大変興味がある。
北朝鮮のことである。
新聞でも雑誌でも、はたまたネット情報でも、
いろいろ言っているのだが、
話を合わせてみるとハテ?サテ?である。
それぞれの思いの中で、
それなりに分析しており、
結構面白いのだが。
でも結局何も分からない。
・・・
地上の楽園と言って祖国帰還運動があった。
本当に楽園なのか。
今は信じてる人はいない。
軍事独裁で国民は疲弊・困窮していると謂う。
本当にそうだろうか。
そうなら暴動が多発して既に破綻してる筈だ。
未だに破綻していないのは?
シナとつるんでいると言われる。
そういう時期もあっただろうが、今はそれも怪しい。
経済的なつながりはあるようだが。
では本当の関係は?
北朝鮮は孤立していると言われる。
でも、れっきとした国連加盟国である。
外交関係を持つ国は多数ある。
ヨーロッパの中にも平譲に大使館を置いてる国もある。
また特に親しいといわれる国がある。
モンゴル、キューバ、イランである。
本当に親しいのか。
他に親しい国はないのか。
よく分からない。
・・・・・
情報はそれなりに発信されている。
隔靴掻痒ではあるが。
ひとつ言えるのは、北朝鮮は情報統制が徹底してるということだ。
なかなか、したたかな国である。
ひるがえって日本はどうだろう。
政府は国民と同じ程度の情報しかないのだろうか。
そんなことはない。
そんななまやさしい国ではない。
現存する世界最古の王朝国家である。
だが敗戦という重荷を背負っている。
日本を貶める仕掛けが随所にある。
その罠をすり抜けて対処しなければならない。
罠の最たるものは左翼リベラルの存在である。
一筋縄ではいかないのだ。
それに情報とは、
真実の情報と偽の情報、
さらに、
知らせたいもの、知らせたくないもの、
謀として知らせるもの、謀を潰すために知らせるもの、
興味本位だけのもの、
それらすべてがないまぜになっている。
そういうものである。
・・・・・
私の取扱方針。
先ず、何も分かっていないことを自覚する。
次に、入って来る情報は一旦認める。
本当か嘘かは問わない。
だから何も信じないし何も疑わない。
いよいよ考えることになるが、
頭の中でむやみにひねくり回さない、
身体全体で考える、
つまり腑に落ちるものだけを取り込む。
それでも勿論、分かったとはならない。
結局、最後に残るのは現実である。
過去と未来を包含した目の前の現実である。
それがすべてだ。
北朝鮮のことである。
新聞でも雑誌でも、はたまたネット情報でも、
いろいろ言っているのだが、
話を合わせてみるとハテ?サテ?である。
それぞれの思いの中で、
それなりに分析しており、
結構面白いのだが。
でも結局何も分からない。
・・・
地上の楽園と言って祖国帰還運動があった。
本当に楽園なのか。
今は信じてる人はいない。
軍事独裁で国民は疲弊・困窮していると謂う。
本当にそうだろうか。
そうなら暴動が多発して既に破綻してる筈だ。
未だに破綻していないのは?
シナとつるんでいると言われる。
そういう時期もあっただろうが、今はそれも怪しい。
経済的なつながりはあるようだが。
では本当の関係は?
北朝鮮は孤立していると言われる。
でも、れっきとした国連加盟国である。
外交関係を持つ国は多数ある。
ヨーロッパの中にも平譲に大使館を置いてる国もある。
また特に親しいといわれる国がある。
モンゴル、キューバ、イランである。
本当に親しいのか。
他に親しい国はないのか。
よく分からない。
・・・・・
情報はそれなりに発信されている。
隔靴掻痒ではあるが。
ひとつ言えるのは、北朝鮮は情報統制が徹底してるということだ。
なかなか、したたかな国である。
ひるがえって日本はどうだろう。
政府は国民と同じ程度の情報しかないのだろうか。
そんなことはない。
そんななまやさしい国ではない。
現存する世界最古の王朝国家である。
だが敗戦という重荷を背負っている。
日本を貶める仕掛けが随所にある。
その罠をすり抜けて対処しなければならない。
罠の最たるものは左翼リベラルの存在である。
一筋縄ではいかないのだ。
それに情報とは、
真実の情報と偽の情報、
さらに、
知らせたいもの、知らせたくないもの、
謀として知らせるもの、謀を潰すために知らせるもの、
興味本位だけのもの、
それらすべてがないまぜになっている。
そういうものである。
・・・・・
私の取扱方針。
先ず、何も分かっていないことを自覚する。
次に、入って来る情報は一旦認める。
本当か嘘かは問わない。
だから何も信じないし何も疑わない。
いよいよ考えることになるが、
頭の中でむやみにひねくり回さない、
身体全体で考える、
つまり腑に落ちるものだけを取り込む。
それでも勿論、分かったとはならない。
結局、最後に残るのは現実である。
過去と未来を包含した目の前の現実である。
それがすべてだ。