538.自民党の「下駄の雪」と揶揄される公明党は自民党の言いなりになる？

公明「歯止め」求めず「反撃能力」保有に道筋 - 産経ニュース

公明党は自民以外と連立を組めないと噂されています。
「何が何でも末端の創価員に仕事しているように見せたい」と思っているのかもしれません。
自民党と玉木氏が近づけば影響力低下は避けられません。
もしかすると自民党は「連立から出てってくれて構わない。」とまで思っているかもしれません。
でも公明党は自民党から離れたくないのでは？と想像します。

時事ドットコム（時事通信ニュース）さんはTwitterを使っています: 「自民党が、公明党との連立政権に国民民主党を加える案を検討していることが2日、分かりました。自民、国民両党の幹部が水面下で接触を続けており、調整が付けば連立協議に入ります。 https://t.co/NWYwDE2Ec7 https://t.co/ufwegP69Zs」 / Twitter

自民、国民と連立検討　局面転換狙う、玉木氏入閣案―公明反発も、実現不透明：時事ドットコム

hanaBiさんはTwitterを使っています: 「@yamaguchinatsuo 反日教育を推し進めた江沢民を称揚するのは、さすが媚中だけあるな。対中非難決議を骨抜きにした公明党のことは忘れないよ。ウイグルジェノサイドを見過ごす人でなし連中。なにが信心だよ。#創価学会 #連立解消 #公明党」 / Twitter

門田隆将さんはTwitterを使っています: 「山口那津男公明代表が新華社の取材に「中国共産党は人民の幸福の為に働くという重要な任務を持ち、自己革命の精神を堅持し、中国式の近代化が人民の幸福を高め続けると信じている。長い間の信頼関係に基づき、公明党と中国共産党は更に関係を深めるよう共々に協力していきたい」と。信じ難い人権感覚…」 / Twitter

2022/12/02
岸田総理　国民民主党との連立「全く考えていない」



PRESIDENT 2014年8月4日号
公明党代表 山口那津男　－「踏まれても蹴られても」ついていく理由 | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

2014/05/23
いまや自民党が「公明党の下駄の雪」！？ | 塩田潮の政治Live! | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース