微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

誰のために

2012-07-30 04:41:34 | 生きる
誰のためにそれをしますか

誰のために生きますか

それはあなた自身のためにです

誰かのためには

いつか

その誰かに負担をかけるでしょう

あなた自身のために生きることを

喜びとするなら

それは誰かの喜びとなるでしょう

いつもともに
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