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我想一個人映画美的blog

新作映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ+旅行記&日記。
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー / CAPTAIN AMERICA THE FIRST AVENGER

2011-10-08 18:00:40 | 劇場&試写★5

 

 

 

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“スパイダーマン”、”アイアンマン”・・・全てのヒーローは、“キャプテン・アメリカ”から誕生した。

マ—ベルコミック伝説の初代ヒーローで、究極の正義感と愛国心に満ちたキャプテン・アメリカ

病弱ながら自ら極秘実験(=超人兵士化計画)を受け、驚異の身体能力を得た勇 気ある青年が、

様々な試練に立ち向かい、やがて“世界最初のヒーロー”になるまでをVFXを駆使のアクション多めで描く。 

 

試写にてまだーむと2Dで鑑賞☆

 

もしかしてこれ3D公開のみ?!2Dで十分だと思うな~


 

第二次大戦下のアメリカを舞台に、虚弱体質ゆえに入隊テストで不合格となってしまった愛国者の青年が、軍の極秘プロジェクトによって超人的な肉体を獲得

祖国を守るために立ち上がる

 

のちにキャプテン・アメリカになるスティーブに、クリス・エヴァンス

2005年公開の「セルラー」でデビューの頃からファン。

アメコミは「ファンタスティック・フォー」のヒューマントーチ役でも経験済み。 

はじめはこーんなヤセすぎ華奢でちっちゃいんだけど、、、

(もともとクリスこんな体型じゃないからCGなのかも、)

こっちもちょっとはCG?と思うくらい凄いんですけど!

筋肉をつけるために行ったトレーニング以上に辛かったという食事制限について

トレーニングは最低だったけど、食事はもっと酷かった。鶏肉なんて二度とみたくないと思うとこまでいったよ。体がむくんでしかたがないのに、たんぱく質を摂取し続けなきゃいけなかった

と語る。

 


軍隊の上官に、最近では缶コーヒーBossのイメージが強すぎるトミー・リー・ジョーンズ。


気の強い女性将校ペギーには「ある侯爵夫人の生涯」のヘイリー・アトウェル。

可愛くないし名も知れてないしなんかいまいち。他のアメコミではナタリーとかスカちゃんとかなのに。

 

アースキン博士には「ラブリーボーン」のスタンリー・トゥッチ。

髪ある。


ドクター・ゾラにはトビー・ジョーンズ。

 

「アイアンマン」でロバート演じる、トニー・スタークの父親もこの頃生きてます(左)ドミニク・クーパー。

 

敵に、「マトリックス」のエージェントスミス、ヒューゴ・ウィーヴィング。

レッドスカルってどっかで見たようなキャラだけどコレ出て来たらなんか一気に

アメコミというか、何とかレンジャーとか日本の子供向け特撮ヒーロー戦隊モノみたいなカンジに見えてきて。

自らはぎ取っちゃう(笑)

 

おっと、この人ももちろんちょこっとカメオ出演。

次の「アベンジャーズ」に向けて、ね♪

 

監督は、「遠い空の向こうに」「ジュラシック・パーク III」のジョー・ジョンストン。

 

5/10(50点)

 

ん~。

アメコミ映画好きだし、クリス・エヴァンス好きだけど話は盛り上がらずに終わっちゃった感じ。

考えたら、最初のヒーローものということで内容も

悪と戦うというのがオーソドックスすぎて広がりが無かったのと、あまり笑える所もなく

面白いって思える場面はこれから強くなるっていうビフォア、アフターの対比の部分かなー。

時代の設定が古いので仕方ないのかもだけど

「アイアンマン」や「マイティ・ソー」に比べたら面白さ感じず。

途中終わったかと思ったらそこからまたけっこう長くて2時間超えは長過ぎでしょう、どう考えても。

寝ずには観られたけどとくに感想もあまりないな~。ハマれませんでした

サミュエルLジャクソンの登場でやっとちょっとわくわく。

アベンジャーズが楽しみだから、その前にこのキャラもおさらいしておく、という程度かな

 

あるのはただ正義のみ、その戦いに迷いはない。
1942年。兵士として不適格とされた病弱なスティーブは、軍の極秘計画「スーパーソルジャー実験」に志願し、まるで別人の姿へと生まれ変わる。パワー、 スピード、身長等あらゆる身体能力が極限化され、正義感に溢れる魂もまた極限まで高められていた。しかし政府は彼を兵士として認めず、星条旗デザインのコ スチュームを着させ、”キャプテン・アメリカ“という名の軍のマスコットに仕立てる。国中の人気を集めるものの、仲間である兵士達からは相手にもされなかった。そんな中、親友の所属する隊が全滅の危機に。実戦経験もないまま無断で仲間の救出に向かうスティーブ。だが彼の前に強大な敵が立ちはだかる。ナチス化学部門《ヒドラ党》の支配者レッド・スカルが、かつてないエネルギー源で世界侵略を企てていた。彼もまたスーパーソルジャーだったが、野心を極限まで 凶悪なものへと変貌させていた。大軍を率いるヒドラ党に挑む “キャプテン・アメリカ”は、果たして本物の英雄になれるだろうか? 

 

 

 公式サイト

CAPTAIN AMERICA: THE FIRST AVENGER    2011    アメリカ   124min

10月14日(金)より、3Dロードショー

エンドロール後に、おなじみの「アベンジャーズ」に続くオマケがちょこっとあり

 

コミコンにて。


 

 

 マーベル・コミックのヒーロー「アイアンマン」「ハルク」「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ」

がヒーローチームを組む「アベンジャーズ」は、全米で5月、2012年8月日本公開決定

楽しみすぎる~

The Avengers (2012) Teaser Trailer

 

 

 

 

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フェア・ゲーム /FAIR GAME

2011-10-05 22:40:33 | 劇場&試写★5

 

 

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昔、ウィリアム・ボールドウィンとシンディ・クロフォードで同タイトルの作品あったなー。

《フェア・ゲーム》という言葉の語源はサイエントロジーの教会にあり、宗教上の基本ドグマに背いた個人やグループのことを表す。

試写にて鑑賞。

 

元CIAエージェントのヴァレリー・プレイムの手記を基に、アメリカ合衆国史上最大のスキャンダルともいわれるイラクの大量破壊兵器にまつわる衝撃の真実を描いたポリティカル(政治)サスペンスで、

"プレイム事件"の映画化。

 この方、エンドロールにも登場するけどほんとナオミに似た雰囲気。

­

原作はバレリー・プレイムの著書で、その実在するバレリーをナオミ・ワッツが演じる。

イラクに大量破壊兵器はなかったと主張する女性エージェント。

その夫で元大使のジョー・ウィルソンをショー­ン・ペン。

 

夫婦というより上司と部下、か不倫相手みたいに見えるけど

この二人、実は「21グラム」「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」に続き3度目の共演

 

監督は、「Mr.&Mrs.スミス」「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン。

 

脚本はニコール・キッドマンの「バースディガール」(懐かしい)の、ジョン・ヘンリー=バター・ワース。

 

ストーリーはもう、至って真面目な政治ドラマ。

9.11後のアメリカ。

イラクが大量破壊兵器を持っているのではと疑い、核の原料であるウランを、アフリカのニジェールから買ったという疑惑が持ち上がる。

真意を突き止めるために過去にイラク大使代理を務めた経験を持つジョーがCIAの依頼により現地に赴くが、ウランが動いたという気配はなく、イラクに核兵器は存在しないとする。


CIAは、イラクの科学者から、核兵器の保持の可能性はない。

ブッシュ政権側は、イラク攻撃を正当化する情報を求めていたため、2003年にイラク戦争が始まる。

ジョー・ウィルソンが2003年7月ニューヨーク・タイムズ論説欄で、まやかしのニジェール・ウラン-“大量破壊兵器”(WMD) 説に異義を唱えると、ブッシュ政権当局者達はマスコミに、ジョー・ウィルソンの妻はCIAエージェントであるとバラして報復。

故に、仕事を得たのはCIAの縁故からであり、信用のおける人物ではないと非難される。



ヴァレリーがCIAエージェントである事を知っていたのは、夫と両親のみ。


ついにヴァレリーは職を失い、友人たちや信頼されていた人まで離れていき離婚の危機にまで陥る。

 

ブッシュ政権が偽の証拠を利用したことを暴露するためのジョー・ウイルソンが行った好戦的キャンペーンと、

それによって生じた、夫婦の関係をマジメに描いている。

 

 

5/10(58点)

 

決して映画としてダメとかいうのではないけど、ドキュメンタリーじゃないし

実話にしても映画なんだからもうちょっと面白さが欲しいところ。

オリバー・ストーンの「JFK」(政治というより暗殺の話だけど)や、

最近だとロン・ハワード監督「フロスト×ニクソン」、ガス・ヴァンサントの「MILK」などのようなエンタメ性はなく

ひたすらシリアスに描いてるので、お勉強するような雰囲気かも。

キャストも二人がいつものように巧いし、ハマってるのでもう文句はないんだけど、

もうちょっとストーリーに広がりもたせて興味深くみせて欲しかったかなぁ。

アメリカの政治家や、興味ある人が観たら違うんだろうけど

一般人のただの映画好きなだけのわたしからみたら

実話だし、文句つけるものでもないし へぇとか、ふーんそうなのね、、、、という感想しかわかない。

文句言う程退屈ではないけど、ミステリーとしてや話が面白く惹き込まれるというものでもないから普通かな。

内容はすぐ忘れちゃいそう。。。 でもこのキャスト好きなので観れて良かった☆

キャストや政治映画に興味のある方はぜひ

 

核拡散防止部門のCIA秘密工作員バレリー・プレイムは、イラクとニジェールのウラン不正取引関係はブッシュ政権のイラク戦争開始の正 当な根拠のためであると気付く。

この事実を夫であるジョーウィルソンがニューヨークタイムスの社説で伝え、その記事が論争を引き起こす こととなる。その直後、バレリー・プレイムは工作員としての秘密を失いキャリアもプライベートも失ってしまう。



 式サイト 

FAIR GAME   2010年  アメリカ   106min

10月29日より、ロードショー

 

2010年5月、カンヌ映画祭にて監督デレデレ。

 

左、プロデューサーはジェリー・ザッカー。

 

 

 

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ファイナル・デッドブリッジ / FINAL DESTINATION 5

2011-09-26 23:35:33 | 劇場&試写★5

 

 

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早、シリーズ第5弾

2000年、飛行機事故「ファイナル・デスティネーション」

2003年、ハイウェイ事故「デッドコースター」

2006年、ジェットコースター事故ファイナル・デッドコースター

2009年、サーキット場事故「ファイナル・デッドサーキット」

2011年、橋落下事故「ファイナル・デッドブリッジ」

もういいんじゃない?

 

前作は3Dだった為、劇場行かずDVDで観たら余計迫力なくてただのいつもの同じパターンだったから

いまひとつでレビューすら書いてなかったけど、、、

このシリーズは昔から1と2が好きで。3もなかなか。

 

この第5弾も3D仕様。2Dの試写で鑑賞

 

死は避けられない定め

この運命、どう切り抜ける?or どういう死が待ち受ける?

 

毎回スタッフは試行錯誤で 怖い死に方を考えるという会議が目に浮かぶような

様々な死の運命を見せるこのシリーズ。

 

ホラーといっても種類は様々。

これは遊園地に行ったような感じで体感する形のアトラクションホラー

 

しかし毎回やってること同じだね~(笑)

ま、それがお約束なんだけど

 毎度オープニングではキャストそれぞれの関係性をさらっとみせてから

酷い惨劇が起きる予知夢(ヴィジョン)を見るところからスタート

今度はマンハッタンブリッジのような巨大な釣り橋が真っ二つ

そりゃ怖いさ

 

でも、今回ほどよくコメディ要素あり。

意外とグロいシーンも少なめ。

 

監督は「エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ」や、

「アバター」「タイタニック」で監督補佐をしたスティーヴン・クエイル。

脚本は、「エルム街の悪夢」の2010年版を脚本したエリック・ハイセラー。

 

運良く死を免れたメンバーはこの面々+アホ上司2人。

 

死ぬ運命リスト左下は謎の人物。

 

が、その運命からはそう簡単には逃れられない。

悪夢のような予見(ヴィジョン)でみた死の順番通り、メンバーに死が迫る!

←「フローズン」のエマ・ベル。

そんな冷めた目で見てる場合ではぜんぜんない。

 

 

この 眉が普通の2倍の人、トムちん40%+クリスチャン・ベール60%

 

今回特別ルール。謎の男が言う。

「生き残る為には、知らない誰かを犠牲に差しだせばいい。

そうすれば、死の権利は移り 自分は助かる。」カモ

 

信じるか、信じないかはアナタ次第

 

5/10(59点)

 

 

3Dもあるということで、どこで飛び出すのかまったく分かり易い。

オープニングのタイトルロールでは様々なモノが飛び出して来て迫力はありそう。

でも始まってからは 事故が起きるシーンだけは飛び出すけど

フツウの何もないとこではもちろん飛び出さないから全体的にはあまり意味ないと思う。

上にも書いた通り どんな死が待ってるかというアトラクションを楽しむホラー。

今回はややおバカな要素もあり。


針治療のシーンはアジアンな雰囲気で若いコが餌食じゃなく、バカな上司(社員)だし

 

新体操の子が迎えた死んだ形は恐怖。(中田秀夫の「女優霊」以来のショッキングポーズかも?)

最も痛そうなのはやっぱり目かなー。



デートムービーとしても、お一人さまでも、このシリーズのファンにも、そしてシリーズ1本も観てない人も楽しめるはず。

フツウに楽しめるんだけど、これまでと変わらないマンネリは否めない

おまけに最後の方では身内の争いになっちゃってるとこがつまらなくてマイナスポイント。

エンドロールでこれまでのシリーズの死をダイジェスト版で一挙3D風に見せてくれてるのはなかなか面白い♪

お決まりのオチだけど、短く、潔く終わるのが良し。

 

まだ続ける気なら、3Dはいいからワンパターン抜け出してもっと面白くを希望

 

会社の同僚とバスに乗っていて、巨大吊り橋にさしかかったとき、それが崩壊する予知夢を見て、慌てて仲間と一緒に避難したサム。予知夢は現実となり、サム のおかげで幸運にも8人の男女が大災害を逃れて生き延びる。しかし本来、彼らはここで死ぬ運命にあったのだ。死神は、決して見逃してはくれず、一人また一人と恐るべき死のトラップの餌食にしていくのだったが…。

 

 公式サイト 

FINAL DESTINATION 5    2011年   アメリカ    92min

10月1日(土)より、3D&2D ロードショー

 

 

陽気すぎ

 

 

 


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スリーデイズ / THE NEXT THREE DAYS

2011-09-14 09:31:07 | 劇場&試写★5

 

 

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ポール・ハギス監督, 脚本作じゃなかったら主演も興味なかったからスルーしてたかも。

試写にて鑑賞

 

ポール・ハギスと言えば、イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」、「父親たちの星条旗」、

男のマリッジブルーを描いたラブコメ、「ラスト・キス、「007 慰めの報酬」では脚本を担当、

硫黄島からの手紙」では原案、

アカデミー賞作品賞を受賞した群像劇「クラッシュ」や「告発のとき」監督&脚本。


 

これ、何かのリメイクだったな~と思いながら観ながら「すべて彼女のために」ってカンジと思ったら

ソレでした

そして日本でのキャッチコピーは「逃げ切れるのか。」まさにそのまんま

 

「すべて彼女のために」はダイアン・クルーガー主演、フレッド・カヴァイエ監督の2008年フランス映画。

結局劇場鑑賞見逃したけど

 

主演は、ラッセル・クロウ。

むちゃぶり凄い

そこらの大学教授にしては肝座りすぎてます いかなる手を使っても妻を助けるのに一人必死


 

ダイアン・クルーガー演じた妻には、エリザベス・バンクス。突然逮捕される。


この人、「スリザー」や「40歳の童貞男」「恋するポルノグラフティ」とか

おバカなコメディの印象強過ぎて、旦那一生懸命なのに冷めてるというか、

なんだかこのシリアスな役合わない気がしちゃった。

 

そして「共演」となってる大物、 リーアム・ニーソン。

脱獄のプロ?としてコツを伝授というこのシーン、たった5分くらいの出演だよ

共演どころか友情出演ばりの短さ

 

あと、オリビア・ワイルドも何かありそうで結局とくにない

誰でもいいようなちょっとした役で出演。

 

 

ストーリーは単純。

ごく平凡な大学教授が、殺人の罪で投獄された愛する妻の無実を信じ、彼女を取り戻すため命を懸けた脱獄計画を練り上げ実行に移すさまをスリリングに描き出す。

 

 

5/10(56点)

 

この内容で134分って長っ とにかく長すぎると思う。

もっと前半でカット出来ると思うし。

いつも言ってるようだけど、120分超えって相当面白くないとけっこうキツいと思う。

しかもいつものポール・ハギス作品らしく 暗いし 音楽もないし淡々としてるので

前半は危うくうとうとになりかけるもなんとかセーフ。

わたしがやっと少し面白く感じてきたのは、ラッセルがやっと動きを見せ始めた頃から。

 

その頃から音楽も入る。ダニー・エルフマン 

 

それまで☆4だなこりゃ、って思ってたけど

入念な計画後、徐々に行動し、クライマックスの30分でかなり強引な行動へ!

驚く妻を誘導し 計画通りに行くのか!?

妻には もっと私はやってないというカンジをみせて欲しいんだけど



リーアムさんの教えによる何か条のひとつにあった

必要なのは度胸とわずかな幸運 

わずかどころか超ラッキーなことの連続でうまいこと切り抜ける。

この辺、エンタメ映画ですからね。

 

妻の無実を確認するまでもなく信じてひたすら助けるために突っ走る

罪人になったってかんけーねーっていうのが 私生活でも暴れん坊のラッセルらしい(笑)

 

あ、後半では 突っ走ってたラッセル、妻の突飛な危険な行動でふっと車停め

草原で一息。手と手が触れて、、、、というシーン

なんとなくポール・ハギスの脚本らしさを勝手に感じてしまったけどここはオリジナルにもあるのかな。

 わざわざ確かめようとまでは思わないケド 

リメイクしたくらいだからオリジナルの方がきっと面白いのではないかな?

それとも単にリメイク出来そうなものは何でもしちゃえというハリウッドのネタ切れ事情での映画化?

 

前半のタラタラさえテンポよくしてくれてればフツウに面白い作品なんじゃないかな。

 

 

 

 

 公式サイト   

THE NEXT THREE DAYS  2010年  アメリカ  134min

9月23日(金・祝)より、ロードショー

 

 

2010/11-9   NYプレミアにて

たった5分の出演で駆けつけた、リーアムさん



オリビア・ワイルドド迫力

 

 

 


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女と銃と荒野の麺屋 /三槍拍案驚奇/ A WOMAN, A GUN AND A NOODLE SHOP

2011-09-06 22:46:30 | 劇場&試写★5

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「初恋のきた道」、「至福のとき」、「HERO」のチャン・イーモウ監督が、

20年以上前のコーエン兄弟のデビュー作「ブラッド・シンプル」(1984年)日本公開は1997年をリメイク

 


そのコーエン兄弟のオリジナル、すっごい昔にビデオで観たきりだったので殆ど覚えてなかったんだけど

「初恋のきた道」何回も泣いたくらい好きだったし(公開中の新作「サンザシの樹の下で」はまだ見てない)

ちょっと楽しみだった1本。試写にて鑑賞



あれっ?

出だしからしてどうやらかなりコメディ風。

こんな見るからにコメディなメンツでお送りします~

全員脇役キャラのような。

真ん中のオレンジのハゲちゃびんは前歯2本出てるゾ。

 

右の西田敏行かダチョウ倶楽部みたいな警官、寄り目にしてるし

 

色とりどりの衣装が殺風景な荒野に映える


確かに、女と銃と荒野の、、、、、、

でも麺屋はあんまり関係ナイ! わりと冒頭で皆で麺をこねて大きく輪にしてくとこは面白かったけど。

平べったい麺の おうどん、やけに辛そうで美味しそうだったけど。

 

ストーリーは、コーエンの「ブラッド・シンプル」にけっこう忠実で

登場人物は全ておもしろおかしいキャラに様変わり。

 

時代設定はあいまい。

銃がまだ珍しい時代。

中華麺屋の金持ち男ワン。その妻、である女は妻はペルシャの行商人から銃を購入。

そして従業員リーと不倫中。

悪徳警官チャンにそれを知らされたワンは、妻とリーの殺害を大金と引き換えに依頼する。

が、金庫に更に大金があるのを知っていたチャン。

そこに、給料をまだ払ってもらっていなかった他の従業員二人も絡んできて、、、

なんかキャラ自体がもうコントなんだもん

この殺しを雇われる悪徳警官、どっかでみたと思ったら

「初恋のきた道」の人でした。

 

どこまでも続く荒涼とした大地の中に、ぽつんと建つ一軒の麺屋。そこには主人のワンとその妻の他に、リー、ジャオ、チェンの3人の住み込み従業員がいた。 強欲なワンは従業員を顧みず私腹を肥やし、妻を虐げる毎日。しかし妻は、秘かにリーと不倫していた。そんな中、妻はペルシャの行商人から銃を購入。しかし それは、ジャオの密告でワンの知るところとなる。一方、巡回警察官のチャンからは、妻とリーの不倫を告げられるワン。頭に来たワンは、チャンに対し高額な 報酬を約束して2人の殺害を依頼するのだったが…。



5/10(53点)

 

 

ブラックユーモアとかいうよりもう完全にドリフのコント寄り

 

の作品、ずいぶん遊んじゃったな~という感じ。

そもそも、チャン・イーモウ監督、「ブラッド・シンプル」が好きで

中国版としてずっとリメイクしたかったんだとか。

そんなこの作品特有のユーモアが受け入れられる人とシラ~っとなっちゃう人で、意見が分かれるでしょう。

 

わたしはというと、全然笑えず。

会場では笑いが起きてる箇所もあったけど、え?面白い?って感じだったな~。

コーエン兄弟のあの感じを期待するとダメでしょう。

これはコレとして、ストーリーや設定は同じでも別物として楽しめるかどうか。

 

銃というものが珍しい時代において 殺しのアイテムとしての銃があり、

他にもオーソドックスな凶器があり、最初から出て来たハサミが伏線としてああいう使われ方するのは

そうだろうな、というところなんだけど

いちいち悪徳警官が、逃げる前にモノの配置にこだわっていたり細かかったり、

カメラワークが面白かったり、映像的コントラストが素敵だったりするのはいいんだけど

何しろ単純なストーリーだから、90分ものなのにそれでも長く感じちゃう。

中盤もけっこう淡々としてるから眠りについてしまわれる方もチラホラ。

私も途中眠気きたけど耐えました。これが本公開のシネマライズだったら間違いなくウトウトするでしょう(笑)


そんな訳で、つまらないというよりはどうでもいいというか。

あ、2009年作品で公開が今になった理由がわかった感じ。

DVDスルーになっててもおかしくないような作品でした~

 

オススメできる人

チャン・イーモウファン。

ブラッドシンプルのコメディ風が観たい人

ドリフターズのコントが好きな人

 

 

  公式サイト 

三槍拍案驚奇      2009年    中国     90min

 9月17日より、ロードショー 

 

 

 


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サヴァイヴィング ライフ ―夢は第二の人生― / SURVIVING LIFE /Prezít svuj zivot

2011-08-28 09:52:22 | 劇場&試写★5

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ルナシーから、5年ぶり。チェコのヤン・シュヴァンク・マイエル監督最新作

 

公開日は朝の1回目とお昼の回にそれぞれヤン監督の舞台挨拶があったので

朝から行って来た★ら、上映は狭いイメージフォーラムだからあっというまに1回目完売、

2回目の立見でやっと鑑賞~上映前に舞台挨拶は1回だけだと思ってたけど、見れて良かった~

 

今年の2月に開催された個展で念願の生ヤン様にお会いし、その時に見た作品(コラージュ写真)たちがこの映画のもの。

ヤン・シュヴァンクマイエル監督に会う- 夢こそ真 レセプション


さて、本作。チラシには「夢の中をさまよう男のラブ・サスペンス!」とある。

でも冒頭自らアニメーション化して登場するヤン監督が映像に登場して言うように、これは精神分析コメディ。

笑えないコメディと言ってたけどまさにそうで、笑えない。シュールな映像が展開。

いや、「今回は予算が足りなかったから アニメーションにした」といい、

上映時間が短かったから自分で説明を付け加えた、懐中時計を見ながら「まだ2分半か。足しにはならなかったな」

といって去るヤン様がいちばん面白かったな~。

 

シュヴァンクマイエル作品はこれまでも芸術面の強調された作品だったけど、

アート映画と言う風に傾倒せず、脚本も独特でユーモアがあるところが好き。

 

今回のテーマは(寝るときみるほうの)夢。

そして、息子と母の関係性。

 

夢って面白い。

支離滅裂で、起きてる時に得た知識やちょっとしたものがインプットされて出て来たり。

 

夢は無意識の産物

どこか潜在意識にあったものが反映されたり、希望や欲望がそのまま夢になったり、、、

 

 

夢と現(うつつ)をいったりきたり。

 

 

夢に出て来た見知らぬ女性。

起きて寝て、会う度に名前が変わる。

現実世界では精神分析医にかかり、解明してもらいながら、

奥さんもそっちのけ、なんとかして夢で女性に会うコツを掴み、会社に行ったふりをしてベッドに入る。


次第にその女性の正体が明らかになっていく。

 

 

5/10(59点)

 

 

んー。フツウだった。

何と言うか これまでのは脚本が面白いんだけど、

今回は内容よりもビジュアル重視というか、コラージュやアニメーションが全面に押し出てるから

いつもよりも、よりアートな作風寄りになった印象。

映像はボタン入りシチューを男が食べててボタンだけをスイカの種出すみたいに 道にペッペと捨ててるとか、

ワニの身体を持つ男がいたり、犬の身体の男や鶏が頭で首から下はヌードのオバさんとか

画的にはシュールで面白いんだけど全体的な話が惹かれていくほどではない

そのシュールで面白い画も、ずーーっっと観てると飽きて来たり。

(せいぜいこういうのって30分の短編にするのが限界な気がした)

中盤からはなんかもうむりやりひっぱってる感がしちゃったのでちょっとザンネン。

 

いちばん面白かったのは、古本屋のウィンドーに「夢を自在に操る本」みたいなのを見つけ

売って欲しいと言うと高い値言われて1000マルク札を出すと、女の顔になっている。

贋札かその場でこっそり調べて、書かれた顔が違う貴重なお札だと勘違い、

まだあれば倍で買い取ると言われ、本当に売りにいくくだり。

 

あと、結局のところ憧れていた夢の女性は自殺した母親、

消えた父親と自分の小さい頃も出てきて夢で訴えた というのが最後にわかるという。

 

シュヴァンクマイエルファンにはいいけど、初めて見る人におすすめするような作品ではないなぁ。

わたし的にはヤン様作品の中ではいちばん落ちるな。。。

シュヴァンクマイエルを初めて見る人にはやっぱり「アリス」や「オテサーネク」をオススメします

 

 

 

 

 

夢の中で出会った美しい女が気になる中年男エフジェンは、精神分析医を訪ねる。

カウンセリングを受ける過程で、幼いころに両 親を亡くし施設で育った経験が関係しているらしいとわかってくる。

やがて自分の意志で夢の世界に入る方法を見つけた彼は部屋を借り、会社に行くふりをして 毎日夢の中へ出掛けるようになるが……。


 

 公式サイト 

Prezít svuj zivot /  SURVIVING LIFE   2010年  チェコ   108min

8月27日より、シアターイメージフォーラムにて公開中(全国順次)~

 

 

 

8/27 イメージフォーラムでの舞台挨拶にて。

どんな解釈でも、どれも正しいんです」(ハネケみたいな事言ってた)

マスコミフォトより

シュバンクマイエル監督にとって夢とは?

夢ではお金を稼げないと、今の文明は夢と現実を完全に二分してしまった。夢を軽視することによって、人生を貧しくしてしまっている。夢は純粋な想像力、芸術家にとって創造力の源

母親と息子との関係性についてがテーマでは?

男が本当に成人するのは、母親が死んでから」というチェコの格言を紹介して締めた。

今後、もし歳をとるにつれ、映画が撮れなくなったとしても、絵を描くとか何らかの形で作品を作っていきたい。

と精力的で、可愛いおじいちゃん、なヤン様でした

 

 

現在、原宿ラフォーレで

ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 開催中

こちら

早速初日に行ってきたけど、「オテサーネク」の木の坊や?やファウストの舞台装置(人形)、

「悦楽共犯者」の自慰マシーン、「サヴァイヴィングライフ」のくまちゃん、

オブジェ、絵画、絵コンテ、コラージュ、本作のメイキング映像など200点ほど展示。

見応えたっぷり。  また行くつもり♪

<東京>

「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展  ~映画とその周辺~」

会場 ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)

期間 2011年8月20日~9月19日

 

*******************

◯入場料

800円(大人)/700円(大学・高校生)/500円(中学・小学生)/小学生未満無料

*入場料をお支払いの際に、学生証など確認できるものの提示をお願いいたします。

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「映画とその周辺」展は、東京・京都で開催されます

<京都>※後期  

会場 京都文化博物館 別館

期間 2011年10月7日~10月23日

 

そして、

2011年9月1日からアートコンプレックス・センターにて「ヤン・シュヴァンクマイエル、マックス・エルンスト、上原木呂展」が開催。

詳細はこちら

 

新宿K's cinemaでは9/3から、順次ヤン・シュヴァンクマイエル監督作品を上映

とヤン様祭りが各所で開催

 

 

 

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ドライブ・アングリー 3D/ DRIVE ANGRY

2011-07-29 12:03:41 | 劇場&試写★5

 

最近のブームに乗って、色んなものが飛び出すけど、そんな中

こんどは飛び出すニコラス

30日~公開の「デビルクエスト」に続き、来月6日に立て続け出演作公開のニコちゃん最新作。

 

最近の3Dブームには辟易してたけど、ニコが飛び出すんだったら話は別と思い?

ちょっと3Dの方に珍しく興味がわいてたんだけど、今回2Dでの試写上映。

 

監督は「ブラッディ・バレンタイン 3D」のパトリック・ルシエ。

海外評もとくに良くない(フツウ)ので期待せずにニコの顔観にいくつもりで鑑賞☆

 

いつもと変わらないニコちゃんです

 

銃をぶっ放すお姿はキマってるけどこんな役いつも観てるような。

ゴーストライダー」っぽいカンジもあるし。

目をやられても車ふっとんでも何故か不死身

 

ウェイトレスで威勢のいい姐ちゃんには「ゾンビランド」にも出演したアンバー・ハード

次回作はジョニー・デップと共演。

 

ニコ演じる、ミルトンを追うFBIを名乗る謎の追跡者に

「プリズン・ブレイク」でのFBI役と同じ追跡者のウィリアム・フィクトナー

今回はニコラスよりこの人が一番おいしいキャラ。

マンガっぽくコミカルで笑い誘う。(ややウケ)

 

 

どこにでもよく出てくるとっつあん坊や、デヴィッド・モース。

 

そして、ニコの第二の敵でカルト教団の教祖に、

トワイライト」(ベラのお父さん)「赤ずきん」のビリー・バーク。

 

 

娘を殺され、孫娘を誘拐された男ミルトンが復讐のために地獄から生還し、残忍なカルト教団や彼らを操る悪魔と戦う姿を描く。

 

あ、脚グッサリしたり手飛んでったりアタマに斧グサッとかけっこうグロいのでニガテな方は要注意

 

5/10(50点)

 

んー、50点か48点かで迷う。(笑) ☆4でもいいくらいけっこうどうでもいい映画でした

 

いつもはニコちゃん観てるだけで笑えるんだけど、今回いつもの役と変わらな過ぎてとくに笑えなかった。

相変わらず髪薄くなったニコのガンショットとかカッコイイけど

あまりに内容がなさすぎ~。

 それにしてもすごい乱れ髪だな

奪われた娘の赤ちゃん(孫)を奪い返し、犯人たちに復讐するため暴走車で暴れまくるというもの。

後半は派手なカーチェイスが展開。

あ、ここで弾が3Dで飛んでくるんだなとか観ててわかるけど

宣伝にあるように ニコラスが飛び出すってカンジじゃなさそう(笑)

それに2Dで十分、3D多分あまり意味ないような気がする。

一番おいしいというか、笑えるおバカなのが上にも書いた通りウィリアム・フィクトナー。

30分とかで終わりそうなハナシをひっぱってる感じがしちゃって100分でも長く感じちゃった

ありきたりなカーチェイスとかより、ウィリアム・フィクトナーとビリー・バークがなかなかカッコイイので

まだ何とか観れたかな。

ニコは目を撃たれても何しても不死身で何で~??

と思ってたらラスト近くで明かされる。

脱獄犯と言うのは、地獄からの"脱獄"だったというオチ。

要はウィリアム・フィクトナーは死神みたいな役割だったというわけ。

ここ近年のニコラス作品は 愛すべきおバカ映画としてラジー賞候補にいれたくなるようなものばかりだけど、

本作は ぜんぜん愛すべきじゃないし、 内容薄くけっこうつまらないのでラジーにも入らないな。

というわけで、

ニコが観たい、もしくはウィリアム・フィクトナーとビリー・バークのファンにはオススメ。

あ、あと高級クラッシックカーが数台出て来るのでカーマニアにはおすすめ。


どこか80年代のB級風のにおいのする作品。

 

  公式サイト

DRIVE ANGRY    2010年     アメリカ   101min

8月6日より、ロードショー

 

 

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ロスト・アイズ / Los Ojos de Julia

2011-06-20 10:41:30 | 劇場&試写★5

 

 

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パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが製作を手がけるダークホラー。というジャンルだけど

ホラー好きのわたしから見れば、ぜんぜん怖くないしというか

怖がらせる演出が、まるっきりホラーっていうよりサスペンス。

宣伝文句に同じスペインだからって「REC」とか出して、期待させすぎでしょう。え?「REC」超えで大ヒットしたのー??

途中までなかなか展開がなくてじれったい

 

"見えない恐怖"を描いたという点で、オードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」を思い出させる。

 

主演は同じくデル・トロ製作による「永遠のこどもたち」のベレン・ルエダ。

 

 

角膜移植手術を終えたばかりの女性サラが、自宅地下室で首吊り死体となって発見される。

姉の死に疑問を抱いたサラの双子の妹フリアは独自に調査を開始するが、気がつくと周囲に不穏な人影がちらつきはじめていた。

同時にフリアの視力も次第に失われていき、徐々に暗闇に包まれていく……。

 

 

5/10(58点) 

 

 

ホラーとしての怖さはいまいち。

ちょこっとネタバレあり

うーん。オープニングから10分はすぐに不可解な雰囲気に包まれてなかなか良かったんだけど

その後しばらく会話が多くて姉の死の真相に迫ろうと探るシーンが長過ぎるのでやや退屈。

脅かすような怖い描写もなかったし前半は眠くなっちゃった。

初めの"盲目"の姉の死から一転、ストーリー的には次第に「姉を殺したのは、夫を拉致したのは誰か?」という犯人探しのミステリーになっていく。

そして介護人の登場。目が見えなくなって来たフリアに献身的に世話をする。それが仕事だから。

登場人物が限られてるから、そこは、夫なのか、隣の少女なのか、その父親なのか、介護人なのか、、、、?

 

"見えない恐怖"殺人者は側にいるのに見えない、されるがままになる八方塞がり的恐怖。

その介護人が現れてからは段々と惹き付けられていく。

視力が失われ始めると介護人と消えた夫がだぶってきて、感情が昂り、キスまでしてしまう。

 

 

手術をして安静にする日々。

結局、一番怪しかった人物となりの娘がフレアに近づき犯人は介護人だと告げる。

どちらを信じていいかわからない状況のなか、突然戻ってきた介護人。

その後、危機を感じてむりやり自ら包帯をとってみると、見える。

そして少女が、、、、 唯一、この映画では衝撃の映像  あ、

そのあとの目に注射もいたいな~。

少女の言ってた通り、実は前から姉同様狙われていて壁には沢山の写真。そして紅茶に薬をいれようとしていた男。

犯人に悟られないよう、「見えてない振りをしなきゃいけない」というシーンは何かの映画でもあったけど

ここはさすがに緊迫するシーン。このあたりがやっぱり一番面白かったかな。

 

その後、また見えたり見えなくなったりするのがもどかしく、

犯人の家に行き、そこには長い事会っていなかった盲目の母親が。

ここで親子の過去の関係と、男の性質が明らかになっていく。

 

いわゆる孤独を感じ、世間から受け入れられないことへの怒りや

自分が盲目の人のためになら役に立てる、そしてそこに女性への愛をだぶらせて、、、

という理由からの。結局 精神疾患からくる犯行が明らかに。この辺もありきたりに感じてしまった。

 

そして部屋の中で最終的にフレアと対峙する事に。

ここでの、部屋を真っ暗にして相手を自分と同じ立場にする作戦は

上に書いた「暗くなるまで待って」で有名で、ポラロイド?カメラを使ってそのシャッターを押す事で

ストロボで明かりを得るというのも「ソウ」でやってたなぁ。

そういう意味では新鮮味がなかったし、ドキドキすることもなく、、、。


監督は違うけど、「永遠のこどもたち」と同じ主演女優でギレルモ・デル・トロ製作だからちょっと感動系でくる?

 と予想してたら的中。あちらは子どもへの永遠の愛だったけど、こちらは夫への永遠の愛、loveも描かれているのでした~。

そこも感動するか、冷めてみちゃうかで評価がわかれるところかな。


わたしは感動ってよりも、とにかくホラーだというなら怖さが欲しいと考えるのでそういう意味での面白さが不足。

ホラーとしてじゃなく、サスペンスとして またはちょっとでも怖いような雰囲気、見慣れない人やニガテな人(そもそも見ないか?)には十分に楽しめる作品だと思う。

DVDで観る際には、真っ暗にしてひとりでどうぞ


 

 公式サイト (FacebookがHP)

Los Ojos de Julia     2010年     スペイン  117min       R15+

6月18日より、公開中~

 

 

 

 

 

 

 


ソリタリー・マン / Solitary Man

2011-06-04 20:35:27 | 劇場&試写★5


 

主人公のキャラほとんどマイケル・ダグラスそのものじゃ...

 

スティーヴン・ソダーバーグ製作、

「オーシャンズ13」や「ラウンダーズ」の脚本家コンビとして知られるブライアン・コッペルマンとデビッド・レビーンが共同監督。

 

ブライアン・コッペルマンは最近では「ガールフレンド・エクスペリエンス」でソダーヴァーグ監督と組んでる。

 

主演は孤独(Solitary)な男、マイケル・ダグラス。

 

肉食系還暦オヤジの孤独な生き様


娘はいるし、孫もいる、離婚した妻とは今も会う、それに数年振りの友人。

成功を収めた男が、6年前に病気を宣告されるところから始まる。

そこからはもう、女好きが止まらないという感じでもう手当たり次第の最低男。

 

マイケル爺はどうでも良かったんだけど、キャスティングに惹かれての鑑賞☆

ジェシー・アイゼンバーグ

相変わらず本作でも超早口

女好きマイケルから恋愛指南(ちょっとしたアドバイス)を受ける。

 

ダニー・デヴィート

 

ずっと会ってなかった昔の友人。父の跡を継いで小さなレストランを営む。
ダニーの笑顔はなんかあったかくて存在感も

 

 

ス—ザン・サランドン

別れた妻。すごい胸開き着てこぼれそうだったけどこんなに巨乳だったっけ

 

 

無類の女好きでカーディーラーとして成功を収めた50代後半のベンは、妻と離婚後、大手自動車メーカーの役員を父にもつジョーダンとつきあっていた。

しかし、ジョーダンの娘アリソンに手を出してしまったことから、ビジネスも私生活も棒にふってしまう。

自分自身に正直に生きる還暦寸前の男の生きざまを描いたドラマ。

 

 

海外評では、

“これがマイケル・ダグラスの最も素晴らしいパフォーマンスのうちの最高峰だ。”
—Chicago Sun-Times

“この10年で一番良い仕事。”

—Entertainment Weekly

 

なんて言われちゃってるけど、この役で言われても、、、な感じ

 

5/10(53点)

 

 

完全にマイケル・ダグラスの映画。

その他名優たちが入れ替りたまに出てマイケル爺に迷惑を被る。

なんというか、駄目な映画では決してないとは思うけど、

映画としての面白味には欠け、DVDスルーで十分なような映画。

前売で1500円を払って観るものではないなー。案の定、狭いのに初日でガラガラのシアターN。

といって劇場に足運ばないとミニシアターの危機になっちゃうし

 

成功を収めて好き勝手やってきた中年男の孤独をシリアスすぎにならない程度に描いてる。

マイケル演じるベンがとにかく女好きで、ほんっとどうしようもないサイテー男で父親。

 

孫とゲーム姿は完全いいお爺ちゃん。

 

病気を宣告されたからってすぐ死ぬわけではないし自暴自棄になってるほどではないけど、

再婚相手の娘(18歳と若くキレイ)に恋愛アドバイスしてるうちにやっちゃって、

その娘も娘だけど、1夜のお遊びと割切り 再度会うのをせがまれるとママに言っちゃって破局。

仕事もなくなり、友人はいない。孫のBDパーティにまでエッチしていて遅刻。

慕って来た若者の恋人にまでモーション。

果ては、娘にお金を借り、その娘の友人とまで寝ちゃって娘に縁を切られる始末。

そのあたりのマイケルを楽しめればいいんだけど。

最後には少し反省するけど、家族を返りみない自分勝手な男は生涯孤独だよという教訓みたいなストーリー。

 

ジェシーくんはやっぱり片思いしてるとか、恋愛が実ったばかりとか

オクテなキャラがやっぱりお似合い。

 

 

何故 若い学生たちが目の前に沢山いるのに手を出さない?みたいなこと言うマイケル爺に

俺なんか相手にされるか。30何年よりそった女房の方が安心できる。

と答えるダニー。 なかなか素敵なワンシーン。

 

 

 

共演者たちが観れたのは良かったけど、わたしにはこの内容はけっこうどうでもよかった

年配のオジサンは身にしみる?!

 

 

 

  公式サイト

Solitary Man              2009年         アメリカ    90min

6月4日より公開中~

 

 

 

 

 

 

 


ドリーム・ホーム / DREAM HOME

2011-05-28 22:22:41 | 劇場&試写★5

 

 

パン・ホーチョン監督がメガホンを取った残酷描写の数々で見せる、

実際にあった残虐な殺人事件を基にした香港発バイオレンスムービー。

 

あれ?わたしこれ今月の1番観たい映画にしてたんだった

あまりに凄いとか宣伝聞いてたから期待しすぎたかも。

 

ホラーかと思ったら、バイオレンス映画だね。

オープニングから、いきなり素早い殺しの慣れた手さばき。

これは犯人探しの話しではない、犯人はすぐに明かされる。

 

容赦ない殺人者は「エグザイル/絆」に出演した、ジョシー・ホー。

普段は仕事二つをかけもちする普通のOLなんだけど…。

 

夜になったら、または休みの日には必殺人殺し人!

しかも隠し持った凶器はハンマーと引越の時のヒモ。あれ意外と便利だね☆

 

香港の象徴的な景観として知られる美しいビクトリア・ハーバーが見える湾岸エリアにある高級高層マンション「ビクトリアNo.1」。

ある晩何者かが管理人 室に忍び込み、居眠り中の警備員を絞殺する。

ほどなくマンションの住民に対しても血の惨劇が繰り返されるが、

その犯人の正体は金融機関に勤める普通の OL、チェンだった。

 

5/10(58点)

 

 

ネタバレあり

グロい、エグい目からナイフ、口から板、内臓はえぐられ中から腸が出て来ても息がある男、

妊婦は容赦なく絞殺された上、掃除機で真空パックされ、3Pしようとしてた男はSex中に入って来られアソコ切られ、

背中からめった刺し、父親は見殺しにして保険金もらうわでこの女、やりたい邦題

アキレス腱切られるくらいなんてことない逞しさ。

小さい頃から家の立ち退きで近所の好きな男の子と離ればなれにされたり、

母親にいい家に住ませられなかったりと家には人一倍執着心があったチェン。

コツコツ貯金を貯めるが、なかなか憧れのマンションは手が届かない。

 

だからって、何の恨みもない人々を次々とめった斬り

最初は何かの関係での復讐劇かと思って観てたらどうにもおかしい。

その欲しいマンションの住人を襲ってそのマンションの評判を下げ、値段も下げてもらうという理由での犯行だった。

なんだ、そーゆーこと

実話だって言うのだから怖い。

でもこんな人に感情移入出来ないよね。

どんな理由あったにせよ、残虐大量殺人犯に感情移入しろという方が無理だし別にしなくてもいいんだけど(笑)

 

つまらなくはなかったけど、途中何度も過去にかえって当時の映像が入ったり、テンポがよくなくダラダラしてる感じ。

長く感じるし、殺人犯のヒロインにがあまり魅力ない。

不倫してる男の扱いも中途半端。

殺しの手口は普通のOLにしては肝が座りすぎてるし、慣れたもの。

しかし、オーシャンビューの高級マンションを手に入れたいという一心だけで

人はこんなに見ず知らない人を大量殺人出来ちゃうのか?(実話らしいけど)

脚本にもうひと捻り欲しかったなー。

ただだんだんとその殺人動機が明らかになり、

いざ入居してみたら意外に使えない部屋だったり、 その後リーマンショックで価格が暴落というオチ。

 

 

スプラッターとか、中身のないただのゴアな殺しの映画ってだけなのはわたしは面白さ感じないんだよね、、、

途中もうちょっと面白くみせてくれなくちゃ。

ってことで、残虐描写はなかなか凄かったけど、それだけでした~

少しコミカルな部分もあるんだけど、笑うに笑えないというか、いや笑えないでしょ!

もっとブラックコメディみたいに徹してれば良かったのかもだケド。

 

この手の女性が活躍するスプラッターが好きな方は、ぜひ。男女とも水曜日は千円☆

 

 公式サイト 

 DREAM HOME      2010年   香港   96min

5月28日より、公開中~

 

 

 

 

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