トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その225 『イングリッシュ・ガーデン』 その6

梅雨も本格的になり、毎日雨模様です。
少し青空の写真も載せてみます。





この花は何でしょうね。



なかなかきれいな花です。





いろいろな花が楽しめますので、花好きな人はリピーターが多いのでしょう。





帰路、変わった木を見つけました。




また来年来てみたいと思います。



それではイングリッシュガーデンより

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その225 『イングリッシュ・ガーデン』 その5

関東地方も梅雨入りで、これからあめが降る日が多くなるのでしょう。



薔薇も最盛期は、峠を越したようです。





イングリッシュガーデンは、多くの人が薔薇などの手入れをしています。



早朝から旬を過ぎた薔薇の花の切り取りや、落下した花びらの清掃などで関係者が忙しく動いています。





我が家の紫陽花もそろそろ色落ちが始まり、手入れをしなければと思っています。









続く.....................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その225 『イングリッシュ・ガーデン』 その4

トッポパパも一枚撮ってもらいました。





薔薇の花もたくさん咲いていると、離れて見るにはきれいですが、アップにするとすべてが見頃の花ではないので、イマイチの写真になってしまいます。



こちらはきれいな花が揃いました。



薔薇以外の花も撮ってみます。





紫陽花も多品種咲いています。





青空にオブジェが映えます。



スズメが並んでいます。



続く......................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その225 『イングリッシュ・ガーデン』 その3

薔薇の名前は、その品種改良の多さから、品種の名前を聞いても把握できません。





青空と赤いバラは、とてもいいコントラストです。



よく見ると、それぞれの品種は微妙に違うようです。



こちらの紫陽花は、我が家の紫陽花と青白が反対の色合いです。



こちらの紫陽花の色どりは、いいですね。





名前はわかりませんが、なかなか綺麗です。





単焦点レンズ、上から焦点を合わせると、中心部が汚れてしまいます。
やはり、写真のアングルが、きれいに撮るには重要なのでしょう。



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トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その225 『イングリッシュ・ガーデン』 その2

いつものことですが、花の名前は調べるのが大変なので説明はカットします。





薔薇は単焦点レンズだと、鮮明に撮れるのですが、咲き始めの綺麗な薔薇を探さないと汚れも目立ってしまいます。





いろいろな花が咲いています。



単焦点レンズだと周りがうまくボケてくれますが、焦点の合わせかたが重要です。





やはり薔薇が一番華麗な花の感じがします。





この辺が単焦点の妙味ですかね。



続く......................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その225 『イングリッシュ・ガーデン』 その1

2年ぶりに横浜イングリッシュ・ガーデンを訪問しました。



この時期は、いろいろな花を楽しめるので早朝より多くの人が訪れます。



薔薇のアーケードです。



青空でしたので、いい写真が撮れそうです。





今回は50mmの単焦点レンズのみで挑戦してみます。







近距離専用のレンズですが、そこそこ普通の写真も撮れるようです。



紫陽花の花もたくさん咲いています。
これは紫陽花ではないのかな？



続く.......................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その224 『横浜公園・チューリップ』 その2

トッポパパは、まだバタバタしながら毎日を過ごしています。





説明を付け加える余裕がないので、写真だけでもご覧になってください。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その224 『横浜公園・チューリップ』 その1

横浜公園のチューリップの紹介です。







例年に比べて1週間ぐらい早い満開です。





今年は桜祭りもチューリップ祭りも、想定外の早咲きで関係者は頭を抱えていたようです。











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トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その223 『お花見・三渓園』 その７

最後に三渓園天満宮にお参りしました。







ユキヤナギも満開です。





それでは三渓園を後にします。



帰りがけに横浜公園に寄ってみました。





ピンク色が鮮やかな横浜緋桜もまさに見頃でした。





横浜公演のチューリップを紹介します。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その223 『お花見・三渓園』 その６

丘の上に建つ三重塔は園のシンボルでもある関東最古の塔です。





室町時代の建築で重要文化財の旧燈明寺本堂です。
三重塔と同じ京都燈明寺にあった建物です。 三溪園には、1988年（昭和62年）に5年がかりで移築・保存作業が行われ、 中世密教寺院の姿がよみがえりました。







孫も大きくなり、抱きかかえるのも大変です。



林洞庵です。
宗徧流林洞会から寄贈された茶室で、八畳の広間と四畳の小間からなっています。





孫の成長を見ていると、歳をとるのも当たり前だと思います。



あちこちガタがくる年齢ですが、まだなんとか頑張っています。



続く............................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その223 『お花見・三渓園』 その5

大池の対岸に向かいます。







園内の至る所から、桜を楽しめます。





三溪園中央の小高い丘に立つ三重塔を背景に桜を撮ってみます。



園内のほぼ全域から、その姿を見ることができる三重塔は三溪園を象徴とする建物です。





大池内の小島に建つ休憩所「涵花亭」に渡る橋です。





続く...........................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その223 『お花見・三渓園』 その4

雁ヶ音茶屋は花見客で満席です。





桜の季節と紅葉の季節は、三渓園で結婚式を挙げたカップルが、境内で記念撮影をしています。





旧燈明寺三重塔です。



雁ヶ音茶屋前の大池周辺の桜も綺麗です。











続く...................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その223 『お花見・三渓園』 その3

大池越しの桜が背景とのバランスがよく、絶景です。



臨春閣は1649年（慶安2年）建築の旧紀州徳川家藩別邸です。



数寄屋風書院の建物で、第一屋に玄関があり、第一屋と第二屋が平屋、第三屋のみが二階建てです。
屋根は檜皮葺き、庇は杮葺きです。
臨春閣周辺の景色はは、以前紹介しましたが紅葉の季節が一番でしょう。



臨春閣は紀州徳川家の初代徳川頼宣が紀州和歌山（和歌山県岩出市）に建てたもので、狩野派の襖絵などが見所です。





孫と一緒に記念撮影です。







三渓園は四季を通じて、景色を楽しめる、横浜市民の憩いの庭園です。





続く.......................................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その223 『お花見・三渓園』 その２

三渓園のシンボルである三重塔を背景にして、大池にそって歩いていきます。









入り口周辺の景色です。



対岸の桜が、緑の山を背景に映えます。





足元を見ると、カメが集まっています。



カメが日光浴をしながら、円を描くようにくつろいでいます。





続く.................................................。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その223 『お花見・三渓園』 その1

トッポ家は今年初めから波乱万丈の幕開けで、毎日バタバタしています。
ブログ更新の余裕がなく、4月中旬になってしまいました。
トッポパパは生きているのか？のうわさもあるそうで、ご心配かけています。



気分転換に、少し更新してみます。
今年は桜の写真がないのかという話もあり、時期はずれになってしまいましたが、撮っておいた写真を整理してアップします。



遠出できなかったので、三渓園の桜を紹介します。





今年は桜の開花も早く、3月下旬前に桜も散り始めました。





ここ三渓園を訪問した時は、運よくちょうど満開の時期でした。









続く...................................................。