八尾市立保健センターにお願いして統計をいただきました。
一部1月2日に掲載した数値は一部修正されています。
いくつかの特徴をまとめてみました。
1)インフルエンザA型が猛威をふるっています。
全患者(2122人)の45%(954人)です。検査の陽性率は64%(954/1481)。
2)今年に入って内科(大人)の方が増えて、逆転しました。
(内科も急きょ二診態勢をとった日もあります。
3)八尾北でも同じ傾向にあり、家族内感染が増えています。
4)冬休みが過ぎて学級閉鎖が出てくることが心配です。
5)罹っている人のほとんどが予防注射未接種です。
次回から家族そろって予防注射を受けましょう。
一部1月2日に掲載した数値は一部修正されています。
いくつかの特徴をまとめてみました。
1)インフルエンザA型が猛威をふるっています。
全患者(2122人)の45%(954人)です。検査の陽性率は64%(954/1481)。
2)今年に入って内科(大人)の方が増えて、逆転しました。
(内科も急きょ二診態勢をとった日もあります。
3)八尾北でも同じ傾向にあり、家族内感染が増えています。
4)冬休みが過ぎて学級閉鎖が出てくることが心配です。
5)罹っている人のほとんどが予防注射未接種です。
次回から家族そろって予防注射を受けましょう。