エッジ軟化処理をしたSWユニットを取付け、セッティングに入る。バッフルはDS3000とツラを合わせた。所謂バッフル効果。接続は気を使う。左右でプラスとマイナスを間違うと短絡で可大電流が流れフューズが飛ぶはず。よってアンプ側は間違えない様バナナ端子を使う。プリの出力が一系統しかないのでDS3000を外してSWのみで鳴らす。
それでは音出し。うーん。うーーん。中低音の迫力、というか出過ぎ。その下までは伸びてない様。VRをあまり上げなくても大音量。もしかしたらULでは無く三結で充分か?と言うよりULではアンプのVRをかなり絞るようではないか?
周波数特性を弄ることが出来れば使い物になると思うが。
プリの出力を一つ増やさなければ。
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