全国の台所に“ひまわりの花”を咲かせようー被災者が編んだ手づくりたわし
全国生活学校連絡協議会・宮城県生活学校連絡協議会・公益財団法人あしたの日本を創る協会が
東日本大震災の復興支援として取り組んできた「ひまわりアクリルたわし」販売について
全国の皆様のご支援のおかげをもちまして、完売することができました!!
(石川県ではあと30個ほどあります)
「ひまわりアクリルたわし」は、宮城県内の生活学校による仮設住宅訪問活動によって
“絆”が生まれた仮設住宅にお住まいの方に作成してもらい、1個売れると120円が作った方にわたるという支援活動でした。
平成24年4月から始まった「ひまわりアクリルたわし」販売は、当初販売目標の一万個を大きく上回り
6万3千個を完売することができました。
作成していただいた仮設住宅の方々には、合計で約756万円をお渡しすることができました。
石川県生活学校連絡会でも、単位校の皆さんのご協力や
環境フェア、女性センターフェスティバルなどで販売してきました。
ご協力いただきました皆様ありがとうございます
******************************************
阪神淡路大震災より20年がたちました
震災を知らない人が4割に達したそうです
1995年、朝・・・・石川県でも大きな揺れを感じました
今までで初めての体験でした・・・あの日から20年がたちました
はて、防災意識は高まっているのでしょうか?
、
石川県生活学校連絡会でも
平成18年「安全で安心な地域づくり~防災意識をたかめるには」
4ヶ月後、能登半島地震がおきました
平成19年「安全で安心な地域づくり~災害時における地域活動の必要性」
と、2年にわたり防災についての意識と実態調査を行いました。
地震の被害が少ない地域では、防災意識はなかなか高まらない結果となりました!!
当時、講演で聞いた『「災害は忘れたころにやってくる」のではない。「災害は忘れた所にやってくる」』と
防災のための対策や訓練、忘れないようにしたいものです!!
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全国生活学校連絡協議会・宮城県生活学校連絡協議会・公益財団法人あしたの日本を創る協会が
東日本大震災の復興支援として取り組んできた「ひまわりアクリルたわし」販売について
全国の皆様のご支援のおかげをもちまして、完売することができました!!
(石川県ではあと30個ほどあります)
「ひまわりアクリルたわし」は、宮城県内の生活学校による仮設住宅訪問活動によって
“絆”が生まれた仮設住宅にお住まいの方に作成してもらい、1個売れると120円が作った方にわたるという支援活動でした。
平成24年4月から始まった「ひまわりアクリルたわし」販売は、当初販売目標の一万個を大きく上回り
6万3千個を完売することができました。
作成していただいた仮設住宅の方々には、合計で約756万円をお渡しすることができました。
石川県生活学校連絡会でも、単位校の皆さんのご協力や
環境フェア、女性センターフェスティバルなどで販売してきました。
ご協力いただきました皆様ありがとうございます
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阪神淡路大震災より20年がたちました
震災を知らない人が4割に達したそうです
1995年、朝・・・・石川県でも大きな揺れを感じました
今までで初めての体験でした・・・あの日から20年がたちました
はて、防災意識は高まっているのでしょうか?
、
石川県生活学校連絡会でも
平成18年「安全で安心な地域づくり~防災意識をたかめるには」
4ヶ月後、能登半島地震がおきました
平成19年「安全で安心な地域づくり~災害時における地域活動の必要性」
と、2年にわたり防災についての意識と実態調査を行いました。
地震の被害が少ない地域では、防災意識はなかなか高まらない結果となりました!!
当時、講演で聞いた『「災害は忘れたころにやってくる」のではない。「災害は忘れた所にやってくる」』と
防災のための対策や訓練、忘れないようにしたいものです!!
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