読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

2月24日(木)のつぶやき

2011-02-25 01:39:00 | ウェブ日記
19:32 from web (Re: @renrakusen
@renrakusen そうですね、天国の祖父に届いていると良いなと思います。思い出、何だか色々な場面が走馬灯のように思い浮かんでくるので、どれも大切にしていきたいと思います。
19:40 from web
@mfg0422 そんなに格差があるとは。。。一票の格差、最近クローズアップされてきていますね。東京も似たような感じなのかなと思います。
21:27 from web
RT @dreamkid03: 衆院予算委でまた中井氏が暴走! 自民、解任決議を検討 http://bit.ly/eGc0q4 このひとの持ってる常識は「非常識」だけなんだろうね。三重第一区の有権者のみさなん、次回の選挙ではみなさんの「常識」ある判断をお願いします。
21:38 from web
菅総理、昨日の党首討論で予算案について、「我々が丸飲みできるような案を野党のみなさんに出してほしい」というようなことを言っていました。まず与党が案を示すのが筋なのでは…
21:52 from web
リビアはデモ隊が首都トリポリに近付きつつあるようです。一方、カダフィ大佐も軍を動員してトリポリの守りを固めているとのこと。このままいくと、激しい武力衝突になりそうな気がします。先日やった、デモ隊を爆撃するようなことはもうしないでほしいです。
23:01 from web
小泉進次郎氏「都合の悪いことは野党だけでなく小沢さんにも押し付ける」 菅総理が子供手当ての金額26000円について、「私も当時それを聞いたときはびっくりした」と発言したことについて。金額を26000円にしたのは小沢氏なので、菅総理的には小沢氏が悪いということにしたいようです^^;
23:21 from web
今日は栗饅頭を食べてみました。しっとりとしていて美味しかったです。祖父の好物を引き継いで、私もたまに饅頭でも食べようと思います。
by hamakaze2010 on Twitter
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太平洋戦争②

2011-02-24 23:43:55 | 太平洋戦争
祖父の話で印象的だったのが、戦時下の食べ物。
当時兵隊だった祖父はある日、「チョコレートをかけたご飯」を食べたらしいです。
話を聞いた限り、ドロッとしたチョコをご飯にかけただけのようです。
チョコとご飯。。。どう考えても、合わないような気がします。
とても食べたいとは思いません^^;
祖父曰く、「美味くねぇんだい」とのこと。
やはり、そんな組み合わせで美味しいわけがないですね。
チョコも現在のものと比べると甘みがなく、だいぶ粗悪なものだったようです。
しかし戦時下で、兵隊である以上、出されたものを食べるしかありません。
当時は食糧事情も悪かったでしょうし、そんな食べ物を出されるのも仕方ないといえば仕方ないのかなと思います。
むしろ、食べ物にありつけるだけありがたいと思ったほうが良いのかも知れません。
戦時下の壮絶さが垣間見えるひとコマでした。
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2月23日(水)のつぶやき

2011-02-24 01:47:15 | ウェブ日記
14:41 from Keitai Mail
gooブログとツイッターの連携機能をONにしてみました。ツイッターでの1日のつぶやきをまとめて記事にしてくれるので、なかなか便利です。今までは思うところがあって頑なにこの機能を使わずにいましたが、心境の変化もあり使ってみることにしました。
15:00 from Keitai Web (Re: @yokohama_day
@yokohama_day そうですね、落ち込んでばかりもいられないので、また頑張っていきたいと思います。
16:09 from Keitai Web (Re: @pitocorea
@pitocorea 喜んでもらえていれば、幸いです。夢の中で良いので、もう一度元気な祖父の姿を見たいなと思います。
16:55 from Keitai Mail
昨年「美丘」を読んだときは、美丘の恋人だった太一の冒頭での行動を理解不能と思ったものですが、実際に自分の近しい人が亡くなると、似たような心境になるのだなと思いました。今日は祖父が好きだった饅頭やサツマイモのお菓子(スイートポテト)を食べてみました。
18:53 from web
馬鹿が世を持つ…うちの祖父がよく言っていた言葉。最近の総理大臣を見ていると、この言葉がいかに的を得ているかがよく分かります^^;
20:24 from web
「食うことは生きることじゃ」 byジンベエ 生きていくには、食べることが不可欠。我が祖父も生きることにとても前向きな人で、晩年になって体の調子が悪いときでも頑張って食べていました。
21:46 from web
今回初めて知ったのですが、通夜や葬儀での着物の着付けは、わざと崩し気味にするのが習わしらしいです。急な不幸に際し、慌てて仕度したのを表す意味があるとのこと。たしかによく考えてみると、不幸なのにビシッと着付けているのは不自然かも。奥が深いなと思いました。
22:01 from web
小麦の価格が値上がりへ。オーストラリアの干ばつなどの影響が出ているようです。パンの価格にも影響が出そうなので、そうなると「米粉パン」が脚光を浴びるかも知れません。私はまだ食べたことがないので、この機会に食べてみようかなと思います。
by hamakaze2010 on Twitter
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ブログとツイッターの連携

2011-02-23 23:14:16 | ウェブ日記
昨日からブログとツイッターの連携機能をONに設定しています。
これを設定すると、ツイッターでの1日のつぶやきを自動的に記事にしてくれます。
今までは思うところがあって、この機能は使っていませんでした。
私は「記事は自分の手で書いてこそ」と思っているので、自動的に記事を作るこの機能には、ちょっと違和感があったのです。
しかし祖父が亡くなって間もない今、まだ以前のように記事を書いていく心境にはなっていません。
そこでこの機能を使ってみることにしました。
つぶやきがそのまま記事になるので、考えなくて済むのは助かります。
どうやら日にちが変わった深夜のうちに記事が作られるらしく、今日の朝起きたら記事が投稿されていました。
記事を書く気力がないときにはなかなか便利な機能なのではと思います。

それと、祖父の死以降、ブログ友達の方々のブログへの訪問が止まっています。
明日辺りからまた色々なブログを訪問していければと思います。
ここ数日で大きく心境が変化していきましたが。。。
時間の歩みが止まった祖父と違い、私の時間はまだ動いているので、気落ちしていても前に進むしかありません。
またぼちぼち頑張っていきたいと思います。
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2月22日(火)のつぶやき

2011-02-23 01:43:16 | ウェブ日記
20:04 from web
RT @tha666works999: おじいちゃんが死んだんだ。
じいちゃんは自分が死んだ時の事を大学ノートにびっしり書き綴ってた、本当に事細かく。元銀行マンらしいぜ。その最後に挟まってたメモ。これさ、別にお涙頂戴とかじゃなくてさ。これが愛だよ!愛! http://tw ...
20:22 from web
おじいちゃんの死に関する素敵なツイートを見て、思わずリツイート。私は祖父が亡くなった際、日記帳の内容を知ったときに涙がこみ上げてきました。あんなに日記を書くのが好きだった祖父が、昨年末から何も書いていませんでした。書く気力もなくなるくらい、本当にもう限界だったんだと思います。
20:45 from web
思えば、年末に帰省したときの「俺ァもう、ダメだい」は自身の限界を悟っての言葉だったのかなと思います。今まで何度か聞いた「俺ァもう、ダメだい」との違いに気付かなかった自分が虚しく感じます。後悔が残りました。
22:30 from web
RT @lichujk0416: #ylog_arigatou 友だちと先生と学校! もう高校を卒業をしちゃうので全ての人にありがとうと言いたいです!
23:15 from web
一番の心残りは、「八天堂」のパンを食べさせてあげられなかったこと。あの柔らかくて甘さ控えめで食べやすいパンなら、祖父も負担なく食べられたと思います。何より、美味いものをたくさん食べさせてやりたかった。今度実家に帰省するときは、あのパンを買っていってお供えしようと心に決めました。
23:29 from web
#ylog_arigatou おじいちゃんに、ありがとう。夏の夜にカブトムシを何匹も採ってきてくれたこと、成人式のスーツを買ってくれたこと、晩年にジャガイモを塩茹でしたのを「おじいからの、プレゼントだい」と言って私にくれたこと。他にもたくさん。。。忘れないよ。
by hamakaze2010 on Twitter
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太平洋戦争①

2011-02-22 19:02:31 | 太平洋戦争
私の祖父は太平洋戦争で戦った人でした。
実家に居た頃、よく祖父が戦争のことを話していたのを聞いています。
祖父が亡くなった今、その話を聞くことはもうありません。
何度も話していたので時には「また話してるよ^^;」と思ったりもしましたが、もう聞けないのだと思うと寂しいものです。
私の家族ではブログをやっているのは私だけなので、聞いていたことを記事にまとめていこうかなと思います。

祖父はあと一歩で神風特攻隊になるところだったらしいです。
ある日、兵隊たちが縦に一列に並んでいました。
そしてその横を歩いていく上官。
上官が祖父の目の前まで来たそのとき、
「よーし、ここまで!」
と言って、手を振り下ろしました。
その手は祖父の目の前を上から下へと通り過ぎていきました。
振り下ろされた手の前にいる人までが、神風特攻隊に選ばれました。
祖父は「俺ァ今でもあの手を覚えてる」と言っていました。
もしその手があと一人分後ろに来ていたら、祖父は特攻隊員として戦死していたでしょうし、母や私が生まれてくることもなかったです。
まさに運命の分かれ道となった「手」だったのだなと思います。
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お別れ

2011-02-19 23:53:51 | ウェブ日記
祖父が他界しました。
先日実家から「具合が悪い」と連絡があったので心配していました。
何とか亡くなる前にもう一度顔を見たいなと思いましたが…叶いませんでした。
年末年始に帰省したときの、
「俺ぁ、もう、ダメだい」
「何言ってるんだよー」
の会話が思い出されます。
最近弱気になってきた祖父は、帰省するとこの台詞を言うことが多かったです。
それでも毎回大丈夫でしたが、今回ばかりは、ダメだったようです。

唐突な死にしばらくは実感が湧きませんでした。
しかし携帯メールで「通夜」などの言葉を打とうとしたとき、心に拒否感のようなものが生まれ、メールを打つ手が止まりました。
この言葉は打ちたくないなあ…と、しばらく途方に暮れていました。

実家に帰って祖父の姿を見て、本当に死んでしまったんだなと思いました。
安らかな顔をして眠っています。
私が聞いた最後の言葉は、年始に東京に帰るときに交わした言葉でした。
こんなことならもっと話しておきたかったですが、今となっては、どうしようもありません。
どうか、天国で安らかに。
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終わりの始まり

2011-02-18 23:59:08 | ウェブ日記
菅総理が危機的状況を迎えています。
昨日、民主党の衆議院議員16名が党内会派からの離脱を表明し、会見を開きました。
離党はしないものの、予算関連法案への反対を示唆していることから、菅政権は足元からグラつくことになりました。
とうとう身内からの反乱が始まりましたね…
この16人はいずれも2009年の衆議院選挙に比例代表単独で立候補して、名簿の下位でありながら当選を果たした方々とのことです。
当時は民主党の勢いが最盛期を迎えていて、追い風が吹いていました。
もう一つ共通しているのは、小沢氏に近い議員であるということ。
一応16名は、「自分達の意思で行動した」としています。
この16人、実のところ顔も名前もほとんど知らなかったりします^^;
それだけ目立たない存在ということですね。

菅総理にとって最大の問題は、目立たない存在であろうと何であろうと、大事な一票を持っている存在には変わりないということ。
最近ニュースでよく菅総理が公明党や社民党に擦り寄っている場面を見かけます。
今のままでは予算関連法案が成立できないので、菅総理はこれらの党へ協力を求めています。
で、公明党には相手にされず突っぱねられ、次に擦り寄ったのが社民党。
あれは「衆議院全体における2/3議席確保」を狙ってのもので、公明党が相手にしてくれない以上参議院で法案を通すのは不可能なので、衆議院での再可決(衆議院の優越)で法案を通そうという狙いです。
何だかこの動き自体、協力してくれればどの党でも良いのかという感じがして、節操がないなと思いますが。。。
衆議院の優越についても、民主党が野党だった頃に自民党が使ったときは「最低だ」くらいのことを言っていたはずですが、結局自分たちも使うのかよ…という感じです
それでも予算関連法案は国民生活に大きく関わる法案ですし、何とかして成立させたいという努力は理解できます。
ところが、肝心の自分たちの党から16名も造反が出ては、この目論見は水の泡となります。
予算関連法案は、成立できません。
造反は、菅総理の求心力が大幅に低下していることを表していて、予算関連法案に賛成するか反対するかは別としても、世間の菅内閣を見る目は一層呆れ気味になるのは避けられません。
菅総理にとってはまさに崖っぷち状態で、もう万事休すのような気もします。
最後は「もはやこれまで…衆議院解散だ」もしくは、「もはやこれまで…内閣総辞職か」のどちらかの道を選ぶしかないのでは。
民主党的には衆議院は絶対解散したくないでしょうし(選挙になったら惨敗必至の為)、となると内閣総辞職になるのかなと思います。
何はともあれ、予算関連法案だけは何とかしてもらわないと、大変なことになります。
もう民主党内のゴタゴタにはうんざりですし、「国民の生活が第一」を掲げているのなら、総辞職でも解散でも何でもして、どうにかして予算関連法案の目処をつけてほしいと思います。
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「太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-」

2011-02-16 23:51:52 | 音楽・映画
先日、「太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-」を観ました。

-----内容-----
1944年、太平洋戦争末期のサイパン島。
圧倒的な戦力を誇るアメリカ軍に対し、日本軍守備隊は最後の突撃を敢行し、玉砕する。
しかしその日から、アメリカ軍の恐怖の日々が始まった。
残存兵力を組織した大場栄大尉による抵抗が開始されたのだ。
大場は47人の兵士たちと共に、512日もの間敵に立ち向かい、多くの民間人を守っていく。
やがて彼の不屈の戦いぶりは、敵軍の将校ハーマン・ルイス大尉に畏敬の念を抱かせる。

-----感想-----
この映画は実話をもとに作られています。
太平洋戦争末期のサイパン島で、「バンザイアタック」と呼ばれる最後の総攻撃に打って出た日本軍。
映画の冒頭から激しい戦闘が繰り広げられました。
アメリカ軍に気付かれることなく敵陣近くまで接近した日本軍は、一斉に銃撃を開始。
不意を突かれアメリカ軍が怯んだとき、「突撃ー!!」の号令が鳴り響く。
一斉に敵陣に向かって走り出す日本軍。
アメリカ軍の激しい銃撃の前に、次々と倒れていく日本の兵士たち。
それでも銃撃をかいくぐり、敵陣に到達した兵士たちは、殴りあったり刀で刺したりの白兵戦を展開。
最終的にアメリカ軍2000人、日本軍4000人が死亡する壮絶な戦いになりました。
この戦いでサイパンの日本軍は壊滅。
アメリカはサイパンの完全占領を宣言します。

この戦いで奇跡的に生き残ったのが、大場栄大尉でした。
目が覚めたとき、辺りは死体の山になっていました。
生き残った大場栄大尉は当初、「一人でも多くのアメリカ兵を倒す」ことを自身の使命としていましたが、民間人が襲撃されたのを見て心境が変わり、「彼らを守る」ことを使命とするようになっていきます。
わずか47人の兵士を率い、アメリカ軍に対しゲリラ戦を展開していく大場大尉。
当時の日本では「投降すると拷問されて殺される」ということが信じられていたため、投降するという選択肢はありませんでした。
大場大尉は知略を巡らせて少ない兵士でアメリカ軍を翻弄したり、アメリカ軍が日本軍残党の掃討作戦に出たときは地形を利用して追撃をかわしたりと、知将ぶりを発揮していきます。

また、印象的だったのが日本軍が最後の総攻撃を仕掛ける前夜、軍の司令官たちが「天皇陛下万歳」と叫んだ後、一斉に切腹したこと。
「命を捨てて最後まで戦え」という覚悟のお手本を部下たちに見せるため、切腹したとのことです。
これにより最後の総攻撃は玉砕を覚悟した凄まじいものになり、ゆえにアメリカからは「バンザイアタック」と呼ばれたようです。

そんな中、玉砕ではなく民間人を守ることに重きを置いた大場大尉の決断は、当時ではかなり珍しいものだったのではと思います。
生き残るより戦って死ぬことが美徳とされた時代でしたし。
部下たちからは時折「玉砕」の命令を出してくれとの声が上がったりもしましたが、大場大尉は最後まで玉砕はさせませんでした。
しかしその決断により、多くの民間人と兵士の命が救われました。
戦争映画を劇場で観るのは今回が初めてでしたが、涙ぐむ場面もあり、とても心に響く映画だったなと思います。
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またもや雪

2011-02-14 23:58:54 | ウェブ日記
今日は夕方から雨が降り始め、夜から雪が降っています
ニュースに新宿や八王子が出ましたが、かなりの勢いで雪が降っていました。
特に八王子は既に一面銀世界になっていて、どんどん積もってきているようです。
私が住んでいた頃も降ったことはありますが、そのときより今回のほうが大雪だと思います。
新宿もうっすら白くなっていたし、今見た最新のニュースでは東京都心の積雪が2cmになっているとのこと。
三連休のときは積雪まではいかなかったので、今回が今シーズン一番の雪になります
交通機関への影響も出ているようで、予想だにしていなかった大雪です。

やはり東京は、雪が積もるとすぐに影響が出てしまいます。
わずか数センチの積雪で交通機関が混乱しますからね。。。
ちょっと残念だったのは、雪が積もったのを見られなかったこと。
私が帰ってきたときはまだ積もっていませんでした。
きっと今外に出れば雪で白くなった景色を見られるのでしょうが、もうお風呂にも入ったし、とても外に出る気にはなりません(笑)
明日の朝は路面の凍結に注意と言っていたので、たぶん雪が残るのかなと思います。
通勤のこともあるので、出来るだけ残らないでほしいところです。
コメント (2)
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