズで右手を差し出しているそうです。



ブラジル修好100周年記念のアーチもリマちゃんの近くに架かっています。
暑い日だったので、カキ氷に首を突っ込んで一心不乱のトッポです。



大きなフルーツツリーです。
横浜トリエンナーレ2001年に出展されました。
そういえば娘がこのイベントの案内のアルバイトをしていたことを思い出しました。



日韓共催のワールドカップにちなんで寄贈されていたことを初めて知りました。



臨港パークの左端に、こんな水遊び場があるとは知りませんでした。



いつも来ている臨港パークですが、まだまだ知らないところが沢山あるようです。



トッポ、『こんなところにおいていくな!』

続く....................................................。