2-3年前までは、トッポもこんな感じで頑張って散歩していたのを思い出します。
洋館を巡っていると、建物やその周辺から必ずいまのベイブリッジが視野に入ってきます。
その昔は、海側の建物も少なく絶景の景色を見下ろしていたのでしょう。
今はまだアジサイが主流ですので、ベイブリッジを背景に写真を撮りました。
イギリス館の裏手に回ると、横浜水道創設記念噴水塔から流れる水路が落差を持って造られています。
ちょっと珍しい花が咲いていました。
横浜名物の赤い靴バスの折り返し地点にある横浜水道創設記念噴水塔の前で、トッポも写真を撮りました。
この噴水は、1887年に横浜停車場(初代の横浜駅)の広場に設置された噴水塔を再現したものだそうです。
赤瓦と白い壁が美しいスパニッシュスタイルの洋館が、『山手111番館』です。
ワシン坂通りに面した広い芝生を前庭とし、ローズガーデンを見下ろす建物は、1926年に当時横浜で両替商を営んでいたアメリカ人、ラフィン氏の住宅として建てられました。
天国のトッポ、『ここにも来たよ!』
玄関ポーチ、3連の柱のあるパーゴラ(藤棚)、ワシン坂から芝生の庭の中をまっすぐに延びる15mほどのアプローチはとても魅力的な風情を漂わせています。
続く........................................................................。
洋館を巡っていると、建物やその周辺から必ずいまのベイブリッジが視野に入ってきます。
その昔は、海側の建物も少なく絶景の景色を見下ろしていたのでしょう。
今はまだアジサイが主流ですので、ベイブリッジを背景に写真を撮りました。
イギリス館の裏手に回ると、横浜水道創設記念噴水塔から流れる水路が落差を持って造られています。
ちょっと珍しい花が咲いていました。
横浜名物の赤い靴バスの折り返し地点にある横浜水道創設記念噴水塔の前で、トッポも写真を撮りました。
この噴水は、1887年に横浜停車場(初代の横浜駅)の広場に設置された噴水塔を再現したものだそうです。
赤瓦と白い壁が美しいスパニッシュスタイルの洋館が、『山手111番館』です。
ワシン坂通りに面した広い芝生を前庭とし、ローズガーデンを見下ろす建物は、1926年に当時横浜で両替商を営んでいたアメリカ人、ラフィン氏の住宅として建てられました。
天国のトッポ、『ここにも来たよ!』
玄関ポーチ、3連の柱のあるパーゴラ(藤棚)、ワシン坂から芝生の庭の中をまっすぐに延びる15mほどのアプローチはとても魅力的な風情を漂わせています。
続く........................................................................。