創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

「核も基地もない平和で豊かな沖縄。それが池田大作の信念であった」(新人間革命)

2018年02月01日 00時11分18秒 | 公明党
●「核も基地もない平和で豊かな沖縄。それが池田大作の信念であった」

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菅野完Staffさんのツイート: "「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰であるーーそれが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一(池田大作のこと)の信念であった」 池田大作『新人間革命』第13巻 300P 公明党の人、これどうするんです? "

池田大作『新人間革命』第13巻 300P

 彼の提案は、これまでに沖縄に何度も足を運び、その現場を見て、さまざまな人びとと対話を重ねる中で、練り上げてきたものだった。
 核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰であるーーそれが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一(池田大作のこと)の信念であった。
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新人間革命を読んでいないので、知りませんでした。

今の創価公明トップは「信念であった(過去形)」との日本語解釈なのでしょう。宗教、哲学としては一流とはいえず十流くらいですかね。
現在の創価公明は庶民派ではないことになります。綺麗事を言うだけで、実は昔から庶民を騙していたにすぎません。

若い人に嫌われて当然ですね。

『新人間革命』第13巻301Pを持っている人がいたらネットに転記するか写メを見せてくれると嬉しいです。すぐ後も読んでおきたいです。

以上


ブログ内参考リンク
全国800の自治体に基地容認を求めた陳情書に「渡具知 武豊」が記名 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
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