バイト先からもらった根菜たちをなくしてしまいたかったので
ドイツワインに合わせてザワークラウトにしました。
塩豚作るの面倒だったので
安かった豚しゃぶ用の肉を入れました。
うまいうまい。
ザワークラウトの酸っぱさと合うかな~と思って
5本セットの中から選んだのはリースリング。
生産地 ドイツ ラインヘッセン
等級 QbA
色 つやのある濃い目の黄色 粘性低い
香 石油 りんご 白い花 麦わら
味 酸っぱめのりんご 酸味中等度
タバコの葉 樽 ロースト
alc.10%くらい(実際は10.5%)
アフター中等度の長さで干草っぽい感じと酸味
ある意味典型的リースリングでしたが
ちょっと草っぽい感じがあったのは個性なのか
はたまた、1年長く置いてしまって飲み頃を過ぎたって事なのか?
その辺は私にはまだ判断できません