タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

次はRSウィルスだ

2024-05-17 14:43:54 | 婦人科
先日、亀岡の駅前の大本教の施設の博物館を見学に行ってきました。
もとは明智光秀のお城だったのです。
大本教は2度の政府による弾圧に負けずに拡大していったのですよね。
大本教の出口王仁三郎は、戦時中の偉人ですが、現在のディープステートという物質主義者との戦いを予言されていたのです。

そもそも日本人自体が、金と権力の言いなりになっていることを憂いていたのですよね。
だから神様による大建替えが起こると予言していたのです。
今がその時でしょうね。
ですが「我よし」だけでなく、「三方よし」みたいな心に改心すれば、何も恐れることはないのだということです。
その後に人の手で再び、建て直しをすればよいだけのことですよ。

ようやくコロナ渦が落ち着いてきたと思われているでしょう。
ですが、ちゃんと次の手は打たれているのですよ。
ビッグファーマと呼ばれるモデルナ、ファイザーなどはさっそくRSウィルスを流行らせようとしているのですからね。
もちろん新型コロナと同じように人工的に作ったものです。
まだ流行ってもいないのに、名前はすでに決まっていて、diseaseXです。

そしてワクチンもさっそく開発しているのですよ。
今度は日本で作られ、そしてサルでなく、日本人で実験されるのです。
赤ちゃんが感染するとひどくなるというので、今度は最初から妊婦さんに打たせるようです。
何でも赤ちゃんに免疫が移行するからだそうです。
今度のワクチンはレプリコンワクチンと言って、ほんの少量を打つだけで、ウィルスのようにワクチンが自己増殖するので、経済的だと言うのです。
ただ、自己増殖を止める方法はないのだとか。
それって?
もちろん打ってはいけません。

丹波篠山市の議員さんと、殆どの医師に井上正康先生の、これらのことが詳しく書かれた書籍を贈りました。
30冊ほど贈って、3人の方々から返事が返ってきました。
丹波篠山市でも目覚めている義人も居るのだなあ、と感心しています。

旧約聖書の『創世記』に、ソドムとゴモラという、とても堕落していた町の話が有るのですが、神様はその町を滅ぼすと宣言されたのです。
ですがイスラエルの先祖であるアブラハムが祈りました。
アブラハムは神に対し、もし都市に正しい人が50人いるならば都市を許してくれるようにと嘆願しました。
神はそれを許しましたが、50人見つからなかった場合には、もし40人いれば、また30人、20人、10人と減らしていくというやり取りがありました。
しかし、最終的には正しい人が10人も見つからなかっため、都市は滅ぼされることになたったのです。

私たちが義人にならなければならないのですよ。

P.S.
今日のブログをyoutubeの動画にしてみました。