PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

なぜだろうか。あの正規店、、

2024-06-05 | ニュース
(Patek Philippe Calatbaka 3923R circa.1998)



去年から特に感じていることがあります。

それは何かといいますと、

なぜ、なにゆえに、どうして

ロレックスの正規店よりも、パテックの正規店の店員に腹が立つのだろうか。

ということなんです。

自分なりに冷静にまとめてみました。

1、いつ行ってもパテックの正規店に客はいない。なのに、ヒマな店員は即断、売るものがないという。
2、パテックはロレックスの店員数の5分の1以下である。
3、3か月間の展示品は客注のはずだが、売り物ではないと白々しい嘘を平然とお客さんに付く。結果、デパートの信用が低下する。
4、デパート外商がパテックからドレッシーなモデルもたくさん買わないと、レアモデルは買えません、と何も知らない若造外商が一新時代にたくさん買っていた客に購入履歴も知らずに無礼なことを言ってくる。結果、デパートの信用が低下する。
5、日本経済が崩壊する中で、100万円単位で値上げは新規コレクション対象外とならざるをえない。
6、店員の人相、ポケットに手を突っ込んで説明する態度がよくない。
7、これは言えない、、、

であります。

午後から、パテック正規店へ話のついでに行ってみます。
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