各地で撮り貯めた写真を掲載。人との出会い・写真・デジカメ等について持論を語ります。掲載写真の無断転用は禁止します。
きむさんのフォトノート
ニャンコ (その1)
近鉄奈良駅の 南側に広がる「ならまち」。
お寺や、古い家並みを活かした 若い人の店があったりして
多くの人が ゆっくり散策を楽しんでいます。
そんな中の 下駄屋さんの店先。
看板娘?の猫が
店番
をしていました。
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直線道路
大きく波打ちながら 真っ直ぐ伸びた 道路があります。
北海道や関東平野には 大変長い直線道路がありますが、
山間地にあって 激しく
波打つ様に
アップダウンを繰り返す
直線道路は、珍しいのではないか と思います。
思わず車を トウモロコシ畑に止めて、記念写真を撮ってしまいました。
1km近くあるでしょうか…
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日和田高原
地震による東名高速途中閉鎖の影響で、深夜にもかかわらず 渋滞があった上に
交通量が 普段よりも相当多いと感じたので、
帰路は 高山から東海北陸高速経由 とする事にしました。
選択は正しくスイスイと走れましたが、名古屋から北上する逆向きは
昼前から 大渋滞になっていました。
開田高原から高山へ向かう途中、高根町の
日和田高原
です。
新緑の頃など 白樺の林が美しい高原ですが、
この季節 花々が彩りを添えていました。
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ソバ畑
ソバの花
を 見に行ってきました。
一面の白い花畑を
雲間から差す柔らかい光が ゆっくりと流れて行きます。
15時前に クタクタになって帰ってきたので、
アップが遅くなってしまいました。
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佐用町 (その6)
あの のどかな地方都市が、10日も経たないうちに 酷い台風被害を受け、
多くの方々が亡くなり また行方不明になられています。
田んぼと 家並みの間を 静かに流れていた
佐用川
おじさんが 静かに釣り糸を垂れていた此処にも、
濁流が溢れていたのでしょうか…
ご冥福をお祈りし、
被災された皆様に お見舞いを申し上げるばかりです。
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佐用町 (その3)
何かと人手が必要となります。そこで
中学生達がお手伝い
をしてくれていました。
これは 雨が降り出す前 ちょっと一休み中のスナップ。
今日は写真クラブの例会などで 朝からあちこち出掛けていて、
アップがとても遅くなってしまいました。
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佐用町 (その1)
兵庫西部 佐用町の
ヒマワリ
を 見に行きました。
早くに日取りを決めてしまう 撮影会の悲しさで、
激しい雨の予報の中を 出掛けました。
ヒマワリには余り似合わない 曇り空です。
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猿尾滝
猿尾滝
にも 立ち寄りました。
こちらは「日本の滝100選」に選ばれていて
なかなか素敵な滝ですが、
ごく近くまで車で入れ 年配の方でも 気軽に見る事ができます。
晩秋や厳冬期にも 訪れてみたい滝です。
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村岡の棚田
村岡の棚田
に寄りました。
少し 休耕田や畑が混じりますが
綺麗な曲線を描く とても優しい感じがする棚田で、
お年寄りがコツコツと 良く手入れをされています。
昨年5月31日の写真も このすぐ近くなのですが、
どちらも 畦の曲線が大好きです。
棚田の数は120枚程で 広大というわけではありませんが
ここも 当然の如く、「棚田100選」に選ばれています。
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横尾の棚田
横尾の棚田
です。
この時期の棚田は、稲が伸びて 段々の境目が判然とせず
アクセントに欠けるので 余り撮らないのですが、
梅雨が長く ストレスが貯まってきたので、朝の霧を狙って 先月末に出掛けました。
普段見慣れない光景なので 新鮮な印象で、楽しく撮影できました。
棚田の数は 約500枚と大規模で、
それらが実に美しく維持管理されていて 頭が下がります。
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本薬師寺跡 (その6)
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