ドイツワイン5本セットのシルヴァーナと比較するために
数日前に飲んだものです。
WURZSURGER PFAFFENBERG
SILVANER
KABINETT TROCKEN 1997
生産地 ドイツ フランケン
マインドライエック地区 ヴェルツブルグ村
畑名ファッフェンベルク(大僧正の山)
生産者 BURGERSPITAL ZUM HL.GEIST
品種 シルヴァーナ
等級 カビネット
alc. 11.5%
このボトルの形はフランケン地方に特有で
ボックスボイテルといいます。
色 濃く深い黄色 粘性中等度
香 ハーブ 石油 柑橘 白い花
味 アタックはマイルド 酸味は中等度
木樽 ロースト 苦味
アフター短め 干草っぽい。
alc.12%くらい。
QbAのちょっと甘口シルヴァーナとこのワイン、
香りに共通点があるんだけど
それを「○○の香り」ってとこまで絞りきれない
香りの記憶の引き出しがまだまだ整理されてません。
数日前に飲んだものです。
WURZSURGER PFAFFENBERG
SILVANER
KABINETT TROCKEN 1997
生産地 ドイツ フランケン
マインドライエック地区 ヴェルツブルグ村
畑名ファッフェンベルク(大僧正の山)
生産者 BURGERSPITAL ZUM HL.GEIST
品種 シルヴァーナ
等級 カビネット
alc. 11.5%
このボトルの形はフランケン地方に特有で
ボックスボイテルといいます。
色 濃く深い黄色 粘性中等度
香 ハーブ 石油 柑橘 白い花
味 アタックはマイルド 酸味は中等度
木樽 ロースト 苦味
アフター短め 干草っぽい。
alc.12%くらい。
QbAのちょっと甘口シルヴァーナとこのワイン、
香りに共通点があるんだけど
それを「○○の香り」ってとこまで絞りきれない
香りの記憶の引き出しがまだまだ整理されてません。