広島の公立高校でポールへの修学旅行費用は40万弱だそうだ。
親は容易に払えんだろう。
地方行政はお金がない。
でもな。
国の外貨準備金、要するに、国の金庫には、各国を支援できる、一国に感謝されるほどのお金が、ほんとうに、ウナルほどある。
その額、世界一。
事実、私の友人の某省キャリアも言っていた。
いわく、〝国民の生活は円安で急転直下だが、外貨だから円安の恩恵を受けて、為替で換算すると(外貨準備金は)凄いことになっている、本当にスゴ
イ額なんですよ、〇〇〇先輩。なぜ、減税しないのか。どうして消費税を無くさないのか、もっともっと助成金で支援できないのか、私はいつもこ
の歴史的円安で考えさせられています。
でもですよ。上司には、先が見えないから、できないと言っている。
いまやらなくて、いつやんの。
やるならいまでしょ!そう思いませんか〟と
こういった危機的な若手官僚の急進的な意識、発言は、昭和初期のクーデター前夜の高級官僚のそれに似ているなと、私は感じ、初夏だというのに
新橋で越乃寒梅をお猪口に持ち218238RGを着けたまま震えてしまった。
ここから、親の負担がせいぜい、10万円、残りの全額を外貨準備金から出してやったらいいじゃん。
そんなに、ため込んだって、日本にもう明確に発展する未来は無いんだから。
たかが、熊本も北海道も半導体で、あんなに国が盛り上がるなんて、どうかしているゼ。
せいぜい、子供たちに、次世代の若者たちに投資してあげようよ。
官僚のなり手もかつての半分以下に成っとるね。
NHKでやっていた。
修学旅行費、国が負担すべきだよ。
まったく、東大閥の官僚はお金の使い方が分からんらしいね。
なるほど確かに、東大生の85%はアッパークラスの家庭の子弟だから、庶民の気持ちなんてわからんだろ。
公立小中学→公立進学校→東大なら立派だ。
でも、私立小中高→東大、は使い物にならない。受験脳に侵されて新しい発想ができない連中だからだ。
これは私の実体験だからどうにもならん。
追伸、私は、テル王には挨拶をしたこともないし、会ったこともない。
まぁ、確かに、私は、オッサンだがね。笑