創価学会の信仰に功徳はあるか?

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池田先生万歳主義(池田は無謬)のまま、執行部批判する創価員たち。

2018年02月12日 10時11分13秒 | 創価学会
Scottさんのツイート: "最近の執行部が金満体質になっていることを批判する池田主義者に聞いてみたいのだけど、先生だって、ベンツに乗り、ファーストクラスに乗り、高給ホテルに泊まって、おいしいものを食べてたことについてはどう思うのだろう?"

ひよこ(こんな人たち)さんのツイート: "そこ、あえて、私はあまり考えないようにしてきました…。バリ活さんとかは「じゃ、お前は師匠に窮屈な思いをさせるのかぁー!!」とかなんとか言ってきそうな気がします…。 そういう話じゃないんでしょうけれど、、… "

Scottさんのツイート: "その通りの反応が来ると思います。私自身も、活動家の時は「先生は別なんだ」と考えていました。しかし、別であっていいわけないよなって、最近思うようになりました。一部の池田主義者にとっては地雷のような問いだと思いますが、ここに向き合わない人は信用できないと思います。"

なつさんのツイート: "以前(40年位前)池田氏は一年に一度貧しかったときの事を忘れない様に、「即席ラーメンを食べる日がある」と聞きましたが、単にパフォーマンスだったか?そんのを聞くと「私達贅沢してはいけないな」と。財務の為に!と。思ったものです"

Scottさんのツイート: "一年に一度ですか、、、、 そもそも、まっとうな方法で得たお金であれば、そんなことをする必要もないし、公表する必要もないんですけどね。… "

宗門と創価が蜜月時代には、学会本部幹部が正宗の坊さんと宴会に出席している写真がありましたね。

●池田先生万歳主義で執行部批判をする末端の創価員

 もしかすると、池田先生万歳主義の彼らは第二次宗門問題の頃、正宗や坊さんの問題体質を責めることを繰り返している「つもり」かもしれません。創価新報や地涌で日蓮正宗の坊さんの豪華な暮らしや女遊び、酒を批判していました。

 視野がせまいというか、やり方が下手だというか創価員らしいといえば、それまでですかね。
第二次宗門問題から、現在に至るまでに、創価学会側が説得できた坊さんの事例を知りません。
最近は創価新報や地涌などで日蓮正宗の坊さんの問題を言えなくなっただけで、最近の実態は不明かと思います。

仮に問題があったとしても、正宗の法華講員と教義で法論すれば120%負けるでしょう。
2014年11月の改正前の教義でも創価側が100%負けると思います。

(創価側についていた坊さんで、宮川雄法さんという人も最近になって創価学会と対立しているようです。証拠らしい内容や証言があるのは彼くらいで、説得力があるかまでは私は調べていません。
第二次宗門問題で創価についた坊さんは2014年11月の教義改正で大恥をかかされていると私は思います。教義改正を認めるような日蓮正宗改革同盟(青年僧侶改革同盟)の意見も見たことがありません。実際はどうなんでしょうか?)

 池田先生万歳主義のまま、ネットで執行部批判をする末端の創価員は創価新報や地涌などと同等の具体的な証拠を提示出来ていません。宿坊の掲示板がそうなのでしょうか?
ネットの書き込みで不確かなものは裏とりをして出版までする必要があるでしょう。
証拠を提示出来ない所が実に痛い人達である、そう思います。

宿坊の掲示板が怪しいのは、なんとなくでも伝わりますかね?

●執行部批判をする末端の創価員とはどんな人達なのか不透明では?

 池田先生万歳主義のまま、ネットで執行部批判をする末端の創価員は自分の立場を最低限明示する必要があるでしょう。
正木正明の派閥や手下なのかそうでないか、派閥に無認識のままネットなどで情報収集しているのか?
創価大卒業生なのかそうでないのか。これらを最低限明示しないと、当人のプロフィールから疑われると思います。可能なら情報収集の経緯と今に至る経緯もブログなど立ち上げて書ければベストです。ツイッターでは話しにならないと思います。
実名は不要でハンドル名のままでも構わないと思います。

例の三人組は創価大学卒業ということですが、創価大学卒業生の人脈を活用できているんですかね?

 池田先生万歳主義のまま、ネットで執行部批判をする末端の創価員は意味不明すぎるので
「世間一般の人からは、より一層気持ち悪いと思われるだけ」
です。
元創価学会員の私ですら、理解し難い人や全く理解できない人もいます。実際にはネット弁慶だけで何も出来はしないと思うので、何処まで出来るか頑張ってやってみてください。
 元創価学会員の私にすら、説明や同意を求めてこない所が、既に破綻していると思います。

 今のところ、池田先生万歳主義のまま執行部批判をする彼らは、あまり興味がわかないテーマです。
 しかしながら、心の弱い人や悩み事がある人が宗教をする傾向があります。正宗系に限らず問題集団であれば個人において、自立より依存の傾向があります。創価などの正宗系集団に限ると、マッチポンプを受けてトラウマや心に傷や爆弾を抱える傾向にあります。こうした点は私のブログだけでも過去記事に膨大に書いてきたとおりです。

「ただ心こそ大切なれ」だとか心が弱くないと主張したいならば、立場を最低限明示する必要があるでしょう。

以上
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