平成30年度野々市生活学校総会 開催される！

平成30年4月18日（水）１３：３０～１５：４５
野々市市富奥防災コミュニティセンター　第一、第二学習室

総会
　来賓　教育文化部次長兼生涯学習課長　　　横山貴広氏
　　　　石川県新生活運動協議会　事務局長　林　貴江氏（欠席）
　　　　補佐メンバー　　　　　　　　　　　中村優太氏

　議事
　　　①平成29年度事業報告
　　　②平成29年度決算報告・会計監査報告
　　　③役員改選（案）について
　　　④平成30年度事業計画（案）について
　　　⑤平成30年度会計予算（案）について
　　　⑥その他

講演「いつまでも健康に過ごすために」
講師　野々市市健康推進課　保健師　野崎奈津子氏


4月19日北國新聞記事↓



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会長が交代し新たな体制で事業に取り組んでいくようです。
私事ですが、急きょ欠席し挨拶もできず申し訳ありませんでした。

送られてきた4月18日北國新聞には市区町村別平均寿命「野々市女性　全国5位　88.6歳」
男性も81・8歳と石川県内トップといった内容でした。
記事によると、厚労省が2000年から5年ごとに市区町村別平均寿命をまとめており
10年前から順位を一つあげたそうだ。

理由は、野々市介護長寿課によると、市中心部から半径10キロ以内に300か所以上の医療機関があり、
65歳以上一人当たらいの老人福祉市悦の株も多いという利便性。
健康診断の受診率も高く、病気の早期発見や治療につながっていると考えられるそうだ。なるほど。

とはいえ、平均寿命よりも「健康寿命を延ばす」ということが生活学校運動の課題になっている。
体操などをとりいれ実践している生活学校もある。
活動を続けていくには、健康が大事。
活動を続けているから健康になっているという相乗効果になっている。

人と話し、笑い、協力して取り組む。元気のコツになっている　間違いない！
みなさん、生活学校運動に参加してみませんか！

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