時代劇の撮影などがよく行われるという好古園の紹介を続けます。

御屋敷の庭を一番奥からみた景観です。

お屋敷の庭全体は遊歩道になっていて、歩きながら四季の草花を観賞できるようになっています。

この位置からだと、姫路城を借景とした、構図になります。

好古園内には、9つの日本庭園があり、土塀で仕切られています。

『武家だまり』は、いかにも時代劇に出てきそうな武家屋敷の感じです。
電柱も電線もないので、ここなら時代劇のロケに最適でしょう。

「茶の庭」に佇む数寄屋造りの茶室『双樹庵』は、裏千家家元の千宗室氏の設計によるもので、京都の数奇屋大工が技術の粋を傾けた本格的茶室です。

一席500円ぐらいの値段で、お菓子つきの抹茶がいただけるそうです。

抹茶を頂きながら眺める、茶室前の庭園です。
もうすこしだけ、庭園を見て回ります。
続く...................................................。

御屋敷の庭を一番奥からみた景観です。

お屋敷の庭全体は遊歩道になっていて、歩きながら四季の草花を観賞できるようになっています。

この位置からだと、姫路城を借景とした、構図になります。

好古園内には、9つの日本庭園があり、土塀で仕切られています。

『武家だまり』は、いかにも時代劇に出てきそうな武家屋敷の感じです。
電柱も電線もないので、ここなら時代劇のロケに最適でしょう。

「茶の庭」に佇む数寄屋造りの茶室『双樹庵』は、裏千家家元の千宗室氏の設計によるもので、京都の数奇屋大工が技術の粋を傾けた本格的茶室です。

一席500円ぐらいの値段で、お菓子つきの抹茶がいただけるそうです。

抹茶を頂きながら眺める、茶室前の庭園です。
もうすこしだけ、庭園を見て回ります。
続く...................................................。