天然酵母パン ざぱん

『 the pan 』という名前は・・シンプルな素材選びから

やったぁ~!

2010-06-15 | 遊んじゃおうっ
日本×カメルーン・・・やったぁ~勝ちました!後半はずっとヒヤヒヤドキドキでした。。おめでと~
・・・昨晩の続きです

枝豆は、薄皮をむいてからパン生地に巻き込んでみました~っ。塩味を強めにしたけど、焼きあがってから食べてみると塩味が不足している印象でした。枝豆×チーズのパンを食べたことがありますが、チーズのようなしっかりとした塩気が欲しいと思いました。枝豆×チーズ美味しいよね~っ。塩味・・塩味・・・


「芯」作り

2010-06-11 | パン日和
月に一度・・・品川てづくり市のスープsetのパンを焼かせてもらっています♪(ざぱんは出展していません)バケット目指して焼いています・・・
前日仕込みで、低温長時間発酵・・・私が一番苦労しているのは、「芯」を作って巻いていくという成型の作業です。「芯」を作る?という感覚が、どういったことなのか理解できていません。また折角できた気泡を壊さないように扱う、その加減に困っています。今日の結果をまた省みて、調整します。今日の収穫は、クープかなまた勉強させてもらいに出かけたいなぁ。。

休日のお買い物

2010-06-07 | パングッズ
友人との待ち合わせ場所・・・鳩居堂。友人を見つけてすぐ目に飛び込んできたのが、ドット柄のペーパーナフキン「かわいい~」そう思って近づいてみると「梅干し」柄(クスグラレル~笑)そして、よく見ると壺!(やられたぁ~)
ランチをいただき、お箸屋さんへ。「古代箸」というもので箸の原型?になったもの。パンを挟むトングとして使いたいっ♪目線はいつでもパン目線

ペーパーナフキンは、二十四節気シリーズ「小満」というものでした。今から約130年前まで日本では、月の満ち欠けと汐の干満を読みながら一年を24の節気に分けた暮らしをしていました。「小満」とは、5月下旬の頃を差し、すべてのものが次第に伸びて天地に満ち始める季節をいうのだそうです。



花パン

2010-06-06 | 遊んじゃおうっ
(写真)いつもの型焼き「ライ麦20」・・・形が変わるとこんな風花パンできあがり。


90歳になった祖母は、一人暮らしをしています。私達家族は心配していますが、気ままな暮らしを楽しんでいる様子なので今は見守っています。ロイホのパンケーキが大好物で、時々お友達と集っている・・・私達とちっとも変わらない女子です
先日遊びに行くと「TVの番組欄がいつもと違うんだよ」(新聞は読まなくなったので雑誌を購入しています・・・祖母いわく『ロンソン』で毎月購入←正・ローソン)毎月同じ雑誌を購入していたので「たくさんある雑誌コーナーの中から同じものを買えるなんて大したもんだ~」って思っていました。でも「これ、いつも買ってるのと違うね」と私が言うと、驚いた様子で「ほら、いつもここに・・・」と祖母が指差したところが『首都圏』(笑)え~っ今まで「首都圏」だけを見て同じものが買えていたの?・・・大したもんだ