analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

SW追加3

2015-09-26 12:00:00 | サブウーファー

エッジ軟化処理をしたSWユニットを取付け、セッティングに入る。バッフルはDS3000とツラを合わせた。所謂バッフル効果。接続は気を使う。左右でプラスとマイナスを間違うと短絡で可大電流が流れフューズが飛ぶはず。よってアンプ側は間違えない様バナナ端子を使う。プリの出力が一系統しかないのでDS3000を外してSWのみで鳴らす。

それでは音出し。うーん。うーーん。中低音の迫力、というか出過ぎ。その下までは伸びてない様。VRをあまり上げなくても大音量。もしかしたらULでは無く三結で充分か?と言うよりULではアンプのVRをかなり絞るようではないか?

周波数特性を弄ることが出来れば使い物になると思うが。

プリの出力を一つ増やさなければ。


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