天然酵母パン ざぱん

『 the pan 』という名前は・・シンプルな素材選びから

休日のお買い物

2010-06-07 | パングッズ
友人との待ち合わせ場所・・・鳩居堂。友人を見つけてすぐ目に飛び込んできたのが、ドット柄のペーパーナフキン「かわいい~」そう思って近づいてみると「梅干し」柄(クスグラレル~笑)そして、よく見ると壺!(やられたぁ~)
ランチをいただき、お箸屋さんへ。「古代箸」というもので箸の原型?になったもの。パンを挟むトングとして使いたいっ♪目線はいつでもパン目線

ペーパーナフキンは、二十四節気シリーズ「小満」というものでした。今から約130年前まで日本では、月の満ち欠けと汐の干満を読みながら一年を24の節気に分けた暮らしをしていました。「小満」とは、5月下旬の頃を差し、すべてのものが次第に伸びて天地に満ち始める季節をいうのだそうです。