「誤解を招かないように再度書いておきます。」シリーズその2
前記事からの続きです。
●注意事項
本記事は本文でも画像でも全てにおいて引用、転載を一切、禁止します。
本記事はリンクのみ許可します。
ツイッター、フェイスブック、他ツールからでも、本記事に飛べば許可します。
●いつもウンザリしていること。
いつもウンザリしているのが学会員の私へのレッテル貼りです。
(A)米山士郎は学会精神も池田先生も日蓮仏法も分かってない。
(B)米山士郎は日蓮宗の釈迦本仏論を肯定している退転者。
たいてい学会員の言動は白黒二極論で私事を説明するだけでも面倒です。
全ての創価学会員は置かれている状況を全く理解していないのだと思います。
●学会版遺文集の誤記や問題点を列挙
(A)について反論すると、状況を分かってないのは全ての創価学会員側では無いですか?
学会版遺文集の誤記や問題点を簡単に列挙します。
1.学会版御書全集の年表が現在も著作権保護法違反。一九五四年(昭和二九年)、二〇一五年(平成二七年)など複数の版で確認済。おそらくは初版も。
2.戸田城聖は序文で日蓮宗とその遺文集の悪口を書いている。
3.御書全集の目録の遺文順序が意味不明。
4.編さんとは執筆のことだが、堀日亨が本文執筆してない証拠が複数ある。
5.御書全集の表記が一致しておらず複数の人間が書いた形跡がある。
6.漢字仮名交じり文で書かれた日蓮遺文は御書全集も編年体も著作権保護法違反だった。
7.御書全集と編年体で五大部の一つ、撰時抄本文の表記が異なり御書全集の誤記。
8.7以外にも、未だに御書全集も編年体も誤記があり、修正されていない。
9.句読点は誤記ではないが、句読点、中点の異常な日蓮宗の遺文集は見つからない。学会版だけ。
10.御書全集も編年体も凡例がお粗末すぎ。編年体は特に酷い。日蓮宗の各遺文集を参照のこと。
11.編年体の序文がない。序文がない日蓮宗の遺文集が見つからない。要文集である有朋堂版でも序文は明記。私が過去にアップロードしたYouTubeの動画を参照のこと。
有朋堂 日蓮上人文集 - YouTube
12.皆さんがどう思うか自由ですが、編年体の年表は失笑レベル。
13.御書全集は編集方針の不統一があちこちにあり、御書全集初版は時間がなく慌てて作成したと推測される。実質7、6ヶ月?
時間がなかったため、各遺文集から盗用または剽窃し原稿用紙に書き写したと思われる。霊艮閣版については未掲載の証拠多数あり。
☆☆日蓮宗の遺文宗の良い点☆☆
2の補足。日蓮宗の遺文作成した編さん者達は稲田海素さんなどから許可をとり、序分などで稲田海素さんなど関係者の苦労をねぎらい感謝を明記。遺文集名が明記される場合もあり。
3の補足。例えば、行道文庫版では、四条金吾の遺文が編年で並んでいる為、日蓮が四条金吾に法門をどう伝授し、どう化導したか理解でき他の弟子、信徒との比較と推測が可能。これは他にも大きな意味が複数あり。(当分とりかかれそうにない(^_^;))
13の補足。信徒向け遺文集である行道文庫版でも凡例から編集方針や履歴、経緯などが「詳細に読み取れる」。
(昭和定本でないのですが全集扱いの、とある遺文集では修正履歴と思われる記録があります。詳細を未確認。)
他の補足
12.の補足。編年体の年表の酷さが知れ渡れば、例えばこんなことが起こっても不思議ではありません。
就職面接で若い人が「創価学会員です。」「池田先生が師匠です。」というと、企業の面接試験でことごとく担当者から「お祈りされる」かも。あんな出来の悪い表を評価するなんて文系でも理系でもあり得えないと私は考えています。
●他、未掲載分
他にも記事にしてない指摘事項がいくつもあります。
行道文庫版との類似点、霊艮閣版との一致点が複数見つかっています。
たくさんあって記事にしてないだけです。1つや2つではありません。
編集方針の不統一は無数にある感じ。
●学会版遺文集は日蓮宗の遺文集を盗用、または剽窃しています。
(B)についても書いておきます。
過去記事に書いただけでもわかるとおり、日蓮宗の遺文集から盗用、または剽窃しています。
日蓮遺文については一部分なのかほぼ全てなのか盗用の量を私が書いてないだけで、盗用、または剽窃したことは確定しています。
日蓮正宗の日顕書写本尊ですら学会員の仏壇から回収するのが創価学会です。
日蓮宗の本尊には魔が入っていて、小樽問答からすれば邪宗であり謗法だったのでは?
日蓮正宗が創価学会を破門し、解散を命じていることから認めていないのは明らかですし、日蓮宗も創価学会を正統派だと認めていないと思われます。
五老僧の門流が関わった遺文や日蓮宗の遺文集の盗用箇所は創価としては削除するのが謗法払いではないですか?
●誰が関わったのか。
当時の聖教新聞を見ればわかりますが、御書全集に関わったのは戸田城聖と草創期のメンバーです。
今で言う大幹部ばかり十数名です。
池田大作は藤原 行正(ぎょうせい)とペアで再版から関わっていた事が聖教新聞にかかれています。
●日顕と学会版御書全集!?
噂レベルで裏とりが出来てないのですが、若い時の日顕(三〇歳くらい?)が学会版御書全集の編さんを手伝ったという噂話があります。一九五二年頃なのでしょうか?(昭和二七年頃?)
具体的に何を手伝ったのかは噂話レベルでもわかっていません。
もしこれが本当なら、これはこれで笑える話です。
何かご存じの方がいれば教えて下さい。
もう、大御本尊が本物か偽物か問いません。非仏教的に信徒除名したこと、説明なかったこと、交通費、御開扉料金など、慰謝料として20万円早く返して下さい。>大石寺
慰謝料支払いの上、日顕にはぜひ証言して欲しいです。
日顕自身が証言すれば学会から正宗に行く人がいるかもしれませんよ。(笑)
私は学会員が退会しても日蓮正宗には行ってほしくないと考えています。
●マトモな御書もないのに折伏、学会活動(会合で日蓮遺文を読むことがある)、新聞啓蒙、選挙活動?
新入会者は本尊、仏壇、御書全集、経本、数珠を買うはずです。
今の状況下で折伏するんですか?入信させて良いんですか?
日々の聖教新聞、毎月の大白蓮華は日蓮遺文が必ず記載されています。
現時点で問題無さそうな遺文は編年体の五大部だけです。(編年体の五大部は未調査ですが疑って調べる必要はあると思います。)
まともな団体であれば、編年体の五大部だけしか聖教新聞、大白蓮華に記載できません。
他の遺文掲載は学会本部が調査し結果と説明を聖教新聞上に書いてからでないと問題があると言わざるを得ません。
世間一般の人に、どうやって新聞啓蒙できるんですか?どう説明するんですか?
謝罪もないままに、聖教新聞社が御書全集、編年体を引用するのであれば、著作権保護法違反を無視していると疑われても不思議ではありませんし、社会的、道義的責任があるはずです。
マトモな企業ならコンプライアンス(企業などが、法令や規則をよく守ること。法令遵守。)を大事にします。
奥付に書かれている印刷会社などの評判や株価はどうでもいいんですか?
聖教新聞の印刷している新聞社もどうでもいいんですか?
著作権保護法違反している創価学会が国会や地方に議員を出し公明党を応援するのですか?
以上
前記事からの続きです。
●注意事項
本記事は本文でも画像でも全てにおいて引用、転載を一切、禁止します。
本記事はリンクのみ許可します。
ツイッター、フェイスブック、他ツールからでも、本記事に飛べば許可します。
●いつもウンザリしていること。
いつもウンザリしているのが学会員の私へのレッテル貼りです。
(A)米山士郎は学会精神も池田先生も日蓮仏法も分かってない。
(B)米山士郎は日蓮宗の釈迦本仏論を肯定している退転者。
たいてい学会員の言動は白黒二極論で私事を説明するだけでも面倒です。
全ての創価学会員は置かれている状況を全く理解していないのだと思います。
●学会版遺文集の誤記や問題点を列挙
(A)について反論すると、状況を分かってないのは全ての創価学会員側では無いですか?
学会版遺文集の誤記や問題点を簡単に列挙します。
1.学会版御書全集の年表が現在も著作権保護法違反。一九五四年(昭和二九年)、二〇一五年(平成二七年)など複数の版で確認済。おそらくは初版も。
2.戸田城聖は序文で日蓮宗とその遺文集の悪口を書いている。
3.御書全集の目録の遺文順序が意味不明。
4.編さんとは執筆のことだが、堀日亨が本文執筆してない証拠が複数ある。
5.御書全集の表記が一致しておらず複数の人間が書いた形跡がある。
6.漢字仮名交じり文で書かれた日蓮遺文は御書全集も編年体も著作権保護法違反だった。
7.御書全集と編年体で五大部の一つ、撰時抄本文の表記が異なり御書全集の誤記。
8.7以外にも、未だに御書全集も編年体も誤記があり、修正されていない。
9.句読点は誤記ではないが、句読点、中点の異常な日蓮宗の遺文集は見つからない。学会版だけ。
10.御書全集も編年体も凡例がお粗末すぎ。編年体は特に酷い。日蓮宗の各遺文集を参照のこと。
11.編年体の序文がない。序文がない日蓮宗の遺文集が見つからない。要文集である有朋堂版でも序文は明記。私が過去にアップロードしたYouTubeの動画を参照のこと。
有朋堂 日蓮上人文集 - YouTube
12.皆さんがどう思うか自由ですが、編年体の年表は失笑レベル。
13.御書全集は編集方針の不統一があちこちにあり、御書全集初版は時間がなく慌てて作成したと推測される。実質7、6ヶ月?
時間がなかったため、各遺文集から盗用または剽窃し原稿用紙に書き写したと思われる。霊艮閣版については未掲載の証拠多数あり。
☆☆日蓮宗の遺文宗の良い点☆☆
2の補足。日蓮宗の遺文作成した編さん者達は稲田海素さんなどから許可をとり、序分などで稲田海素さんなど関係者の苦労をねぎらい感謝を明記。遺文集名が明記される場合もあり。
3の補足。例えば、行道文庫版では、四条金吾の遺文が編年で並んでいる為、日蓮が四条金吾に法門をどう伝授し、どう化導したか理解でき他の弟子、信徒との比較と推測が可能。これは他にも大きな意味が複数あり。(当分とりかかれそうにない(^_^;))
13の補足。信徒向け遺文集である行道文庫版でも凡例から編集方針や履歴、経緯などが「詳細に読み取れる」。
(昭和定本でないのですが全集扱いの、とある遺文集では修正履歴と思われる記録があります。詳細を未確認。)
他の補足
12.の補足。編年体の年表の酷さが知れ渡れば、例えばこんなことが起こっても不思議ではありません。
就職面接で若い人が「創価学会員です。」「池田先生が師匠です。」というと、企業の面接試験でことごとく担当者から「お祈りされる」かも。あんな出来の悪い表を評価するなんて文系でも理系でもあり得えないと私は考えています。
●他、未掲載分
他にも記事にしてない指摘事項がいくつもあります。
行道文庫版との類似点、霊艮閣版との一致点が複数見つかっています。
たくさんあって記事にしてないだけです。1つや2つではありません。
編集方針の不統一は無数にある感じ。
●学会版遺文集は日蓮宗の遺文集を盗用、または剽窃しています。
(B)についても書いておきます。
過去記事に書いただけでもわかるとおり、日蓮宗の遺文集から盗用、または剽窃しています。
日蓮遺文については一部分なのかほぼ全てなのか盗用の量を私が書いてないだけで、盗用、または剽窃したことは確定しています。
日蓮正宗の日顕書写本尊ですら学会員の仏壇から回収するのが創価学会です。
日蓮宗の本尊には魔が入っていて、小樽問答からすれば邪宗であり謗法だったのでは?
日蓮正宗が創価学会を破門し、解散を命じていることから認めていないのは明らかですし、日蓮宗も創価学会を正統派だと認めていないと思われます。
五老僧の門流が関わった遺文や日蓮宗の遺文集の盗用箇所は創価としては削除するのが謗法払いではないですか?
●誰が関わったのか。
当時の聖教新聞を見ればわかりますが、御書全集に関わったのは戸田城聖と草創期のメンバーです。
今で言う大幹部ばかり十数名です。
池田大作は藤原 行正(ぎょうせい)とペアで再版から関わっていた事が聖教新聞にかかれています。
●日顕と学会版御書全集!?
噂レベルで裏とりが出来てないのですが、若い時の日顕(三〇歳くらい?)が学会版御書全集の編さんを手伝ったという噂話があります。一九五二年頃なのでしょうか?(昭和二七年頃?)
具体的に何を手伝ったのかは噂話レベルでもわかっていません。
もしこれが本当なら、これはこれで笑える話です。
何かご存じの方がいれば教えて下さい。
もう、大御本尊が本物か偽物か問いません。非仏教的に信徒除名したこと、説明なかったこと、交通費、御開扉料金など、慰謝料として20万円早く返して下さい。>大石寺
慰謝料支払いの上、日顕にはぜひ証言して欲しいです。
日顕自身が証言すれば学会から正宗に行く人がいるかもしれませんよ。(笑)
私は学会員が退会しても日蓮正宗には行ってほしくないと考えています。
●マトモな御書もないのに折伏、学会活動(会合で日蓮遺文を読むことがある)、新聞啓蒙、選挙活動?
新入会者は本尊、仏壇、御書全集、経本、数珠を買うはずです。
今の状況下で折伏するんですか?入信させて良いんですか?
日々の聖教新聞、毎月の大白蓮華は日蓮遺文が必ず記載されています。
現時点で問題無さそうな遺文は編年体の五大部だけです。(編年体の五大部は未調査ですが疑って調べる必要はあると思います。)
まともな団体であれば、編年体の五大部だけしか聖教新聞、大白蓮華に記載できません。
他の遺文掲載は学会本部が調査し結果と説明を聖教新聞上に書いてからでないと問題があると言わざるを得ません。
世間一般の人に、どうやって新聞啓蒙できるんですか?どう説明するんですか?
謝罪もないままに、聖教新聞社が御書全集、編年体を引用するのであれば、著作権保護法違反を無視していると疑われても不思議ではありませんし、社会的、道義的責任があるはずです。
マトモな企業ならコンプライアンス(企業などが、法令や規則をよく守ること。法令遵守。)を大事にします。
奥付に書かれている印刷会社などの評判や株価はどうでもいいんですか?
聖教新聞の印刷している新聞社もどうでもいいんですか?
著作権保護法違反している創価学会が国会や地方に議員を出し公明党を応援するのですか?
以上