11月を迎えると、そろそろ忘年会の打ち合わせをしたり、時には早めの忘年会を開催します。仕事もあわただしくなりますが、それを超える楽しみが忘年会。一年を振り返っての仲間との会話、楽しく弾みます。でも飲み過ぎに注意しなければと、事前には心構えが出来ているのですが・・・。笑
様々なところで経営相談にのらさせて頂くと、謙虚な経営者、熱心な経営者、人格者の経営者にお目にかかりますと、つい応援したくなります。人をひきつける魅力を持たない私としては、魅力ある経営者に魅せられます。私が学ばなければならない点を気づかせて頂ける経営者は、本当にありがたいです。
私の仕事は、ほぼ毎回新しい魅力的な出逢いがあるので、楽しいです。仕事の楽しさに感謝です。
私の仕事は、ほぼ毎回新しい魅力的な出逢いがあるので、楽しいです。仕事の楽しさに感謝です。
▼フェイスブックを活用して、会社や店舗のPRを上手に組み込むコツを幾つかご案内しましょう。
①いつもPRしていると敬遠されますので、自分の周囲の出来事が7割、PR的なことは3割以内に抑制しましょう。
②会社ページの情報発信は、無機質ですので、他の人はあまり関心を持ちません。したがって、興味を沸かせるのは個人のページです。
③出来る限りユーモア的に表現した方が、安心してみてもらえます。
④私の場合は、『酔いどれコンサルの独り言』というコラムを書いて私の職業をなんとなく知ってもらっていますが、どこかで仕事なり事業とリンクさせておく方が良いでしょう。
▼つぎに、文章の作成要領をご紹介します。文章力は普通レベル以上で十分ですが、ポイントは興味を抱いてもらうような書き方です。
例えば、今日の私の記事を例にして説明してみましょう。
秋晴れの今日は、孫の運動会。
そして私は、頭の運動会。
今日も、ひがまずひるまずひる飯抜きで仕事します。笑
出来る限り短い文章の方が好ましいです。したがって、接続詞はカットします。
上の例では三つの短い文章で構成されていますが、一行目と二行目は運動会で関連付け、三行目がアピールしたいことを記載して『結論』づけています。
最後に忙しく働いている様子を表して、繁盛しているコンサルタント業をPRしているわけです。このさりげないPRが一つのテクニックと言えます。
四国ビジネスコンサルタントのFB会社ページより
①いつもPRしていると敬遠されますので、自分の周囲の出来事が7割、PR的なことは3割以内に抑制しましょう。
②会社ページの情報発信は、無機質ですので、他の人はあまり関心を持ちません。したがって、興味を沸かせるのは個人のページです。
③出来る限りユーモア的に表現した方が、安心してみてもらえます。
④私の場合は、『酔いどれコンサルの独り言』というコラムを書いて私の職業をなんとなく知ってもらっていますが、どこかで仕事なり事業とリンクさせておく方が良いでしょう。
▼つぎに、文章の作成要領をご紹介します。文章力は普通レベル以上で十分ですが、ポイントは興味を抱いてもらうような書き方です。
例えば、今日の私の記事を例にして説明してみましょう。
秋晴れの今日は、孫の運動会。
そして私は、頭の運動会。
今日も、ひがまずひるまずひる飯抜きで仕事します。笑
出来る限り短い文章の方が好ましいです。したがって、接続詞はカットします。
上の例では三つの短い文章で構成されていますが、一行目と二行目は運動会で関連付け、三行目がアピールしたいことを記載して『結論』づけています。
最後に忙しく働いている様子を表して、繁盛しているコンサルタント業をPRしているわけです。このさりげないPRが一つのテクニックと言えます。
四国ビジネスコンサルタントのFB会社ページより
朝の散歩で気づきました。道路もどこもかしこも、土の見えるところはなく、アスファルトで覆われています。私の家の近くの道路が工事されて、歩道と自転車道路が出来ました。でも、人も自転車も両方の道を通っていますから、果たしてその道路を新設した効果はあったのかどうか。せめて、片方の道路は、土のままでおいて欲しかったです。
あらゆる土地がアスファルトに覆われた地球は、本当に見苦しい厚化粧です。もっと地肌を見せて、健康な肌になって欲しいものです。土だと大地の呼吸が感じられますが、アスファルトからでは地熱の温もりさえ伝わりません。
あらゆる土地がアスファルトに覆われた地球は、本当に見苦しい厚化粧です。もっと地肌を見せて、健康な肌になって欲しいものです。土だと大地の呼吸が感じられますが、アスファルトからでは地熱の温もりさえ伝わりません。
薔薇王子からバラを戴きました。実は、薔薇王子は、私が主宰している気づき塾に来られた時、他の人からつけられたニックネームです。彼はアジアンローゼスというブランドのバラを生産して会社の社長さん。縁あって知り合いになり時々交流していますが、その方から戴いたバラが写真のバラです。
出荷直前の商品ですから、1か月は軽くもちます。そして、事務所に来られるお客様を優しく迎えてくれます。
出荷直前の商品ですから、1か月は軽くもちます。そして、事務所に来られるお客様を優しく迎えてくれます。
人間は、無いものねだりをして、ついつい自分が持っていないものを探し求めます。でも、本当の幸せは、自分のいま持っているものの中にあることを気づくべきなのでしょうね。と分かっていながらも、また何かを追いかけている、バカな私です。
理想企業
2014-10-24 | 私流
空想と妄想は、共に現実からかけ離れて頭の中だけでいろいろ想像する世界です。我に戻った際、その想像が消えているのが空想かな、妄想は我に返ったのちも引き続いて想像が続きます。すなわち、空想は一過性で、妄想は持続性のあるものと、その違いを考えています。そして、もしという仮定の世界が空想であるのに対して、妄想は断定であることから一面怖さを秘めています。
私の描く理想社会・理想企業は空想の世界でしか登場しません。したがって、まだ安全だと言えます。
私の描く理想社会・理想企業は空想の世界でしか登場しません。したがって、まだ安全だと言えます。
私は、周囲の人たちと共に楽しめる企画を練るのが好きで、次々と仕掛けを施します。そして、当日を迎えるまでの指折り数えるその日の到来がなんと待ち遠しいことか。その当日の楽しさと、当日を待つことの楽しみは、もしかすると半分半分かも知れません。そのくらい、待つということの期待は、大きな幸せを作ってくれます。
人によっては、期待が外れるとショックを受けるから期待しない方が良いという人もいますが、私は期待外れのショックを恐れるよりも、期待することの幸せを感じたいです。何故ならば、期待することによって、幸せ度数は倍に増えるのですから。
人によっては、期待が外れるとショックを受けるから期待しない方が良いという人もいますが、私は期待外れのショックを恐れるよりも、期待することの幸せを感じたいです。何故ならば、期待することによって、幸せ度数は倍に増えるのですから。
自分の持っているものを半分、誰かに差し上げて、その差し上げた方の喜ぶ顔を見ることによって、自分自身楽しくなります。物自体は半分に減っても、誰かを喜ばせてあげたことによって、その物の価値自体は倍になっているかもしれません。
変な小理屈を述べましたが、こんな考え方で毎日暮らしていると、自分も周囲も幸せなんでしょうね。
変な小理屈を述べましたが、こんな考え方で毎日暮らしていると、自分も周囲も幸せなんでしょうね。
いま某漁業協同組合の宅配販売の活性化を目指して支援させてもらっています。多分、どこにも負けない価格設定にて、新鮮な魚介類をお届けできます。私が魚が大好きなだけに、仕事に身が入ります。まずは商品にほれ込まなければ、本当の仕事ができません。
酒に魚はつきもの。呑兵衛の私にとっては格好の仕事ターゲットです。
酒に魚はつきもの。呑兵衛の私にとっては格好の仕事ターゲットです。
世のため人のために尽くしたいとボランティアなどに必死に頑張っている人がおられますが、別の尽くし方もあることを知って欲しいですね。それは、事業を興して経営者になれば、そのことだけで社会貢献につながるということです。ましてや事業規模を大きくして、社員数が多くなるほどに社会貢献度も大きいと言えます。
売上を上げ利益を獲得することに、罪悪感を感じる人がおられますが、それは違います。お客様がついて売り上げが上がるということは、即ち、社会のためになる商品なりサービスを提供していることを意味しています。その事業をボランティアとして進めたのでは、事業の継続が出来ません。したがって、適正価格でもって代金を頂くわけです。
如何ですか、この考え方。人のために尽くしたいなら、経営者を目指しましょう。生きた証を大きく刻めますよ。
売上を上げ利益を獲得することに、罪悪感を感じる人がおられますが、それは違います。お客様がついて売り上げが上がるということは、即ち、社会のためになる商品なりサービスを提供していることを意味しています。その事業をボランティアとして進めたのでは、事業の継続が出来ません。したがって、適正価格でもって代金を頂くわけです。
如何ですか、この考え方。人のために尽くしたいなら、経営者を目指しましょう。生きた証を大きく刻めますよ。
私たちが若いころは、歌声喫茶が流行っていました。一つの歌をみんなが一緒に歌うのですが、一体感を感じてなかなか良いものです。でも、前に仲間を歌声喫茶に連れてきたときは、経験のない人たちばかりだったため、カラオケ喫茶的な使い方をするのです。歌声喫茶なるものをいくら説明しても、経験のない人には通じなかったようです。
そして今回は、人数が少なかったから、一体感を感じるほどまで盛り上がらなかったです。でも楽しめました。
そして今回は、人数が少なかったから、一体感を感じるほどまで盛り上がらなかったです。でも楽しめました。
フェイスブックを初めて4年近くになりますが、おかげさまでずいぶん人脈が増えました。そして、知名度の高まりにも驚いています。新しい人と出逢って名刺交換した時、「フェイスブックでよくお見かけしています」とのお言葉を頂く頻度が高いのです。おかげさまで、すぐに打ち解けあうことが出来ます。