創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

540.公明党/浜四津敏子元代表代行の死去が発表されました。

2023年02月18日 10時30分01秒 | 公明党
公明党/浜四津敏子元代表代行の死去が発表されました。
なんと2020年に75歳でなくなっていたそうです。

以下のツイッターリンクをたどると公明党のサイトに直接アクセスしなくても公明党の発表を読むことができます。

篠原裕明@テレ東BIZさんはTwitterを使っています: 「90年代の一時期、 公明党の顔だった 浜四津敏子元参院議員が死去。https://twitter.com/shino7878shino/status/1626139506251538433」 / Twitter

遺族の意向で非公表でしたが了解が得られたとあります。
平成22年には政界を引退していたと書かれています。

●追記
2023年2月18日 11時半ごろ追記

冨名腰隆 Takashi FunakoshiさんはTwitterを使っています: 「公明党・浜四津敏子元代表代行が死去 羽田内閣で環境庁長官 #公明 2年以上前に亡くなっていたとは。政界引退時のインタビューで「早いのでは(当時65歳)」と聞くと、「若い人たちに重くのしかかりたくない」ときっぱり答えたのを覚えている。ご冥福をお祈りします。」 / Twitter

「若い人たちに重くのしかかりたくない」ときっぱり答えるくらいだから、非公表は本人の遺言ではなさそう。

●隠し事の多い創価学会

遺族の意向とありますが、何があって非公表になったのかわかりません。お葬式やお別れの会が家族親族、近親者だけでひっそり行われるのはコロナでより当たり前だったので疑問しかありません。

本ブログを読んでいる人は創価学会に隠し事が多いことはわかると思います。

御書全集の盗用剽窃の経緯や学会本部に眠る資料が非公開
池田大作の現在の健康状態
「蓮華八十七号の正しい読み方資料」
スラップ訴訟の反論に使える「蓮華八十七号の正しい読み方資料」(嫌がらせ訴訟5) - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
創価学会員が元気を出すために必要な広宣流布の進捗状況がわからない。

他多数

●一切皆苦は思い通りにならないこと。

四法印三法印の一つ「一切皆苦」は思い通りにならないことです。
思い通りにならないから苦しむわけです。

創価学会の主張する『死ぬ前の5年間のあらゆる幸せ』が実現してい... - Yahoo!知恵袋

『死ぬ前の5年間(また数年間)のあらゆる幸せが実現』
とは程遠いと私は考えました。

創価学会の女性部(旧、女子部と婦人部)はこうした事実があっても脱会しないので困った人たちだと思います。

●公明党の浜四津敏子と子宮頸がんワクチン

「浜四津敏子 子宮頸がんワクチン」でgoogle検索すれば数多くの意見が出てきます。

きっこさんはTwitterを使っています: 「自民党の三原じゅん子、公明党の浜四津敏子、松あきら、お前らが私利私欲のために強引に推進した子宮頸がんワクチンのせいで、今、この瞬間も苦しんでる女性たちの声を聞いてみろ!→ http://t.co/2yEd3QrtaQ → http://t.co/GagDIp3z6C」 / Twitter

子宮頸がんウイルスもPCR検査すればなんの問題もなかったのでは?と医学素人ですが考えています。

●参考リンク

見に行って欲しくないですが、公明党チャンネルの動画リンク。
2023/02/17 石井幹事長 定例記者会見 - YouTube
https://youtu.be/wNEXS7CTVbM?t=53

以上
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