武装した避難民を未だに武装難民と表記するメディアは、明らかに嘘を扇動している。武力衝突による被害を受けるため、避難する人というのが正しい。ゆえに避難民。工作員は、偽装避難民。つまり、武器を所有してないとしても、目的が日本人や日本に滞在している他国の人への武力的被害を与えるこことだからだ。工作員となれば、別に銃がなくても、ナイフや包丁、斧や釜などの刃物があれば殺傷できるような訓練を受けている。米国なら銃で御身を守るという手段もあるが、日本のように銃刀法があるため、刃物でさえ身を守るために使うことすらできない。それでも秋葉原で包丁による通り魔が大量の殺傷事件もあった。
まず、敵国および敵国と親交している国、南北朝鮮からの避難民を日本で受け入れることの異常さ。少なくても日本への敵意は南北朝鮮共に長期にわたって政府や民間が公言し、実行している国という点を日本政府や民間は世界に向けて理解してもらう必要がある。同時に朝鮮人と呼ばれた時代、彼らが日本に対して行った数々の事件も世界に広める必要もある。特に竹島だ。竹島が日本領なんてことよりも、竹島がどういった経緯で日本から奪われたのか、犠牲になった民間の日本人について、証拠を持って詳細に世界に発信していくことが必要。同時に日本国内での暴動の数々。関東大震災時に朝鮮人が大量に殺されたという背景には、彼らが犯罪を犯したという事実があって、結果として射殺されただけだ。この時には大量の日本人が彼らに殺され、目撃した人が今もまだ生きているのだから、生き証人としてだけではなく、写真や公的記録から当時の状況を世界に広める。次に日本人拉致事件。こういった積み重ねが日本人が朝鮮半島出身者を信頼できない、とする結果だ。例えば、これが政府が圧政して行われたという訳ではなく、一般民が望んだ行為という点も異常さを示している。
避難民を人道的に救済とするのなら、それこそ韓国籍を確認して、韓国に強制送還すればよい。その場所は日本から近い済州島でいい。日本は一時的には日本領の島に収容し、一定数になったら船で済州島に送ればよい。別に竹島だと、そこを基地として日本へ攻めてくる可能性もあるので、済州島でいい。当然、防衛する側としては、そこを基地として攻めてくる前提で、防衛をすればよい。銃で撃たないでも、水や音で追い返せば、反撃するのに銃などの武器を使う可能性も高い。そうなれば、こちら側も海上保安庁以外に自衛隊などの対応も可能になる。武器を持った不法侵入者は人道的に救済する対象とはならなず、敵による侵入とみなせるからだ。問題はこういった議論で国際法や人権法の専門家が中立な立場で意見を出して、議論できないことだ。日本が弱いのは、国際法と人権法の専門家が少ないことだ。だから他国からあれこれ言われて、即刻、適切に言い返せない。
死刑についても、反論できるだけの歴史的背景や民意など説明できるだけの証拠が足りないのと同じ。ある意味、外務省が無能なだけだ。死刑になった犯罪がどういった内容なのか、それは死刑ではなく終身刑で十分だたのか、そういた議論すら日本ではできない状態なのだ。人権がいつも捻じ曲げらている結果ともいえる。ゆえにイデオロギーやらに偏向せず、法的な立場で人権を語れる専門家が必要なのだ。このあたりも議論していかないと、死刑を廃止した国からの理解を得るのは難しいだろう。
さて、日本政府は本気で北朝鮮への圧力をやるつもりなんだろうか。未だに彼らの団体や組織の活動停止、資産凍結が発表されてない。これには朝鮮学校も含まれる。今更ながら、敵国の学校を優遇せず、廃止するための法整備も必要だ。拉致の支援を含めて証拠があるのだから、こういった点も世界に向けて堂々と公表した上で、活動停止と資産凍結をしていけばよい。やがては廃止、朝鮮半島出身者の強制退去へ繋げたい。朝鮮半島は現在も闘争中で一時停止状態なだけだ。そういった状況でありながら、日本と経済的、文化的な交流をやる、という意味が何もない。未だに朝鮮半島への旅行は危険とも政府は発表してない。冬季オリンピックにしても、日本人の選手が参加して、拉致や拿捕される可能性はゼロではないのだ。北朝鮮との武力衝突に備えた軍事訓練でさえ、韓国の大統領は日本とやれない、として中止になった。つまり、朝鮮半島で日本人が拉致、拿捕されても日本国としては何もできないで見ているだけなのだ。これは日本国民そのものが怒りを持って日本政府に抗議していい。国が自国民を守れないのだから。そうなれば、日本政府としては渡航制限を公言して然るべきだ、と国民から声をあげたい。拉致事件解決についても、日本国民がもっと声をあげていかないと実現は難しい。あと、当然ながら将来、朝鮮半島が統一したら日本の敵国になる確率はほぼ100%なので、こういった議論も必要だろう。そうでないと、日本がどういった行動をとるべきかも見えてこないからだ。
まず、敵国および敵国と親交している国、南北朝鮮からの避難民を日本で受け入れることの異常さ。少なくても日本への敵意は南北朝鮮共に長期にわたって政府や民間が公言し、実行している国という点を日本政府や民間は世界に向けて理解してもらう必要がある。同時に朝鮮人と呼ばれた時代、彼らが日本に対して行った数々の事件も世界に広める必要もある。特に竹島だ。竹島が日本領なんてことよりも、竹島がどういった経緯で日本から奪われたのか、犠牲になった民間の日本人について、証拠を持って詳細に世界に発信していくことが必要。同時に日本国内での暴動の数々。関東大震災時に朝鮮人が大量に殺されたという背景には、彼らが犯罪を犯したという事実があって、結果として射殺されただけだ。この時には大量の日本人が彼らに殺され、目撃した人が今もまだ生きているのだから、生き証人としてだけではなく、写真や公的記録から当時の状況を世界に広める。次に日本人拉致事件。こういった積み重ねが日本人が朝鮮半島出身者を信頼できない、とする結果だ。例えば、これが政府が圧政して行われたという訳ではなく、一般民が望んだ行為という点も異常さを示している。
避難民を人道的に救済とするのなら、それこそ韓国籍を確認して、韓国に強制送還すればよい。その場所は日本から近い済州島でいい。日本は一時的には日本領の島に収容し、一定数になったら船で済州島に送ればよい。別に竹島だと、そこを基地として日本へ攻めてくる可能性もあるので、済州島でいい。当然、防衛する側としては、そこを基地として攻めてくる前提で、防衛をすればよい。銃で撃たないでも、水や音で追い返せば、反撃するのに銃などの武器を使う可能性も高い。そうなれば、こちら側も海上保安庁以外に自衛隊などの対応も可能になる。武器を持った不法侵入者は人道的に救済する対象とはならなず、敵による侵入とみなせるからだ。問題はこういった議論で国際法や人権法の専門家が中立な立場で意見を出して、議論できないことだ。日本が弱いのは、国際法と人権法の専門家が少ないことだ。だから他国からあれこれ言われて、即刻、適切に言い返せない。
死刑についても、反論できるだけの歴史的背景や民意など説明できるだけの証拠が足りないのと同じ。ある意味、外務省が無能なだけだ。死刑になった犯罪がどういった内容なのか、それは死刑ではなく終身刑で十分だたのか、そういた議論すら日本ではできない状態なのだ。人権がいつも捻じ曲げらている結果ともいえる。ゆえにイデオロギーやらに偏向せず、法的な立場で人権を語れる専門家が必要なのだ。このあたりも議論していかないと、死刑を廃止した国からの理解を得るのは難しいだろう。
さて、日本政府は本気で北朝鮮への圧力をやるつもりなんだろうか。未だに彼らの団体や組織の活動停止、資産凍結が発表されてない。これには朝鮮学校も含まれる。今更ながら、敵国の学校を優遇せず、廃止するための法整備も必要だ。拉致の支援を含めて証拠があるのだから、こういった点も世界に向けて堂々と公表した上で、活動停止と資産凍結をしていけばよい。やがては廃止、朝鮮半島出身者の強制退去へ繋げたい。朝鮮半島は現在も闘争中で一時停止状態なだけだ。そういった状況でありながら、日本と経済的、文化的な交流をやる、という意味が何もない。未だに朝鮮半島への旅行は危険とも政府は発表してない。冬季オリンピックにしても、日本人の選手が参加して、拉致や拿捕される可能性はゼロではないのだ。北朝鮮との武力衝突に備えた軍事訓練でさえ、韓国の大統領は日本とやれない、として中止になった。つまり、朝鮮半島で日本人が拉致、拿捕されても日本国としては何もできないで見ているだけなのだ。これは日本国民そのものが怒りを持って日本政府に抗議していい。国が自国民を守れないのだから。そうなれば、日本政府としては渡航制限を公言して然るべきだ、と国民から声をあげたい。拉致事件解決についても、日本国民がもっと声をあげていかないと実現は難しい。あと、当然ながら将来、朝鮮半島が統一したら日本の敵国になる確率はほぼ100%なので、こういった議論も必要だろう。そうでないと、日本がどういった行動をとるべきかも見えてこないからだ。