PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

久しぶりに216570(白)

2024-04-17 | ニュース
(Rolex Explorer Ⅱ Ref.216570 circa.2020)


前作216570の方が、現行226570よりもイタリアでは人気が高いそうだ。

それはそうだろう。

確かに見比べると、前作のエクスプローラーⅡの方が、針がツヤあり黒でメリハリがあってカッコよく

感じられますね。

どの時計を着けて行くかわからなくなったとき、時間がないときは17000オイスタークォーツの初期の個体。

まだ時間に余裕がある時は、この216570白を着用しています。

216570黒は116500黒トナとともに早々に売却してしまった。

本当に、この2モデルは、ババモデルだと思いました。

それでもバケットベゼルのデイデイト118398は意外と狙い目だとはロレヲタでもなかなか気が付かない。

さて、本日はこれから、神田の学士会館で友人と会うのだが、なかなか小奴はロレックスは買わない。

いま小奴が着けている腕時計は、ホームセンターでぶら下がっているあれだ。

お偉い学者先生はロレックスに興味はないというよりも、知り得ないのだろう。

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