”なぜ幸せになっていない(祈りの叶っていない)人がいるのか?”
信心が足りないから。宿命転換の最中だから。とか答えが返ってくるかもしれません。(信心が足りないは何時か書きます。)
先に挙げた犯罪だと、犯罪は誰でも(学会員でも)起こす。本人の宿業だ。誰でも人生の途中で失敗する。創価学会はそんな指導はしていない。とか言うのは「逃げ」でしょうね。
そもそも功徳や福運が有れば、姉歯元建築士や、みずほ銀行詐欺事件を起こした人たちが、犯罪を起こす以前に、仏法の功徳で順調に仕事を得てお金持ちにならなくてはいけないのでは?立川文化会館で不倫が原因の殺傷事件が起きる前に功徳有る信仰体験からこの仏法が正しい事を知って、仏法で言う、因果の法則(因果律)からしても、不倫なんて悪い事はしてはいけないんだと当然思うようになるでしょう。池田大作氏の真下にいた全国男子部長、創価大学を出て創価学会本部にいた人ですら、功徳を体験していれば、仏法が正しいのだから、日蓮大聖人のいうとおり、解任されるような男女関係で悪い事はしてはいけない、と思うのはあたりまえじゃないでしょうか?これらの人々が悪い事をしても平気なのは功徳も罰もなくてあるのは偶然しかない証拠ではないでしょうか?
そして私だけでなく、学会内部には色々問題を抱えている人がいらっしゃいます。組織としてその人達に希望を持って貰い、信心して宿命転換、変毒為薬(毒を薬に変えてしまう仏法の功徳を表す)この指導と信心→宿命転換は出来ていないと思います。病気や会社の倒産、人間関係、恋愛など末端の学会員さんの複雑な問題だけではありません。
今の組織に悩む人とって宿命転換、変毒為薬させる力はありません。
残念ながら私が不幸な体験をした証人の一人です。
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(創価学会の信仰に功徳はあるか?:「信心が足りないという指導」祈るだけで幸福になれるか?条件はないのか?で記述済み。)
(創価学会の信仰に功徳はあるか?:創価2世3世の人と家庭訪問で記述済み。)
弓谷氏や公明党の忍足和雄議員 収賄で逮捕、15-17歳の少女4人を買春した公明党の江戸川区議 松本弘芳が逮捕。矢野元公明党委員長、竹入元公明党委員長、の様な人が出てきてしまうのもおかしいですね。こういったトップの人たちは折伏や選挙で末端の学会員が時にはイジメや水をかけられたり、バカにされたりしているのを忘れてしまったんでしょうか?
ブックマーク先のリンクや「創価 犯罪」で検索してみてください。
聖教新聞では反逆者、退転者、あるいは悪人として扱われ、
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰でのたれ死ぬまで攻め抜け」
'04年11月18日付け聖教新聞より。
こういう事を書く私も仏敵ですね。これは最近2005年か04年に新聞に載ったモノみたいですけど。ネットで有名なので新聞で見たかどうか記憶にありません。
入信前に
”どんな祈りや願いでも必ず叶うのか?”
”信じられなくなるなど、信心が嫌になったらどうするのか?”
”幸せになれなかったらどう責任をとってくれるのか?”
など聞いておいた方がいいでしょう。
この3つは悪い意味であてはまったのは私にとって想定外でした。笑い事じゃありません。
ちなみに最後のはこれが答えという訳ではありませんが、
小説人間革命の中では 戸田城聖という第二代会長が
”不幸になったら私の命をあげよう”(主旨)と言ったそうです。
感動的ではありますがこの方は昭和33年に既に無くなってますので、
紹介者の方の命をもらえるかどうか聞いてみてはいかがでしょうか?
その答えでその紹介者の真剣さが判ります。私の某君は駄目駄目です。
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(創価学会の信仰に功徳はあるか?:信仰体験と確信と折伏。記述済み)
命なんか貰えないし貰ってもしょうがないですけど、覚悟や信心の確信の違いが
わかるでしょう。実話らしいのですが、戸田会長の話だけで納得しては良くないと思います。
「戸田会長の話はわかったけど、あなたはどうなんですか?」と
「創価学会は一人一人を大事にしていく。とか誠実、誠心誠意に折伏し、どこまでも面倒を見ていく。」ところが実際は違うという事が判ると思います。
信頼出来る人や真剣な人、体験や確信ある人なら、それだけでもラッキーだと思います。
もちろん、信じる信じないは別問題です。
以上
ダミータグ
弓谷輝彦元男子部長 弓谷輝彦 池田大作 池田 大作 戸田城聖 戸田 城聖
矢野絢也 矢野 絢也
信心が足りないから。宿命転換の最中だから。とか答えが返ってくるかもしれません。(信心が足りないは何時か書きます。)
先に挙げた犯罪だと、犯罪は誰でも(学会員でも)起こす。本人の宿業だ。誰でも人生の途中で失敗する。創価学会はそんな指導はしていない。とか言うのは「逃げ」でしょうね。
そもそも功徳や福運が有れば、姉歯元建築士や、みずほ銀行詐欺事件を起こした人たちが、犯罪を起こす以前に、仏法の功徳で順調に仕事を得てお金持ちにならなくてはいけないのでは?立川文化会館で不倫が原因の殺傷事件が起きる前に功徳有る信仰体験からこの仏法が正しい事を知って、仏法で言う、因果の法則(因果律)からしても、不倫なんて悪い事はしてはいけないんだと当然思うようになるでしょう。池田大作氏の真下にいた全国男子部長、創価大学を出て創価学会本部にいた人ですら、功徳を体験していれば、仏法が正しいのだから、日蓮大聖人のいうとおり、解任されるような男女関係で悪い事はしてはいけない、と思うのはあたりまえじゃないでしょうか?これらの人々が悪い事をしても平気なのは功徳も罰もなくてあるのは偶然しかない証拠ではないでしょうか?
そして私だけでなく、学会内部には色々問題を抱えている人がいらっしゃいます。組織としてその人達に希望を持って貰い、信心して宿命転換、変毒為薬(毒を薬に変えてしまう仏法の功徳を表す)この指導と信心→宿命転換は出来ていないと思います。病気や会社の倒産、人間関係、恋愛など末端の学会員さんの複雑な問題だけではありません。
今の組織に悩む人とって宿命転換、変毒為薬させる力はありません。
残念ながら私が不幸な体験をした証人の一人です。
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(創価学会の信仰に功徳はあるか?:「信心が足りないという指導」祈るだけで幸福になれるか?条件はないのか?で記述済み。)
(創価学会の信仰に功徳はあるか?:創価2世3世の人と家庭訪問で記述済み。)
弓谷氏や公明党の忍足和雄議員 収賄で逮捕、15-17歳の少女4人を買春した公明党の江戸川区議 松本弘芳が逮捕。矢野元公明党委員長、竹入元公明党委員長、の様な人が出てきてしまうのもおかしいですね。こういったトップの人たちは折伏や選挙で末端の学会員が時にはイジメや水をかけられたり、バカにされたりしているのを忘れてしまったんでしょうか?
ブックマーク先のリンクや「創価 犯罪」で検索してみてください。
聖教新聞では反逆者、退転者、あるいは悪人として扱われ、
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰でのたれ死ぬまで攻め抜け」
'04年11月18日付け聖教新聞より。
こういう事を書く私も仏敵ですね。これは最近2005年か04年に新聞に載ったモノみたいですけど。ネットで有名なので新聞で見たかどうか記憶にありません。
入信前に
”どんな祈りや願いでも必ず叶うのか?”
”信じられなくなるなど、信心が嫌になったらどうするのか?”
”幸せになれなかったらどう責任をとってくれるのか?”
など聞いておいた方がいいでしょう。
この3つは悪い意味であてはまったのは私にとって想定外でした。笑い事じゃありません。
ちなみに最後のはこれが答えという訳ではありませんが、
小説人間革命の中では 戸田城聖という第二代会長が
”不幸になったら私の命をあげよう”(主旨)と言ったそうです。
感動的ではありますがこの方は昭和33年に既に無くなってますので、
紹介者の方の命をもらえるかどうか聞いてみてはいかがでしょうか?
その答えでその紹介者の真剣さが判ります。私の某君は駄目駄目です。
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(創価学会の信仰に功徳はあるか?:信仰体験と確信と折伏。記述済み)
命なんか貰えないし貰ってもしょうがないですけど、覚悟や信心の確信の違いが
わかるでしょう。実話らしいのですが、戸田会長の話だけで納得しては良くないと思います。
「戸田会長の話はわかったけど、あなたはどうなんですか?」と
「創価学会は一人一人を大事にしていく。とか誠実、誠心誠意に折伏し、どこまでも面倒を見ていく。」ところが実際は違うという事が判ると思います。
信頼出来る人や真剣な人、体験や確信ある人なら、それだけでもラッキーだと思います。
もちろん、信じる信じないは別問題です。
以上
ダミータグ
弓谷輝彦元男子部長 弓谷輝彦 池田大作 池田 大作 戸田城聖 戸田 城聖
矢野絢也 矢野 絢也