TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

トッポと道志川の秘境、新戸キャンプ場で川遊び、 その6

2007年08月31日 | トッポの世界
そろそろ帰る時間になりました。



最後は、ちょっと長めの距離を泳がせて見ようと、川の中ほどまで連れて行ってもらいました。



トッポパパ、『トッポ! 最後だから、頑張れ!』



川の流れに旨く乗って、少し流されながらも何とか泳ぎきったようです。



尻尾を一生懸命あげてバランスをとっているようです。



トッポ、『はい、ゴール!』



さすがに、川の流れが速いので水が耳に入ったようです。
この顔、人間みたいです。



今年も、楽しい川遊びができました。
また来年も元気に、川遊びができるといいですね。



では、道志川より



トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その26の2 『北上』

2007年08月30日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
江戸時代から明治初期の町屋で、宿場の雰囲気を持つ建物です。



昔ながらの水車小屋です。 いまでも、ちゃんと動いています。



奥に見えるのが、北上市に残されていた旧伊達藩で通称中村屋敷です。



この門は薬医門と呼ばれ、1723年に造られました。
現在は古民家として国指定をされているそうです。



立派な古民家が並んでいます。



『故郷』っていう感じがしませんか?
トッポパパは田舎がないので、こういう雰囲気は好きですね。



遊歩道も、とても落ち着いていて、散歩したくなる小道です。



民家と厩が一体化した、明治中期の民家だそうです。



この風景を見て、とても落ち着く理由が分かりました。
電柱と電線が見当たりません。



もう少し歩いてみます。

続く.......................................................。

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ちょっとお客さんのラッシュで、ご返事が書けない状態です。
落ち着いたら、ゆっくり訪問させていただきます。
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トッポと道志川の秘境、新戸キャンプ場で川遊び、 その5

2007年08月29日 | トッポの世界
ママに抱かれて、しばし休憩中のトッポです。
トッポ、『ところで、パパはどこ?』



トッポパパは天然のお風呂と勘違いして、川風呂?を満喫中です。
水に浸かっているため、屈折度が違うので偉くスマートに見えますが、誤解のないように!。



トッポ、『気持ちよさそうだから、僕も行く!』



安眠妨害ですが、トッポのおかげで上半身も冷えて気持ちいいです。



ママは足だけ冷やしていたのですが、川風が気持ちよく結構涼しくなるようです。



早速、トッポはママのもとへ、『遊ぼう!』



トッポママ、『水着持ってきていないので遊べないよ、パパに写真撮られるから、あっち行きな!』



いつの間にか、鮎釣りの人が何人か竿を出しています。



緑濃い渓谷に、川の流れと蝉の声、そして遠くに鮎釣りの人、確かに秘境と呼ばれるだけのことはあるようです。

続く......................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その26の1 『北上』

2007年08月28日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
北上市にある、『みちのく民族村』を訪問したときの紹介をします。



北上川の流域の古民家や歴史的建築物を復元、保存しています。



『あいの沢遺跡』とあります。 縄文時代及び平安時代の居住跡が残されています。



説明版の夜と、住居の原型になるそうです。
昔歴史で習ったような記憶があります。



冬暖かく、夏涼しいとありますので、過ごしやすいのでしょう。



あのきらびやかな平安時代も、庶民の住居はこんなものだったようです。



屋根が地面に接していて、まだ竪穴住居の名残を感じさせます。



だんだん現代の住居に似てきます。



屋根が地面と離れ、入り口が作られ窓もあります。



小学生以来だと思いますが、久しぶりに昔の住居を興味を持ってみていました」。

続く..................................................。

トッポと道志川の秘境、新戸キャンプ場で川遊び、 その4

2007年08月27日 | トッポの世界
昼食時間が終わり、また子供たちが川に入って遊び始めました。



トッポもスイスイと泳いで、身体を冷やします。



慣れてきたのか近くの石をめざして泳いでいるようです。



さて、トッポどうする! 川の流れは速いぞ!



石と石の上に足を置いて慎重に歩いています。



トッポ、『エヘッ! うまく渡れた!



トッポ、『また、誰もいないけど、どこ行った!



トッポはここが臨時の我が家だと分かっているのか、必ず戻ってくるので安心です。



川からの風は涼しくて、暑さをしばし忘れるほど快適です。

続く.....................................................

海外の都市紹介、 その37の9 『ホーチミン』

2007年08月26日 | 海外の都市の紹介
ベトナム歴史博物館です。
先史時代から現代まで、ベトナムの歴史が紹介されています。



中庭から境内を覗くと、ベトナム戦争で使用された大砲が並んでいます。



統一会堂を背にして動植物公園があります。
その中でベトナム戦争にも耐えた大きな木が、ひときわ印象的でした。



平和を願って作られた広大な敷地の中には、素敵なモニュメントが沢山あります。



ベトナム風の花壇なのでしょう、日本とはちょっと違う花のようですが、暑さの中で綺麗な花が咲いています。



岩の上で幸せそうに寝ている動物がいました。 
これ、なんという動物ですかね。



南国の花です。 日本にもあるのでしょうか。



南国の花は葉も花も、肉厚のような気がします。
暑さの中で育つには、必要なことなのでしょう。



このはなは日本でも咲いているような気がしますが、なにせ知識がないのでよく分かりません。



そろそろ飛行場へ向かわないといけないので、これでホーチミン市からお別れです。 (これベトナムの話)

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現在、まだ未明より起きて帰国の準備です。(これアメリカの話)
日曜日の夜には、家に帰れるでしょう。
久しぶりのアメリカ出張でしたが、トッポパパの感想です。

アメリカはでかい、アメリカ人は身体もでかい、態度もでかい、そして食いすぎです。
昼食で一般的なレストランに案内され、ベーコンチーズバーガーとコーラを頼みました。
大きなお皿に、日本のチーズバーガーが4個と、ポテト、野菜が山盛り、そして小エビの天麩羅みたいなものが20ヶほどついています。 
これで1人前で、日本のマクドナルドのLサイズの倍以上あるジャンボカップのコーラがついてきます。
やっと2個食べて、後はコーラを半分飲んだら、腹が膨れて気持ち悪くなりました。
トッポパパの腿ほどある腕をしたアメリカ人は、あっという間に全部完食して、コーラを2ー3杯飲んでいました。
胃袋はどうなっているのでしょう!
アメリカ人は大食漢が多く、訪問先でも相撲取りのような人がたくさんいました。
原爆作らなくても、ベトナム戦争しなくても、『あんたのほうが強い!』のですから、『もっと優しくしなさい!』、そうすれば世界は平和になるなどと、支離滅裂なことを考えながら胃薬を飲んでいました。

ロサンゼルスは雨が1年に数回しか降らない都市ですが、アメリカ人は土地をメキシコから奪い取り?灌漑をすすめ水を撒き散らし、ゴールドラッシュ以降はラスベガス、ハリウッド、ビバリーヒルズ、ディズニーランドなどを続々とつくり全米で2番目の大都市にしてしまいました。
しかし、貧富の差は大きく、ちょっと路地裏に入ると街は汚く、ゴミの分別などお構いなし、捨てる場所など穴を掘ればいくらでもある!って感覚なのかと錯覚してしまいます。

では、ホテルの近くにあるリトル東京に山崎パンがありますので、カレーパンを食べて日本に戻ります。 
安上がりですね、日本人は!
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トッポと道志川の秘境、新戸キャンプ場で川遊び、 その3

2007年08月25日 | トッポの世界
泳いで戻って来ると、トッポはいつもこのあたりで休憩です。



この川を案内してくれた、優しい小父さんとトッポの会話。
小父さん、『お昼になったから、ご飯にしようか?
トッポ、『でも、何で川の中で食べなきゃいけないの!



小父さん、『トッポパパの事情もあり、ここで食べるらしいよ。
トッポ、『涼しくていいけど、ところで、メタボリックって知っている?
小父さん、『うっ!



トッポ、『早く頂戴! お腹すいた!
小父さん、『一粒ずつ、ゆっくりだよ。



トッポ、『何で寝るの! 食べやすいからいいけど。
小父さん、『じゃぁ、美味しいところあげるからね。



小父さん、『ほら!』
トッポ、『何にもないじゃん! だましたな!



トッポ、『そんな、意地悪するならもういらない!
小父さん、『ごねんごめん! ありゃぁ!行っちゃった



トッポ、『餌で釣るとは、僕は魚じゃない!



続く.......................................................。

海外の都市紹介、 その37の8 『ホーチミン』

2007年08月24日 | 海外の都市の紹介
クチトンネルの中は、むっとするにおいと湿気が充満しています。
写真は中の様子を見やすくしたために、開口部に屋根をつけてあります。



ここは食事をする場所です。



かまどの置くにも穴が掘られ、敵に発見されないように離れた場所から煙が出るように工夫がされています。



お米は布で作られた筒のようなもので運び、あとはコアイ・ミーと呼ばれるタロイモの一種が主食のようでした。



当時穴の中で衣類を縫うのに使用されたミシンが置かれています。



こちらは、アメリカ軍の車のタイヤを利用して草履を作ったのを実演していました。この草履は、ゴムが丈夫で10年持つと自慢していました。



これは蝋人形ですが、不発弾の火薬を取り出しています。



この火薬を利用して、地雷のようなものをつくり侵入者からトンネルを守っていたのです。



トンネルが水攻めにあっても、別に排水溝のようなものまで作られていて、長期の滞在にも適するように食糧貯蔵庫や、換気口もいたるところにありました。

続く....................................................。

トッポと道志川の秘境、新戸キャンプ場で川遊び、 その2

2007年08月23日 | トッポの世界
トッポは最初のひと泳ぎをすると、さっさと引き上げかけましたが、
トッポ、『あの子、何してるの!



小さい子供さんが,流れの速い川底を水中眼鏡で覗いています。
川の流れで海水パンツが脱げそうで、思わず笑ってしまいました。



対岸で歓声が上がっているので、トッポがじっと見ています。



反対側は背が立たないほど深くなっていますので、岩の上から飛び込んで遊んでいるようです。



トッポ、『あの小父さん頑張っているね!!


キャンプをしているご家族なのでしょう。お父さん、頑張っていますね。



トッポ、『僕はできないね!』
トッポパパ、『ワンちゃんはちょっと無理だね!』



望遠でしたが決定的な瞬間が撮れました。
お父様ご苦労様です。



続く..................................................。

海外の都市紹介、 その37の7 『ホーチミン』

2007年08月22日 | 海外の都市の紹介
開口部は観光客用に広くなっていますと説明しましたが、実際の開口部の大きさを紹介します。



実際にベトナム兵士?に中に入ってもらいます。



ベトナム人は比較的小柄な人が多いので、このように小さい穴に身体を入れることができるが、アメリカ人は大きいので絶対に中には入れないようです。



ここは観光客用のデモンストレーションですが、蓋の上に木の葉や枝でカモフラージュすると、どこが入り口か分からなくなります。



敵が近くに来たときに、入り口を守るためにあちこちに写真のような罠が仕掛けられています。



これは日本の映画でも、似たようなものがありますね。



ここは診療所になっていて、傷ついた兵士が治療を受ける場所です。



ここは手術室だと説明されましたが、どれだけの医療設備が整っていたのか分かりませんが、高温多湿の地下での手術は想像を絶するものがあったのでしょう。



ここも食堂で、時々臨時の作戦本部にもなったようです。



アメリカ軍が地下のクチトンネルを攻めあぐんだ理由が分かります。

続く..............................................。

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成田よりロサンゼルスへ飛び、また乗り換えて小さな飛行機でオンタリオというカリフォルニアの小さな飛行場に到着、ダックスフンドみたいな大きな車に迎えられリバーサイドという街に着きました。 
すでに家を出てから20時間が経ちましたが、時差が16時間もあるため、同日の到着になり、少し変な感じです。
何か食べなければと思い、本場?のステーキを食べてみました。
味はまあまあですが、大味なのと疲れもあり半分以上残してしまいました。
どっちみち、夜中に目が覚めるでしょうが、とりあえず寝ることにします。
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トッポと道志川の秘境、新戸キャンプ場で川遊び、 その1

2007年08月21日 | トッポの世界
トッポを川で泳がせたいと思い、友人に案内されたのが道志川の河原にある、穴場のキャンプ場です。



入り口で、ワンちゃん禁止の張り紙がありましたが、そこは何とか交渉して、なるべく目立たないようにするということで、承諾してもらいました。
さすが穴場と言うだけあって、ガラガラです。



トッポはすぐに、川遊びです。



川の半分ぐらいは背の届かないくらい深いのですが、手前半分は浅瀬なので途中までトッポを抱いて、泳がせて見ます。



川の流れも結構ありますが、半分流されながらも一生懸命泳いでいます。
水が澄んでいて、これぞ清流という感じの川です。



今年で10歳になるトッポですが、まだまだ泳げるようです。 元気ですね。



トッポパパ、『もう少しだよ! 頑張れ!』



ちょっとぎこちないですがそのうち慣れるでしょう。



しばらく、川遊びをさせてやりたいと思います。

続く....................................................。

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本日より、ロサンゼルスへ行ってきます。
夏休みボケを感じる暇もないうちの出張ですが、仕事ですからしょうがないですね。
以前はアメリカへよく行きましたが、最近では2-3年ぶりのアメリカ出張になります。
最近、自分でもトッポパパは何している人?と、思うときがあります。
それでは行ってきます。
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海外の都市紹介、 その37の6 『ホーチミン』

2007年08月20日 | 海外の都市の紹介
ホーチミン市の中心部から北西へ70kmにクチの街があります。
さらにそこから30kmは離れたところにあります。



広島、長崎への原爆投下、そして日本の終戦記念日、まだ記憶に新しいベトナム戦争を少しでも、考えてみたいと掲載してきました。



この地域はベトナム戦争当時解放戦線の拠点で、鉄の三角地帯と呼ばれたそうです。
アメリカ軍が投下した、爆弾が今も残っています。



アメリカ軍が度重なる空爆と、大量の枯葉剤を投下したため、ベトナム軍は地下にトンネルを掘りゲリラ戦を続けたのです。



近田トンネルに案内してもらう途中で、女性兵士の服装が紹介されていました。
実際には、こんなファッショナブルな服装ではないと思いますが、解放戦線において多くの女性兵士がいたことは事実です。



蜜蜂の巣のようは砲弾です。 大きなものは直径50-60Cmで、長さは2-3mぐらいの大きな砲弾もあります。



手掘りの地下トンネルの入り口です。
これは観光客用に入り口が広げられていて、実際はこのように入り口が目に付くようにはなっていません。



急階段を下りると、すぐに横穴が縦横につながっています。
総延長距離は250Kmにおよぶといいますから、アメリカ軍もその複雑な構造はつかめなかったようです。



トンネルの壁は非常に硬い土なので、空爆に耐えられたと説明していました。



腰をかがめて中に入ると、狭い通路が縦横無尽に分かれています。

続く..........................................................。

臨時増刊号、 トッポの2007年夏祭り

2007年08月19日 | トッポの世界
今日はトッポの町内のお祭りです。
朝から山車や神輿の繰り出す、にぎやかな音が町内に響きます。



子供神輿の前で、トッポと記念撮影です。



ご近所のラッキーちゃんと一緒に、みこしの到着を待ちます。



今では町名からも消えた町内会ですが、やはりお祭りには思い入れがある人が沢山いるようです。



ラッキーちゃんは生後9ヶ月、初めてのお祭りです。



神輿はそれほど大きくありませんが、皆さん気合で祭りを盛り上げています。



キリリとした顔の、女の子が神輿の上に乗って、精一杯声を張り上げています。



神輿を担ぎ終わると、塩を円形に撒いてセレモニーです。
トッポもちゃんとおとなしく並んで座っています。



トッポ、『みんな、お酒強いね!』



女性の方も、結構飲んでいますね。



ラッキーちゃんも、それ!それ!の歓声に驚いています。



やはり日本人には、祭りは大切のイベントのようです。



今日で夏休みも終わりです。 また明日から仕事です、残暑に負けずに頑張ります。

トッポと片瀬西浜海岸へ、 その5

2007年08月19日 | トッポの世界
海岸に人が少なくなったので、ちょっとトッポを走らせてみました。



下が柔らかい砂なので軽快にとはいきませんが、それでも一生懸命走っています。



トッポだけでなく、耳の垂れているワンちゃんはみな同じですが、走ると耳の動きが変化するのが写真を撮っているとよく分かります。



動きに合わせて、蝶のように動きます。



トッポは走ると、いつもドングリ眼というのか、目を大きく開けてまん丸の目になります。



シャッタースピードが合わないのか、ちょっとボケていますが、この方が躍動感が感じられるようです。



角度によっては、耳の色まで変わりました。



曇り空で、遠くは何も見えなかったのですが、夕暮れになるとちょっと遠くの景色が浮かび上がります。



そろそろ帰ることにします。
まだまだ頑張っている人もいますが、そろそろトッポの食事時間になりますので帰路につくことにします。



それでは江ノ島から

海外の都市紹介、 その37の5 『ホーチミン』

2007年08月18日 | 海外の都市の紹介
少しお腹が空いたので、遅い昼食を近くの水上レストランでとることにしました。



いかにも南国の、素朴なレストランのようですが、だれも今日は観光客が来ないのか、ひっそりとしています。



いつも雑踏の中にいるので、こういうのも悪くないですね。



椰子の木がいたるところにあり、その向こうに見えるのがサイゴン川の上流です。
泳いでエビか何かを捕まえている人がいましたが、現地の人の話では寄生虫が沢山いるので、免疫がない観光客は絶対に泳いではいけないといっていました。



ここから最初に紹介したホーチミン市のサイゴン川下流まで、約70Kmもあります。



このあたり、いやもっと上流からマングローブの固まりがサイゴン川を延々と漂流していくわけです。
正式にはマングローブは特定の植物をさすものではなく、熱帯地方や亜熱帯地方の、塩分のある土や沈殿物を持っている熱帯の干潟に生育する植物の総称のことらしいです。
こちらの人は、漂流しているものもマングローブと言っていましたが、実際はよくわかりません。



椰子の実が沢山なっています。
下から見上げていると、何時落ちてくるか分からないのでちょっと怖かったです。



綺麗な船が沢山係留されています。
観光客を乗せての、川下りもあるのでしょう。



ここでお茶を飲みましたが、大自然の中でのコーヒーは格別です。



それでは、地下トンネルへ向かいます。

続く.......................................................。